大切なひとへのクリスマスプレゼント、もう決めましたか? 毎年ぎりぎりになって間に合わせのものを購入するんだよね~なんて方は、少し早めですが、今までにないアッと驚くような特別なギフトを用意してみませんか?
フレグランス専門店JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)では、対象のフレグランスギフトを購入すると、ギフトボックスにその場でイラストを描いてくれるイベントを開催します。
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これからの季節、恋人同士にとってはラブラブ、うきうき、キャッキャッなイベントが盛りだくさん。クリスマスにはイルミネーションを見に行って、寒いからふたりで温泉旅行に出掛けて、アッという間に2015年のカウントダウンだね! そう、恋人同士にとっては心躍るシーズンなのです。でも、ひとりぼっちだったら、ただ寒くてさみしいだけですよね♪
もし、片思いをしていて、さりげなく恋心を伝えたいなら、ダッタン人の矢よりも早くメールの返信をしてみるのもひとつかも。最近の調査によると、女性からのメールの返信が早いと「もしかして脈アリ?」と思ってしまう男性が多いみたい!
記者は血液型占いがけっこー好きで、だけど自分の血液型を聞かれるのはあんまり好きじゃあないんです。なぜならAB型だから……だいたい、人気がないですからね、AB型。
毎朝8時に1人の異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、独身男性2717名が選ぶ「彼女にしたい血液型No.1」はA型だったそうです。そして堂々の最下位は……やっぱりAB型(泣)。知ってたけど、やっぱりAB型なのです。
恋人が大好きすぎてずっと一緒にいたいよぉ~! とはいえ、大人になれば仕事もあるし、いろいろなお付き合いもあるしで、そうもいっていられないのが現実です。だけど、だけど、いくらお付き合いとはいえ、恋人が「異性と二人きりで会う」のって、どうなの!?
エキサイトは婚活サービス「エキサイト恋愛結婚」において、恋人が「異性と二人きりで会うこと」についての意識調査を実施しました。その結果、女性より男性の方が「ものすごく抵抗を感じる」ことが明らかになりました。
「私、いつも誰かに恋してます☆」みたいな、そういう恋愛アクティブ系女子はさておき、日常生活の中でトキメク瞬間ってあんまりないものです。「ときめき」を感じたいとは思っていても、なかなか難しく……「ときめき」ひとつ、くださいッ!!!
やはり、世の中には「ときめき」不足の女性が多いようです。スマホ小説投稿サイト「E★エブリスタ」を運営するエブリスタは、20~40代の女性500名を対象に「恋愛の “ときめき” に関する意識・実態調査」を実施しました。
最近、よく耳にする「絶食系男子」という言葉。Hatena Keywordによると「肉食系でも草食系でもなく、恋愛に興味を示さない男性のこと」だそうで、恋愛に積極的ではない草食系男子がさらに進化(後退?)したカテゴリーといえそうです。
だけど、どうして絶食系男子たちは恋愛に興味を示さないのでしょうか? 子どものころからそういうことに興味がなかったのか、あるいは何かほかに理由があるのか……とっても気になったので、自ら絶食系男子を名乗るチャンさん(ニックネーム)にどうして絶食しているのかを聞いてみました。
今日、8月2日は「パンツの日」だそうです。パンツの日って、何をすればいいの? って思っちゃいますけど……な、なんと! 女性が本命の男性にこっそりパンツをプレゼントする日なんだって。本命の男性がいるアナタは、あくまでこっそりとパンツをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。以前からお伝えしているように、記者にはちっとも彼氏ができず、彼氏ができないのでお嫁にもいけず、いよいよアラフォーひとりぼっち女子の足音も近づいてきたな、といったところ。
どうやったら彼氏ができるのか、これまで関係者各位に助言を求めてきたワケなのですが、ここにきてシンプルかつ斬新かつ効率的なアドバイスを受けることができました。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
記者は20代のころ、周囲が結婚ラッシュだろうが何だろうが、結婚について真剣に考えたことがありませんでした。みんながどんどん結婚しても、ご祝儀ビンボーになっても、私、負けない! ってなもんで。
そして30歳を過ぎた今、「そろそろ結婚したいかも」とか、ようやく思い始めたのです。もはや手遅れか……手遅れなのか……いや、まだいける! 若いころより、魅力がええ感じに醸造されております(当社比)。
とはいえ、結婚ってそんなにいいものなのかしら?
「結婚すること」を選択するのも、「結婚しないこと」を選択するのもできちゃう時代。どちらを肯定することも、どちらを否定することもできるけれど、結婚したい女性の方が多いのは事実なワケで……結婚すると、どんないいことがあるのかしら?
アラサーひとりぼっち女子の記者がいくら頭を悩ませてもサッパリ分からないので、知人の既婚女性10人に「結婚してよかったこと」を聞いてみました。
今日、7月8日は「ナンパの日」だそうです。ナンパ、それは街頭などで男性が女性に声をかけて遊びに誘う行為。男性が女性に声をかけるワケだから、女性はまず声をかけられなければならず、まずまず声をかけられそうにないビジュアルの記者にとっては、その時点で「ナンパの日」とか関係ないんですけど(笑)。今年も、普通の7月8日……か……。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。先日、知人男性に「夢野さんって年がら年中、彼氏欲しいっていってるのに、どうして彼氏できないんですか?」と、真面目に質問されて困惑しました。それは、私が聞きたいんですけど。
しかし、もしかしたら明日にでも棚からぼたもち的に彼氏ができるかもしれず、そうなっても焦らないように、彼氏にいわれたらキュンとする言葉を具体的に妄想してみることにしました。すると……妄想が暴走して、なんだかホントに彼氏がいる気がしてキタァー!!! 私、彼氏ができました(白目)。
たぶん、彼氏にいわれたらキュンとする言葉というのは人それぞれ違うもの。ひとりぼっちすぎて時間があり余っているというアラサーひとりぼっち女子のみなさんは各自、自分好みの妄想を繰り広げてみてください。
ちなみに妄想時の重要ポイントは、相手選びです。二次元だろうが三次元だろうが、自分好みなら何だってOKですが、どれだけ真剣に妄想できるかで楽しさが変わってきますので、注意してくださいね♪
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
これから夏に向けて、カップルのみなさんにとってはワクドキ☆イベントが盛りだくさんですね。大好きな彼氏と、あんなこと、こんなこと、ヒューヒュー!
記者レベルのイマジネーション豊か系女子になると、実際には彼氏がいなくても、彼氏がいることのメリットって容易に想像できちゃうんですよね。大混雑の花火大会に行って疲れ果てたり、ビアガーデンでビールを飲んで蚊に刺されたり、夢と魔法の王国で長蛇の列に並びつつケンカしたり、そういうことでしょ……ふふふ。
まあ、実際には彼氏がいないワケだから想像の域を出ず、彼氏がいるメリットなんて考えるだけ時間のムダですけど。そもそも、彼氏って必要なのか!?
そこで、今回は前向きに、「アラサーひとりぼっち女子が考える『彼氏』がいないメリット30」をご紹介します。彼氏って必要なのか!? と、悩んでいるアラサーひとりぼっち女子のみなさんの参考になれば幸いです。
彼氏のことを信用していないワケじゃあないけれど、浮気していないかどうかって心配になっちゃうもの。たぶん、大丈夫なんだけれど、もしかして……考え出すとどんどん思考回路がネガティブな方向に行ってしまい……。
毎朝8時に1人の異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、独身女性の3人に1人が彼氏の携帯電話をチェックしたことがあるそうです。多かった理由は、「浮気が心配だから」。やっぱり、気になりますよねぇ~!
今日、6月14日は韓国では「キスデー」だそうです。日本では5月23日が「キスの日」ですが、お隣の国では6月14日なのですねぇ~。大好きな彼氏と「キスデー」にキスしたら、さぞかし楽しいでしょうねぇ~。キャー、キャー……(遠い目)。
付き合い始めのころは大好きだったけれど、月日がたつにつれてあんまり好きじゃなくなっちゃった。だから、ごめんね、さよなら、バイバイ♪ と、お別れしたのに……やっぱり元カレが忘れられなぁ~い! そんな経験、ありませんか?
毎朝8時にひとりの異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、「元カレと復縁したい」と思っている独身女性が結構多いようです。お別れしてからよさが分かったとか、つい思い出しちゃうとか……いろいろな理由があるみたい。
今日、6月12日は「恋人の日」だそうです。「恋人の日」とはいえ、恋人たちがそこらじゅうでイチャコラしていても黙認しなければならない日……ではありません。なので、彼氏がいるみなさんは「恋人の日」だからといって、過激にイチャコラしないようにしましょう。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。この世には、各種トランスジェンダー的要素を考慮せず、ものすごくシンプルにいうと男と女がいます。比翼の鳥となり、連理の枝となり、それはつまり男と女がワンセットなったらどう? みたいなことで。
なので、一般的に考えると、男性は女性のことが気になるワケなのです。だから仕方がないのでしょうが、アラサーひとりぼっち女子の記者からすると、世の男どもはあんまりにもあんまりだ! と感じる瞬間があるのです。あんまりにもあんまりですよ、ホント。
そこで今回は、「アラサーひとりぼっち女子が世の男どもにお願いしたいことベスト5」をご紹介したいと思います。何度もいいますが、アラサーひとりぼっち女子は非常に繊細な生き物です。周りにアラサーひとりぼっち女子がいる世の男どもには、各種配慮を願いたい所存です。
日々、健気に生きる乙女諸君をダメ男から守るべく、Pouch編集部のライターたちが「ダメ男体験記」をつづるこのコーナー。前回は、鷺ノ宮やよい記者の「サッカー観戦に夢中になりすぎな男」をご紹介しました。
今回は、神田川モスキート記者(仮名)が遭遇した「自分のブログに命かけちゃってる男」の生態をお伝えします。
幸運にも、これまでイイ男としか付き合ったことがないというアナタは、そのままハッピーな人生を突き進んでくだされ! パねぇダメ男と付き合ったことがあるというアナタは、ぜひこちらから体験談を教えてくだされ! では、本日のダメ男、行ってみよぉ~!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。以前よりお伝えしているように、記者はちっとも彼氏ができず、アレコレ頑張っているものの、その頑張りの方向性が間違っているのではないかともっぱらのウワサです。
そんな記者がこんなことをいうのもおこがましいのですが、世の中には「たぶんこの人、モテないんだろうな(笑)」と思ってしまう男性が存在します。人の好みは十人十色とはいえ、やはり「モテない」のには理由があるハズで、そういう男性には何かしら共通点があるのでは?
そこで、Pouch編集部の乙女系ライターのみなさんにアンケートをとり、「『たぶんモテないんだろうな(笑)』と思う男性の特徴ベスト3」を決定いたしました。もし、これらの特徴に当てはまる知人男性がいるなら、優しく「それ、モテないよ(笑)」と教えてあげましょうね。
インターネット上で見かける「彼氏にしてはいけない3B」というフレーズ。「3B」が意味するのは、バンドマン、バーテンダー、美容師の頭文字で、これらの職業に就いている男性と付き合うと痛い目にあうといいます。
先日、「美容師の彼女になる方法を美容師に聞いてみた」という話題をお伝えしました。今回は「バンドマンの彼女になる方法」をバンドマンに聞いてみました。
ただし、「売れてるバンドマン」の彼女になるのはいろいろな意味でかなりハードルが高いようなので、対象を「売れないバンドマン」に絞ってご紹介します。目当ての売れないバンドマンがいるアナタは、試してみてはいかがでしょうか。