「資生堂」の記事まとめ (7ページ目)
オンナはメイクで変わる。
これは全くもってそのとおりで、たとえば「肌の質感を変える」といったひと工夫を加えただけでも、その印象がガラリと変化するからスゴイ。
顔立ちだけでなく佇まい、オーラすらも変えてしまう。 “化けて粧す(めかす)” 、メイクにはそういったある種の魔力のようなものがあるような気がします。
本日みなさまにご覧いただく1本の動画は、まさにそのことを証明する作品。
「今のわたしに似合うのは、どんな色の口紅かしら……。」
ふと、そう感じることはありませんか? 新たなカラーに挑戦してみたいけれど、使い慣れない色に挑戦するのって、勇気がいるんですよねぇ。
記者(わたし)は30代になってから肌ツヤが悪くなってきたため、顔が明るく見えそうな口紅を探していました。そんな折に、資生堂「マキアージュ」の体験型ポップアップストア「LADY RED GARDEN」が11月20日〜29日までの期間限定で表参道にオープンする、との情報を入手。
メイク体験はもちろん、心身の状態をチェックしてもらえるフロアなど、とても楽しそうなのです! 早速、メディア先行体験会へお邪魔してきました。
もうすぐハロウィーン! いろんなところで開催される仮装イベントなんかも楽しみだけれど、ハロウィーン限定のお菓子やグッズもかわいくて気になるところです。カボチャや魔女、コウモリなどをモチーフにしたハロウィーングッズ、ワクワクしちゃいます!
9月15日(火)、資生堂パーラーからハロウィーンの限定商品「ハロウィンショコラ」が発売されます。こちら、かわいくておいしそうなのはもちろん、仮装にも使えちゃうのです。
忙しい朝。少しでも時間を短縮するために覚えておいて損はないこと、それが、「時短メイク」術です。
動画サイトYouTube内にある資生堂公式チャンネルにおいて現在公開されているのが、資生堂が誇るBC(ビューティーコンサルタント)さんたち自らが、3分間という超短い時間内にフルメイクを完成させる、驚愕の映像。
印象に残るTVCMっていろいろあるけれど、資生堂のデオドラントスプレー「Ag+」のTVCMもそのひとつ。いろんな人のワキのニオイをかぐニオイ鑑定人のおばあさん、存在感バツグンなのです。
だけど今年から、おばあさんがTVCMに登場しなくなりました。代わりに男性のニオイ鑑定人が出演しているのだけれど、おばあさんはどうしちゃったのかしら? もうあの「Good!」が聞けないなんて……気になったので、資生堂に問い合わせてみました。
小さな子どもから年配の女性まで、ありとあらゆる年齢層の女性を美しく魅力的に彩ってくれる装い、それが着物です。
しかし、普段の街中で見かける着物姿の女性のほとんどは年配の方で、20代から40代の着物姿って、成人式や冠婚葬祭以外ではほとんど見かけないような気がします。だからこそ、この世代がビシッと着物を着こなしていると、ついつい目を奪われてしまうのですが。
本日ご紹介する本は、これから着物という領域に足を踏み入れてみたい、そう思っているPouch読者世代におススメの1冊。資生堂にわずか8名しかいない、トップヘア&メーキャップアーティストの鎌田由美子(かまだ ゆみこ)さんによる初の著者本、「着物ヘアメイクの発想」(誠文堂新光社)です。
「化粧は時代を映し出す」と題し、日本女性の化粧の変遷100年を、資生堂が公式サイトにて発表。長年の化粧トレンド研究の成果を活かしたその全貌は、一見の価値ありです。
西洋の化粧が一般にも取り入れられるようになった1920年から現在に至るまでの、日本女性におけるメイクの変遷。そしてこれからやってくる未来、2020年のメイクを大胆予測。
1名のモデルですべてを再現(!)しているとはとても思えない変貌ぶりに、誰もが脱帽。顔立ちや表情はもちろん、全体の印象までをもがらりと変えてしまうメイクの底力というものを、改めて感じずにはいられません……!
夏がくれば思い出す、遥かな過去、青春時代。太陽が照り付ける中、部活に恋に全力で打ち込んでいたあの青春時代……あのころは、いつでも胸がキュンキュンしていたよぉ~! あ~ん、戻りたいけれど、もう戻れないよぉ~!
記者を筆頭に、青春時代のトキメキをすっかり忘れてしまったみなさんに朗報です。
4月3日(金)から、とっても甘酸っぱくて、とってもさわやかな「シーブリーズ」の新CMがオンエアされるようです。ただいまWEB限定の予告ムービーが公開されているのだけれど、それだけでも胸キュンもの! 本編が楽しみすぎます!
突然ですがみなさま、1月1日(木)の朝、新聞をご覧になられましたでしょうか。
もしまだだというのであれば、ぜひとも見てみて! なぜなら我らがレディー・ガガ様の貴重なセルフィー(要は自撮り写真です)を、拝むことができるから!
ガガ様のセルフィーを2015年新年広告として起用したのは、ご存知「資生堂」。同社曰く、およそ50種にもおよぶ写真が、全国紙・ブロック紙・県紙など新聞50紙に各1種ずつ掲載されるのだそうです。
目まぐるしく変わるメイクのトレンド、ぜ~んぶ取り入れられるわけではないけれど、やっぱり女子としては気になりますよね。それが数年後の未来予想、つまり「未来のトレンドメイク」だったりなんかすると……どんなメイクが流行するのかワクワクします!
資生堂はこのほど、東京オリンピックが開催される2020年の「未来のメーキャップ」を大胆予測。トレンドキーワードは「ジャパンカラー」と「スポーティーポップ」だって!
東京・銀座の「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」にて、間もなく「真夏のパフェフェア」がスタートするようです。フェア期間中にしか食べられないスペシャルなフルーツパフェが6種類も登場しちゃうんですよッ! あ~ん、どれもこれもおいしそうだよぉ~。
5月21日から、資生堂「マジョリカ マジョルカ」の新作ネイルが限定販売されています。ちょっぴり毒のあるネーミングセンスで知られる同ブランドですが、今回もまたまたユニークなネーミングの商品が登場したようです。
その名も「わかめ」。Twitter上では、「わかめネイルが流行る予感」などの声があがっています。
メークって、すごく楽しいですよね♪ 好きな色のアイシャドウを塗って、アイラインをひいて……テクニックを究めると、メーク前後で別人のようになっちゃう!? だけど、頑張りすぎると、メンドウなのがクレンジングなんですよねぇ~。
資生堂の化粧下地「FWB(フルメーク ウォッシャブル ベース)」と、人気ショートアニメーション作品「紙兎ロペ」のコラボ動画が、1月21日から配信されています。ロペとアキラ先輩のゆる~くて他愛のない会話、やっぱりおもしろくてクスリと笑っちゃいます!
さまざまなブランドの限定チョコレートが出揃って、目移りしちゃうシーズン。「資生堂パーラー」からは、女子ウケしそうな限定商品が発売中ですぞっ! 「ヒミツの果実」をチョコレートでコーティングしているって、なんだかロマンチックでしょ?
東京・銀座にある資生堂パーラー銀座本店のレストランで、珍しいオムライスが提供されています。オムライスといえば「黄色」のイメージなんだけれど、このオムライスは「白色」。オムライスなのに、白色ってどういうことなの!?
暑くて、暑くて、しんぼうたまらん今日このごろ。朝、せっかく念入りにベースメイクをしても、汗や皮脂ですぐにどろどろになっちゃう……「理想の肌」をかしこく手に入れる方法って、ないものなのかしらん?
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク」は、20~30代の男女400人を対象に、インターネットによる「ベースメイクに関する意識調査」を実施しました。その中で、男女共通の「理想の肌」や、男性がガッカリした女性のメイクなど、興味深い事実が浮き彫りになりました。
暑い、暑くて辛抱たまらん! 本格的な夏、というにはまだ早いけれど、休日は半袖&サンダルでお出かけしたい気分。新しいサンダル、買おうかな。それに合うネイルを買って、ペディキュアを楽しんじゃおうかしら?
ひと足お先に夏らしいおしゃれを楽しみたい人は、コスメブランド「NARS(ナーズ)」が、フランスのシューズブランド「PIERRE HARDY(ピエール・アルディ)」とコラボした限定コレクションにご注目。6月1日(土)から、2色セットのネールポリッシュと、ブラッシュパレットが数量限定で登場するんだよ~!
透明感のあるお肌を目指して、日夜スキンケアに励んでいるのに、なかなか理想に近づけない! 忙しくても、美容には手を抜いていないのに……もしかすると、あなたも「ざらつき放置女子」なんじゃあないかしら?
資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は、首都圏で働く20~40代の女性416名を対象に、インターネットによる「美容に関する意識調査」を実施。理想を高く持ってスキンケアに邁進する日本人女性の姿が垣間見えた一方、意外な落とし穴が浮かび上がりました。それは、見た目だけでは分からないけれど、手で触れると気になる「ざらつき」なんです!
最近は作りにこだわったCMもかなり増えてきましたが、これほどまでにスタイリッシュかつドラマティックなCMはなかなか無いのではないでしょうか。
そのCMとは、資生堂が制作した美白ブランド『HAKU』の新商品プロモーションムービー。HAKUの化身に扮した女優の霧島れいかさんとその敵アンダーメラニン(KURO)の壮絶な戦いをダンスで描いたものですが、そのこだわりようがハンパじゃないんです!