現在絶賛公開中、映画「ターミネーター: 新起動 / ジェニシス」が話題の、シュワちゃんこと俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさん。
シュワちゃんと聞いてまず思い浮かぶのが、鍛え抜かれたムキムキボディー。このあたりに目をつけたファンの方が、車のワイパーに、粋なひと工夫を加えているようよ。
現在絶賛公開中、映画「ターミネーター: 新起動 / ジェニシス」が話題の、シュワちゃんこと俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさん。
シュワちゃんと聞いてまず思い浮かぶのが、鍛え抜かれたムキムキボディー。このあたりに目をつけたファンの方が、車のワイパーに、粋なひと工夫を加えているようよ。
使い古され、打ち捨てられたものには、なぜあんなにも底知れぬ魅力があるのでしょうか。
たとえば、廃車。錆つき、汚れ、やがては植物に覆い隠されてしまう “元・車” たち。しかしながら圧倒的存在感を放つこれらに注目したのが、ドイツのフォトグラファーのディーター・クライン(Dieter Klein)さんです。
車の車種もそうですが、車体の色にも、持ち主の好みが色濃く出るもの。
クルマにまつわる口コミサイト「クルビア」はこのたび、同社が運営する女性向け体調管理・悩み相談アプリ「ラルーン」と共同で、女性2003人を対象に「彼・夫が乗る車の乗ってほしい色・乗ってほしくない色」に関する調査を実施。
「日産 グローバル」本社ギャラリーに設置された、1台の軽自動車、日産「デイズ」。
こちらにふと手を触れた瞬間、アラ不思議! いたって普通の洋服を着ていた女性が、一瞬でドレス姿になってしまったではありませんか!!
その後も車体に触れるごと、続々変身していく女性たち。制服姿の女子高生、さらには猫ちゃんまでドレスアップしちゃうという展開に、周囲の人々は目をぱちくり。いやまあ、そりゃそうなっちゃいますよねぇ~。
気分転換やストレス解消にぴったりな、ドライブ。これを往年のヴィンテージカーやクールなスポーツカーで行うことができたなら……車好きにとってこんなに贅沢なことはないですよね。
でもね、レンタカーでおなじみ「タイムズカーレンタル」でなら、できちゃうの!
去る8月9日(土)より、「タイムズステーション有楽町イトシア店」にて行われている、「Service X(サービスエックス)」。こちらはタイムズクラブ会員向けの新たなサービスで、最短1時間から最大12時間まで、当日のみのレンタルが利用可能。料金は1時間2700円(税込)、この金額で乗車することができるラインアップが、マジでスゴイんだわ。
イタリアの自動車製造会社「フィアット(FIAT)」がかつて製造・販売していた名車「フィアット500」。名前こそ知らなくとも、「ルパン3世が乗っている車」と聞けば、おそらく多くの人がピンとくることでしょう。
そのキュートなビジュアル、唯一無二の魅力ゆえに、日本のみならず世界中にファンを持つ「フィアット500」は、残念ながら現在は生産が中止されています。しかしこのたび、同品を蘇らせるべく立ちあがったのが、イタリアの有名キッチン用品会社「スメグ(SMEG)」。
スタイリッシュな商品に定評のある同社はなんと、「フィアット」を冷蔵庫へとリサイクル! な、なんという斬新な発想……でもまさか、車全体が冷蔵庫になっちゃったわけじゃあない……よね!?
「車は高いから、ちょっとした不具合なら自分で修理して使いたい」
分かりますよ、その気持ち。でもね、物には限界があるでしょう。と思わず突っ込みを入れたくなるシンプルすぎて笑える車の応急処置画像集を、今回は海外サイト「Funny doom」からご紹介します。
最初に言っておきますが、こんな修理では日本の車検は通りませんからね~。
一見、ただの昆虫標本。でもね、これから見ていただくものは、ただの昆虫標本ではないのです。
とにかくしばらくの間、標本とおぼしきものを凝視していてください……お気づきですか? みるみるうちに、昆虫が車やバイクへと姿を変えていくのがわかるでしょう?
2011年11月30日より東京ビッグサイトで、「第42回東京モーターショー2011」が開幕しました(一般公開は12月3日から)。今回は世界12カ国1地域から179のメーカーが参加し、最新の技術を駆使車両を出展しています。今年取り分け注目を集めているのが、「シティコミューター」と呼ばれるタイプの車両です。これは4輪車と2輪車の中間的な存在の乗り物で、近距離移動に特化しています。会場の足を運んで実際に車両を見た記者(私)が、特に女性に優しいと感じた車両をご紹介したいと思います。 → 続きを読む
2011年8月27日、メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下:MBJ)の主催で「スマートEVサミット2011」が開催されました。これは同社が012年に発売を予定している「smart fortwo electric drive」(以下:smart)を3カ月間試乗したリポーター7人と、同社の電気自動車担当者、そしてジャーナリストの津田大介さんが参加して、電気自動車の未来について議論するというもの。
議論は大変活発に行われ、リポーターからは電気自動車の環境インフラに関する厳しい意見が飛び出しました。おそらく同社担当者にとっては、耳の痛い指摘もあったかもしれません。それと同時に、化石燃料依存の従来の自動車が抱える問題について、建設的な提案も行われたのです。 → 続きを読む