なでるとしっぽを振って応えてくれるクッション型のセラピーロボット「Qoobo(クーボ)」に、ディズニキャラクターのマリーが初登場!
今年2020年に50周年を迎えるマリーは、ディズニー映画『おしゃれキャット』に登場する真っ白な子猫です。
マリーをイメージした「Qoobo」も、もちろん真っ白。トレードマークのピンクのリボンをつけているので、だんだんマリーに見えてくるかも!?
なでるとしっぽを振って応えてくれるクッション型のセラピーロボット「Qoobo(クーボ)」に、ディズニキャラクターのマリーが初登場!
今年2020年に50周年を迎えるマリーは、ディズニー映画『おしゃれキャット』に登場する真っ白な子猫です。
マリーをイメージした「Qoobo」も、もちろん真っ白。トレードマークのピンクのリボンをつけているので、だんだんマリーに見えてくるかも!?
Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
暖かくなってくると、アウトドアでレジャーを楽しむ機会も増えますよね。アウトドアといえば蚊取り線香が必需品ですが、どうせなら見た目が可愛いほうが、テンションが上がると思いませんか?
そこでご紹介したいのが、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで予約注文を受け付け中の、「ちびちび蚊取線香」シリーズ。
ニャンコが伸びをしているみたいなデザインが特徴で、蚊取り線香を設置する部分は “お尻” !
円状の蚊取り線香の先端をぽきっと折って、その切れ端をニャンコのお尻にプスッ!と突き刺せば、カーヴィーな “しっぽ” に早変わりするというわけなんです。
ワンコが勢いよくフリフリフリっと振ってくれるしっぽの動きも、ニャンコがゆったり動かすしっぽの動きも、どちらも甲乙つけがたいくらいに可愛らしい……! そんなふうにしっぽに萌えてしまうみなさんの心に間違いなくヒットしそうな素敵なアイテムを、発見いたしました。
ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」による「Qoobo」は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
「そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれにしっぽを振って応えてくれます」と公式サイトにはあるのですが、YouTubeに紹介されている動画を観れば、まさにこの言葉どおりだからスンゴイ。まるで生きているかのようにしっぽを揺らすその姿に、気がつけばほっこり癒されてしまうんです。
ベルギーに暮らすアイリッシュ・ウルフハウンドのキオン(Keon)は、世界で最も長い “しっぽ” を持つワンコとしてギネス認定されています。その長さはなんと、76.8cm。
以前の記録を4.5cm以上も上回るかたちでギネス記録を勝ち取ったキオン。その姿をとらえた動画が「Guinness World Records」公式サイトおよびYouTubeにて公開されているのですが、これがホントに、びっくりするほど長いんですよね……!
そろそろマフラーの季節がやってきました。「おお、さぶっ」となるのは人間だけじゃなくネコちゃんも一緒!
寒いときにニャンコがしっぽをくるっと巻くしぐさを「しっぽマフラー」というそうですが、そんな様子をイメージしたスマホケースが登場。これがめっちゃかわいいので、ご紹介します。
イギリスのオンラインショップ「ASOS」では、 “身につければ誰でも恐竜になれる” というファッションアイテムが現在人気を博しているのだそう。サイトを見てみると、それは「Tell Tails」というシリーズで、恐竜のしっぽをイメージした飾りなのです。
腰周りにワンタッチで装着できるようになっていて、物によっては、売り切れているのだからスンゴイ。ってことはみんな日常的に、しっぽを装着してるってことなのかしら……?
「また阿呆なものを作りましたね」と言ってもらえるものを作り続けることが目標。
そう語るのは、 “Humorous art & design” をコンセプトに掲げるブランド「ekoD Works / エコードワークス」。
彼らが手掛けたベビーロンパース「ミミックロンパース」(税込4,320円)がオンラインショップ「ヴィレヴァン通販」にて販売されていたのですが……お、お尻丸出しやないかーい!
うむむ、これは一体全体、どういうことなのであろうか? なんて、ひとつの物事について真剣に考えてしまうことって誰にでもあるはずです。それが頭から離れなくなってしまって、どんどん深みにはまっていって……ぐるぐるぐる。まあ、人間って考える葦なワケです。
さて、こちらの動画に登場するニャンコさんも、何かを真剣に考えている様子。尻尾をフリフリしながら、そして尻尾をじ~っと見つめながら……何を考えているのか気になります。
飼っている犬が自分の近くにいることに気がついたら、たとえ寝ていたとしても、しっぽを振り、立ち上がって駆け寄ってきてほしい……と思うのは、あまりにも求めすぎなのでしょうか。
本日ご紹介する動画「Synchronized Dog Tail Wagging」では、飼い主さんに気づいてしっぽを振るところまでは、しっかりできたワンコたちの様子が映っています。
以前、脳波で動くネコ耳『necomimi』を開発して話題になった、脳波や生態センサーを用いた作品を開発する日本のプロジェクト『ニューロウェア』。彼らが、またまたやってくれちゃいましたよっ。
『ニューロウェア』が今回開発したのは、なんと脳波で動く「しっぽ」、その名も『shippo』(そのまんまの名前がお好きなようですね)! その全貌が、動画サイトyoutubeに投稿されています。