この時期になると、お歳暮やお年賀などで、いただく機会が増えるようかん。そんな頂き物のようかんが余ってしまったときや、最初は美味しく頂いてたけど、食べ飽きてしまったとき。みなさんはどうしていますか?
我が家では、ようかんにひと手間加えて、最後までおいしく食べ切っています。
その方法は、いたって簡単! バターを多めに塗ったトーストに、薄く切ったようかんをサンドするだけ。これがもうたまらない美味しさなのです!
この時期になると、お歳暮やお年賀などで、いただく機会が増えるようかん。そんな頂き物のようかんが余ってしまったときや、最初は美味しく頂いてたけど、食べ飽きてしまったとき。みなさんはどうしていますか?
我が家では、ようかんにひと手間加えて、最後までおいしく食べ切っています。
その方法は、いたって簡単! バターを多めに塗ったトーストに、薄く切ったようかんをサンドするだけ。これがもうたまらない美味しさなのです!
お酒の “アテ” と聞いてまず思い浮かぶのが、塩分の強いもの。しかし実は「あんこ」も、日本酒やウイスキーと相性抜群なんです。
2018年7月9日から7月15日までの1週間、東京・新宿にある日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」新宿店で開催されるのが、日本酒と “ようかん” のマリアージュを楽しめるキャンペーン。
「KURAND SAKE MARKET」を運営するリカー・イノベーション株式会社が、あずきバーでおなじみの井村屋とコラボ。期間中は井村屋のようかんを無料で提供してくれるそうで、同時にようかんに合う日本酒も紹介。ペアリングを楽しむことができるというのです~!
古都・京都には、老舗の和菓子屋さんがそこかしこにあります。それぞれに看板商品があるワケで、もちろんそれはしっかりとチェックしたいところですが、もうひとつ気になるのが季節限定の和菓子なのです。
元和3年(1617)創業、京都・祇園に本店を構える「亀屋清永」の夏限定の和菓子がTwitter上で話題になっています。
あまりの美しさに食べるのがもったいない! けれど、食べたらめちゃおいしい!! という、眼福と口福を兼ね備えた和菓子のようです。
人間誰しも、腹を切ってでも謝りたいほどの失態を犯してしまうことってありますよね。しかし、毎度毎度切腹していては命がいくつあっても足りないわけで。
そんなとき、なんとか切腹せずに相手に許してもらうことってできないものか。しかも、できることならこちらが受けるダメージは最小限に留めたい……!!
そんな虫のよすぎる話ないだろうって? いやいや、それがあるんです。今回ご紹介するのは、新橋にある老舗和菓子店「新正堂(しんしょうどう)」が出している、その名も「切腹最中(せっぷくもなか)」! あまりに強烈なネーミングに興味を持った記者(私)、実際にお店にうかがってみました。
新生活に向けて、身の回りのものをいろいろと新調しようと思っている人も多い時期。CABANE de ZUCCa WATCH(カバン ド ズッカ ウオッチ)から、おいしそうな腕時計が登場するみたいです。おいしそうな腕時計、めちゃ気になります!