「アート」の記事まとめ (16ページ目)

【これ便利】ネコがごはんを食べたか、一目瞭然!! Estyで売ってる「リマインダーマグネット」がアナログだけどめっちゃ使えそう!

この前、外出から帰ってきたらうちのねこがお腹すいた風だったのでカリカリのおやつをあげたんです。食べ終わった頃に留守番していた夫が登場し、一言。「あれ? さっきおやつあげたんだけど」

このようにうちの子はときどき、おやつを2ラウンドいっちゃうことがあるのです。この原因はうちの子の食い意地のせいではなく、夫婦間の伝達不足

些細なことかもしれないけど、このように家庭内の情報がうまく全員に伝わらないといろいろ問題が出てくるのです。

そんなときハンドメイド通販サイト「Esty」で便利なマグネットを発見しちゃったんでご紹介いたします。アナログだけどすごくいいよ!

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【にゃんこの豪邸】飼い主さんがお猫様のためにつくった「本気ダンボールハウス」がガチすぎる件

猫にとってのイチバンの幸せは「飼い主がいること」。食べ物や寒さのことを心配せず、無条件に愛してくれる存在を得られた猫は、きっとどんな猫よりも幸せなんだと思います。

そんなことはわかっているのですが、どうもわたしたち飼い主(特に猫にメロメロなタイプ)は、どうしても「我が子にはより良い寝床を」と力んでしまいますよね。

その結果、多くの飼い主たちが猫に使ってもらえない「猫用ベッド」を持て余してしまうのですが、本日ご紹介するprefabcatさんの本気度はかなり高め。

人間でいうマハラジャレベルのお家をにゃんこたちにつくっているんです。素材はすべて猫モテナンバーワン素材のダンボール。

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こんな猫グッズ見だごどねえ!デヴィッド・ボウイや蛾になりきるヘンテコかわゆい「猫のピンバッジ」4選

猫モチーフ、猫柄、猫のキャラクターなど、ちょっとでも猫が入っているとなんでも欲しくなってしまうのが猫好きの悲しい性。ここ数年の「猫ブーム」のおかげで、世の中には依然と比べ物にならないくらい「猫グッズ」が増えました。

猫を愛してやまない下僕としては嬉しい反面、あまりの「猫グッズ」の多さに耐性みたいなのができちゃった気がしませんでしょうか? 今までは猫ってだけで欲しかったのに、ふと気付くのです。

アレ、わたし猫グッズに対しての評価がどんどん辛口になっているぞ、と。この記事に興味を持っているアナタもきっとそんな想いを抱いているのではないでしょうか。

そこで、ただ猫ってだけじゃ満足できなくなってしまったアナタにご紹介したいのが、Estyで販売されているヘンテコな猫のピンバッジ。今までに見たことない「猫と◯◯のコラボ」がとても新鮮なの!

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人魚が泳ぐ1万本のペットボトルでできた海 / 海洋汚染はそれほどまでに深刻なのでしょうか?

美しい人魚が泳いでいるのは、ペットボトルの海。

フォトグラファーでもありビジュアル・アーティストでもあるベンジャミン・ヴォン・ウォン(Benjamin Von Wong)さんは、この作品を通して、プラスチックによる深刻な海洋汚染への警鐘を鳴らしています。

確かに、海に浮いていたり海岸に流れ着いたりしているプラスチックゴミはよく見かけますものね。でも、そんなに深刻なのでしょうか?

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シロクマ親子を家で飼える!? 3カ月かけて毛並みや肉球などリアルを追求した動物美術シリーズが発売 / 気になるお値段は?

見た目もサイズも、本物のシロクマそっくり。なーんにも知らない人が見たら、ビックリして腰を抜かしてしまいそうな商品が、お値段たったの1340万円で発売されたらしいですよぉ!

念のため言っておきますが、1340万円は誤値ではないです。マジです。

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これケーキなの!? ぴっかぴかに磨き上げた大理石のようなミラーケーキ / 美しくて吸い込まれてしまいます

鏡のように表面がつやつやピカピカに光る「ミラーケーキ」を次々生み出している、カナダ・バンクーバーで活動する女性パティシエのクセニア(Ksenia Penkina)さん。

磨きこまれた大理石のようにも見えるケーキはどれも芸術的で、食べるのがもったいない! 公式サイトやインスタグラムに掲載されているケーキの姿に、うっとり見惚れてしまいます。

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自分の体がふわっと光り輝くお風呂にも入れるよ♪ 光を操るジェームズ・タレルの現代アート作品「光の館」に宿泊してきました

アートにもいろいろありますが、私は専門的な知識がなくても楽しめる「体験型アート」と呼ばれる作品が大好きです。

先日体験してきたのは、新潟県の越後妻有(えちごつまり)にある「光の館」という宿泊できるアート作品。見学でも楽しめますが、宿泊者だけが楽しめるものもあるというユニークな作品です。

この「光の館」を手がけたのは、ジェームズ・タレル。香川県直島町の地中美術館や金沢21世紀美術館など、光を使った作品で広く知られている現代美術家です。

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写真みたいだけど実は油絵! スーパーリアリズムを追求するメキシコ人画家の絵が今にも動き出しそう

女性の体をとらえた写真……と思いきや、なんと本物そっくりの絵! 油絵画家のオマール ・オルティス(Omar Ortiz)さんは、1977年メキシコ生まれ。女性の裸体を主なモチーフとして、スーパーリアリズムと呼ばれる作風の絵を日々描き続けています。

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花びらや葉っぱを用いて作られたファンタジックアートがほんわか可愛い♪ お部屋に飾っておきたくなります

新緑や紅葉した葉っぱ、花びらや木の実を拾い集めて楽しんでいた子供のころ。みなさんにもきっと覚えがあるのでは?

あの弾んだ気持ちを思い出させてくれるアート作品を制作し、日々インスタグラムで公開しているのは、アメリカ・シアトルに暮らすボタニカルアーティストのブリジット・ベス・コリンズさんです。

コリンズさんが作っているのは自然のものを材料にした鳥や動物、季節のモチーフのほか、メキシコの女性画家フリーダ・カーロの姿を描いた作品や、グスタフ・クリムト作『マザー&チャイルド』のオマージュ的作品もあります。

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絵描きになりたい! 夢をかなえるため脱サラしたアーティストの作品がモフモフで “ゆめかわいい” のです

9時から17時までの仕事をスパッと辞めて、サラリーマンから絵描きになったのは、アメリカ・ロサンゼルス在住のブレント・エスタブルック(Brent Estabrook)さん。

たった1度の人生、夢に向かって思い切り突き進みたい!という気持ちは痛いほどわかるけど、それにしてもずいぶん思い切った決断をしましたねぇ!

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ふとももの魅力にググッと迫った「ふともも写真の世界展」が開催されるよ / 年始には福袋「ふともも袋」も販売されるんだって

男の人の腕に浮き上がる血管が好き。女性の二の腕の柔らかさがツボ。こんなふうに、誰もが独自のフェティシズムというものを持っているのではないでしょうか。

私のフェティシズム、ですか? いろいろあるけど特にグッとくるのは、男性のボコッと出たのど仏ですかね。

それはさておき。2016年12月16日(金)から2017年1月22日(日)まで東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催されるのは、写真展&物販展「ふともも写真の世界展 2016-17」。

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宮崎駿作品がインスピレーションのもと! 自然を感じさせるドラゴン彫刻が可愛くってファンタジックです

アメリカフロリダ州に暮らすエミリー・コールマン(Emily Coleman)さんが手掛けている作品、「アーボリ(Arbori )」はとってもファンタジック。まるで木そのものに命が宿っているかのようです。

ラテン語で「木」という意味を持つというアーボリ。2008年にドラゴンをモチーフとした彫刻「森の精霊」を完成させて以来、精力的に作品を作り続けているみたい。

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ニットを編んで完成させた “お菓子の家” やシリアルに刺しゅうした作品(!)など、ニットにまつわる衝撃的な作品を紹介しているウェブサイト「KnitHacker」。

目を見張るようなニット作品がずらりと並ぶ中、特に度肝を抜かれたのが、ニットを編む要領で作られたアップルパイです。もちろん、食べられます!

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ムンクの「叫び」や「モナリザ」も…! 名作をモチーフにした“絵画ソックス”は思わずチラ見させたくなるオシャレさです

ファッションの効かせアイテムとして活躍するソックス。スニーカーやブーツからちらりとオシャレなソックスが見えると、それだけで「この人、分かってる~!」的な上級者感が漂って、マネしたくなっちゃいます。

そんなわけで今回は、秋のコーディネートにプラスしたくなる、アートなデザインのソックスをご紹介しますね♪

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【イルミ2016】見る角度や高さによって表情を変えるクリスマスツリーが東京港区アークヒルズに登場♪

みなさん、今年もイルミネーションの季節がやってまいりましたよ。

2016年11月17日から東京港区にあるアークヒルズで開催されるのは、「アークヒルズクリスマス 2016 ~LIGHT of MAGIC~」。
魅惑的で、なんとも独創的なイルミネーションがアークヒルズ アーク・カラヤン広場に登場し、夕方16時から夜の23時まで点灯されます。

ミラーボールを使った創作活動を行うアート集団「ミラーボーラー」が昨年に続いてのコラボ、さらに今年はアークヒルズにオープンした会員制 DIY 工房「TechShop Tokyo」も製作に加わっているそうです。

昨年より開催時間を1時間延長するという気合いの入りっぷりに、おのずと期待も高まっちゃう。これは絶対に見ておかないとね♪

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【食べる芸術】ゴシック&スチームパンクなウェディングケーキが繊細で美しすぎて…食べるのがもったいない!!

芸術的なケーキはこの世に数あれど、オランダのケーキアーティストTamara Woutersenさんが手掛けるケーキほど、ゴシックでスチームパンクなケーキはない! 

もはやそう言い切ってしまってもいいくらいに完成度の高い、ナイフを入れるのをためらってしまうほどに美しいケーキが、「Sweetlake Cakes」の公式サイトやフェイスブック、インスタグラムにずらりと並んでいます。

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【数量限定】キリンラガービールとアンディ・ウォーホルが素敵なコラボ / ポップなデザインの缶ビールにお酒もゴクゴク進みそう♪

1888年の発売から長きに渡って愛され続けている「キリンラガービール」。さっそうと走る「伝説の動物キリン」の姿が描かれたパッケージデザインは、おそらく誰もが知るところ。

この老舗ビールの缶デザインに、2016年12月6日から数量限定でアンディ・ウォーホル版が登場するんだって! パッケージは全部で8種類。アンディ・ウォーホルの有名アートがビール缶にデザインされているだなんて、ちょっと刺激的じゃない?

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【ふてぶてしさ完全再現】ジャバ・ザ・ハットをパイの上にのっけてみたら…めちゃくちゃしっくりくることが判明!!

映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するジャバ・ザ・ハットは、犯罪組織の首領でとんでもなく悪いやつ。なのに、あのでっぷりとしたお腹とど迫力のナメクジ感のせいで、なんだかちょっと可愛く見えてしまいませんか?

可愛いヴィーガン料理を公開しているブログ「YUKITCHEN」のユキさんが「お腹の中にはいったい何がつまってるの?」という素朴な疑問から、マッシュポテトでつくったジャバ・ザ・ハットをイギリスの伝統料理シェパーズパイにのっけてみたところ、とってもしっくりくることが判明!

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風船で作ったドレスのクオリティーが高すぎる / 制作者はひとつずつ手作りしているんだよ

バルーンアーティストのモリーさんは、風船を使ったハンドメイドのドレスを発表しているアメリカ在住の女性。

海外サイト「COSMOPOLITAN」によると、モリーさんが作品制作をスタートさせたのは高校生の頃。モリーさんには、野望がありました。それは卒業式シーズン「ホームカミングウィーク(homecoming week)」でクイーンとして選ばれること。そして選ばれた暁には、自作したバルーンドレスを着用すること!

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上野公園にチームラボの「浮遊する、呼応する球体」がやってくるよ / 光の球体がふわふわと浮かんで幻想的です♪

以前当サイト「ポーチ」で、チームラボが手掛けた「下鴨神社 糺の森の光の祭」についての話題をお伝えしました。京都・下鴨神社に光の球体が漂う、とっても幻想的なアートイベントでした

お次は、東京・上野公園にやってくるゾォォオオ!!! 3日間限定だから、忘れずに行かなきゃ!!!

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