香水瓶を思わせる美しいインクで話題となった、カナダ発のブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」。
2021年秋には「銀座 蔦屋書店」とのコラボレーションインク「The Magical Metropolis Collection(魔法にかけられた街)」が発売されましたが、このたびその第2弾が登場しました!
第1弾のファンタジックな物語の “続編” となる3色。皆さんの空想の翼をまたまた広げてくれそうですよ~っ♡
香水瓶を思わせる美しいインクで話題となった、カナダ発のブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」。
2021年秋には「銀座 蔦屋書店」とのコラボレーションインク「The Magical Metropolis Collection(魔法にかけられた街)」が発売されましたが、このたびその第2弾が登場しました!
第1弾のファンタジックな物語の “続編” となる3色。皆さんの空想の翼をまたまた広げてくれそうですよ~っ♡
文具好きの中でも注目している人も多い「万年筆インキ」。
このたび人気の「ギター 大正浪漫 ハイカラインキ」シリーズから、新作4カラーが登場しました!
インキの色のみならずパッケージまでレトロ可愛くて、使うのがもったいなくなっちゃいそう。
世のスタンプ好きさん、中でもとりわけインク沼さんにたまらない “スタンプパッド”の登場ですっ!!
シヤチハタの「いろづくり」は、インキを自由に塗布して自分だけのオリジナルスタンプパッドが作れるという画期的なアイテム。
どんな色合わせや模様にしようか……想像するだけで楽しくてワクワクしてきちゃう~っ!
2020年「香水瓶みたい!」と話題になった、カナダ発の文具ブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」のインク。
この秋の目玉は、2021年秋冬の限定色&「銀座 蔦屋書店」コラボレーションインク!
パッと見はインクとは思えない、マジカルでドリーミーなビジュアルがとっても可愛い、眺めているだけでも幸福感に満たされるんです~♡
インク瓶のような入れ物が話題の抹茶ドリンク『抹茶インク』が、ついに東京へ上陸〜♪
累計15万個を売り上げ(!)、その斬新な見た目がSNSでフォトジェニックすると話題沸騰中なんですっ。
抹茶好きの皆さん、ここでしか手に入らない限定品や先行販売もあるので、こりゃ見逃せませんよ〜!
なんと、あの岩下の新生姜が文房具になっちゃった……!?
このたび販売がスタートしたのは、岩下の新生姜をイメージしたという「岩下の新生姜万年筆インク」!
あの漬け汁の色と香りが再現された、超こだわりの逸品に仕上がっているんです。
カナダ発の文具ブランド「Ferris Wheel Press(フェリス ホイール プレス)」は、芸術品のようなビジュアルが魅力!
香水瓶にしか見えない「インク」や「インクチャージャー」、アートブックのような「ノートパッド」など、どれも夢のように美しいんです。
日本では、まだ東京・銀座 蔦屋書店のみでしか買えないらしく、存在自体がめちゃくちゃレア(※2020年7月31日時点)。
ただいま予約販売が行われているから要チェックですよ〜!
春になると、新しいことに挑戦してみたくなるものです。そんな季節にぴったりの商品を見つけました。
2020年3月30日に呉竹から発売される「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」は、自宅でインク作りが楽しめるキット。
理科の実験のような感覚で、自分好みのインクを作れちゃうんです♪
最近、文房具界では「インク」がブームです。興味はあるけどなかなかインクの世界に踏み出せなかった私。
そんなとき、東京・蔵前に「インクスタンド」というインクの専門店があるという情報が!
こちらのお店では、なんと自分だけのオリジナルカラーのインクが調合できるそうで……すごく楽しそうじゃないですか!? 「文房具好きとしては行くしかなーいっ!」と、オリジナルノート作りに続き、オリジナルインク作りに挑戦してきました。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』、夏目漱石の『夢十夜 第一夜』、太宰治の『女生徒』。3人の文豪による名作をイメージしたインクとレターセットが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド『YOU+MORE!』から発売されました。
「文学作品をイメージしたインクで、そのために作られた用紙に文字をつづれたら最高なのでは!?」という発想のもとに生まれた商品らしく、こりゃ文学オタクにはもってこい!
かつて文学少女だったという人も、いまなお文学の魅力にどっぷり浸っているという人も、ハートにビビビ☆とくるに違いありませんっ。
「美少女戦士セーラームーン」のマジカルなアイテムのひとつ、変装ペン。これまでボールペンになったり、モイスチャールージュになったりしてきましたが、今度はラグジュアリーな雰囲気の万年筆が登場っ!
筆記具の老舗メーカー・セーラー万年筆とコラボしたもので、今回のためだけに特別に調合されたというセーラームーンをイメージしたピンク色インク付き。パッケージも豪華で、隅から隅までうれしい商品となっておりますゾ!
2017年5月29日、イタリア・フィレンツェのピッティ宮殿のパラティーナ美術館でショーを行ったのは、グッチ(GUCCI)。
この日発表されたのは2018年クルーズコレクションで、デザイナーのアレッサンドロ・ミケーレによるカラフルでド派手なラインが会場中を沸かせていたようです。
洋服や小物、モデルたちのヘアメイク。今回のコレクションで見どころはたくさんありましたが、観客の視線をもっとも集めたのは、おそらくネイル。だって爪どころか指先全部が真っ黒で、まるでインクに指を浸したみたいだったんだもの!
日常的に使う文房具には、ちょっぴりこだわりを持ちたいものです。筆記具ひとつとっても、見た目や書き心地、手に馴染むかどうかなどなど、どこを重視するかで選び方が変わるからおもしろいのです。
まあ、そのポイントってきっと人それぞれなワケだけれど、ストーリー性のある文房具が好きなアナタの心に刺さりそうな万年筆が登場しました!
それは、4月下旬より予約の受け付けがスタートする「京阪電車公式万年筆 旧3000系特急車両」。
京阪電車京都地下線開通30周年を記念して作られたオリジナル万年筆で、2013年3月31日に引退した京阪電車「旧3000系」のカラーリングが施されています。