リモートワークの普及で一般化した “パソコンを通じたオンライン会議” 。そんなオンライン会議のお供といえば “ヘッドセット” ですが……
このたび新登場したのは固定電話機と同じような感覚で通話できる受話器型 “ハンドセット” !
ビジュアルは固定電話そのものなので、慣れている人にとっては使いやすいのかも!?
リモートワークの普及で一般化した “パソコンを通じたオンライン会議” 。そんなオンライン会議のお供といえば “ヘッドセット” ですが……
このたび新登場したのは固定電話機と同じような感覚で通話できる受話器型 “ハンドセット” !
ビジュアルは固定電話そのものなので、慣れている人にとっては使いやすいのかも!?
ここ数年、一気に浸透したオンライン会議……!
それに合わせて様々なオンライン会議向けのサービスが登場しました。中でも私が気になったのは資生堂「Tele Beauty(テレビューティー)」。
なんと顔を認識して自動的に自然なメイクをしてくれるフィルターなのです! たとえ寝ぼけ顔のすっぴんでも、男性はキリッと男前に、女性は様々なメイクを楽しめます。しかもSkype、Google Meet、Microsoft Teams、ZOOMなどさまざまなオンライン会議ツール反映可能。
どれほど自然なのか、さっそくスッピンで会社のオンライン会議に参加してみました。バレませんように…!
昨今の働き方改革に加え、今年は格別に増えた人も多いであろうテレワーク。仕事を取り巻く環境は日々、変化しているといえます。
ビジネスウェアについても、以前よりもずいぶんと選択肢が広がったという人も多いのではないでしょうか?
だからこそ「このシーンでは何を着ればよいの!?」と迷ってしまうことが増えたりも……。
そんなときに役立つのが“ビジネスウェアのガイドライン”。「洋服の青山」こと青山商事が「ビジネスウェアガイドマップ」なるものを公開してくれていますよー!
スマホで自撮りするときはもちろん、最近はオンラインでの会議や飲み会のときも気になるのは、画面に写る自分の顔。
画面越しだと、なんとなく顔が暗〜く見えてしまうこと、ありませんか? 私はしょっちゅうあります!
以前はリングライトをご紹介しましたが、スタンド型はちょっと大きいし、そこまでは……という方も多いのではないでしょうか?
そんなときにオススメなのが、2020年9月28日にセブンイレブン&セブンネットショッピング限定で発売されたGLOW11月増刊号の付録「アン ミカ監修自撮りビューティライト」。スマホやPC、タブレットにはさんで使えるクリップ型で、大人にちょうどいい明るさをモデルのアンミカさんが監修したんだとか。
編集部に送られてきたので、実際に自撮りして実力をチェックしてみました!
働き方改革により、オンラインでの会議や面接が増えましたよね。舞台女優の私が関わる演劇界でも、オンラインでの公演はもちろん、お稽古まで行われるようになりました。
そんな中、スマホでzoomやwebexを利用しているときに気づいてしまったことがあります。
「私の部屋、思ったより暗いかも?」
特に夕方以降の室内は実際以上に暗く見えてしまうような気が……。
いろいろ対策を調べてみたところ、顔を正面から照らしてくれるスマホスタンド付の「LEDリングライト」を発見! 試しに購入してみました。
先日、ドラえもん公式サイトでWEB会議などで使える壁紙を無料提供しているというニュースをお伝えしましたが、同サイトにて “配達員さんに向けたポスター” もダウンロードできるのを見つけちゃいました☆
玄関前やポストなどに貼って、荷物を届けに来た配達員さんに「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えることができるんです。
『赤毛のアン』や『ピーターパンの冒険』など、児童文学をアニメ化した「世界名作劇場」。
その制作会社である日本アニメーションが、シリーズ6作品のイメージ背景をZoomなどのWeb会議アプリの背景画像として配布しています。
テレワークの導入が進む中、ZoomなどのWEB会議やビデオ通話アプリで流行しているのが、背景画像を変えること! ただいまスタジオジブリがWEB会議などで使える「スタジオジブリ壁紙」の無料提供をスタート。
『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』などのジブリ作品をフィーチャーした壁紙が、計8種類公開されています。
背景を描いたものが多く、まるでジブリ映画の世界に迷い込んだかのよう! これを使って会議に参加すれば、空気が和やかになりそうです。