うだるような暑さの日は、正直言って「なんもしたくない」もの。けれど、この暑さをうまく利用すれば、キッチンの油汚れを一掃できちゃう(!)というのです。
もしも気になる箇所があるのなら、思い切って大掃除しちゃいませんか。お掃除用品のプロによるアドバイスを参考に、溜まった汚れをピッカピカにしちゃいましょう〜!
うだるような暑さの日は、正直言って「なんもしたくない」もの。けれど、この暑さをうまく利用すれば、キッチンの油汚れを一掃できちゃう(!)というのです。
もしも気になる箇所があるのなら、思い切って大掃除しちゃいませんか。お掃除用品のプロによるアドバイスを参考に、溜まった汚れをピッカピカにしちゃいましょう〜!
Z世代を中心に人気の “韓国っぽ” デザイン。
もしもあなたが韓国っぽデザインやインテリアがお好きなら、本場・韓国発のクックウェアブランド「ドクターハウス(Dr.HOWS)」はいかがでしょう?
とりわけ注目したいのは、新発売のミニカセットコンロ。色といいフォルムといい、もはや使わず飾っておきたくなるくらい可愛い〜〜〜ッ!
ひとり暮らしに欠かせないアイテムといえば “調理器具” 。フライパンや包丁など、必要最低限のものはそろえておきたいものです。
もしもこの春から新生活をスタートするならば、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)のアイテムがオススメ。
なんてことないようでセンスを感じる、洗練されたデザインがたまら〜ん! しかも、見た目だけでなく機能性にも優れているんです。
新生活をきっかけに始めたい「理想のお部屋づくり」。
初めてひとり暮らしをする人はもちろん、転居などで環境が変わる人、模様替えを考えている人にとっては、ちょうどいいタイミングです。
フランフランでは、キッチン、バスルーム、ベッドルーム取り入れたいものを厳選セレクトした「新生活シーン別おすすめアイテム」を提案中です。お部屋づくりの参考にいかがでしょうか♪
以前Pouchで紹介した、DIY初心者だけど、自らの手でホテルみたいな寝室を作り上げた、YouTubeユーザーのAmiさん。
今回「キッチンのセルフリノベーション」について、色々お話を伺いました。
なんと棚やキッチンカウンターを自作する(!)など、初めてとは思えない工程の連続。何度も「ウソでしょ!?」と目を見張ってしまうほど、こだわりがたくさん詰め込まれているのです。とにかくビフォーアフターの違いもすさまじい~!
お料理タイムをもっとワクワク楽しいものにしてくれるのが、かわいいデザインのキッチンツール。
アメリカのデザイン雑貨ブランド・キッカーランドが手がけたカニさんの形のマルチツール「Crab Multi Tool(クラブマルチツール)」も、そのひとつ。
カニそのまんまなフォルムが愛らしいこちらのアイテムには、缶切り・ハサミ・ボトルオープナー・マイナスドライバー・ナイフ・ノコギリといった全6種類もの機能が付いているんです。
疲れているときや面倒くさいときなど、後回しにしたくなるのが食後の「食器洗い」。なんとか楽しく取りかかれないものだろうか……というわけで見つけたのがコチラ! ベルメゾンの「食器洗いを応援されている気になる水はね防止プレート」なるアイテムです。
水はねしやすいカウンターキッチンに取り付けるタイプのプレートはよくありますが、注目していただきたいのはデザイン! 何人もの人が両手を上げてワーッと歓声をあげてるみたいじゃない? こんなふうに応援されちゃったら、こちらも『ボヘミアンラプソディー』のライブシーンさながらにノリノリでお皿を洗えちゃうってもんです。
調理や下ごしらえをラクにしてくれる、キッチンまわりの便利グッズ。100円ショップでは、さまざまなものを見かけますよね。
私の暮らしているフランスにも、日本の100均ほどのバリエーションはないものの、キッチン系アイデアグッズは数多く存在します。
今回ご紹介するのは、トマト1個をたった10秒あまりで全部スライスできちゃう「トマト・スライサー(トマト専用薄切り器)」。均等な厚みのトマトスライスがあっという間にできちゃう優れモノです。
スロバキアの首都ブラチスラヴァのラジオ局に勤めるかたわら、YouTuberとしても活躍する「Kiwi EV adventures」さんは、子供のころから今までずっと電気自動車に魅了されてきたといいます。
そんな「Kiwi EV adventures」さんが挑戦したのは、愛車プジョーのトランクにキッチンを作ること! といっても、この車は2人乗りの電気自動車で、そのスペースがものすごく狭いんです。
それでもどうにか創意工夫を施して、コンロとシンクとキャビネット、さらには小さな冷蔵庫まで装備したキッチンを作り上げてしまったのです。
家事の中でもトップクラスにめんどくさい、食器洗い。なんとか毎日楽しくできる方法ってないのかしら、と思っていたら、食事が終わるのが楽しみになっちゃいそうなキッチンアイテムを発見しちゃいました。その名も『SOAP OPERA(ソープオペラ)』。
実はコレ、食器洗いスポンジホルダーになっていて、スポンジや金属たわしをある部分に取り付けると、ただのスポンジがバスタブに浸かって熱唱しているディーバに早変わりしちゃうのです。
「ル・クルーゼ」といえば、あのスープをコトコト煮込むのがお似合いな「例のお鍋」ばかりを想像してしまいがちですが、実はフライパンも販売しています。
「でもどうせ、お高いんでしょう?」と思っている方にこそ注目してほしいのが、昨年に続いて2回目になる「フライパン買い替えキャンペーン」です。
なんと不要になったフライパンを引き取ってもらうと、ル・クルーゼの「TNS」または「3S」のフライパン製品が5000円オフになるのだ!
料理家・栗原はるみさんがプロデュースする生活雑貨ブランド「share with Kurihara harumi」では、2016年4月13日(水)より全国主要百貨店内ショップとオンラインショップにて、母の日にぴったりなギフト雑貨が登場しています。
テーマは「ありがとうをキッチンから」。そこで本日は栗原はるみさんや、料理が好きなお母さんにぜひ贈りたい、おすすめのギフトをご紹介いたします。
2月9日。今年も肉の日がやってきましたよ! 肉食派の方でも、そうでなくても、今日はお肉にしてみようかな、って気になる日。
「よーし、今日はお肉を食べるぞ!」と意気込んでいても、外食すると、意外とお肉以外のものばかり食べさせられていることがあるんですよね。特にお鍋だと、お野菜とかお豆腐とか〆の雑炊だとか。
一緒に行く友達が、今日の気分とは違う味のチョイスをすることだってあります。モツ鍋の気分で誘ったのに、周りのテンションがいつのまにかチゲになっちゃってる、とか。
今日は鍋気分だった記者(わたし)、Pouch編集部から教えてもらった「生ハムのしゃぶしゃぶ」、去年取材に行ったものの食べ損ねた「そばつゆのねぎ豚しゃぶ」、遠い昔にご馳走になった「飛騨牛のすき焼き」が頭から離れません。どれも選べない。
えーい、面倒くさい! この際、全部食ってやる! 帰りのスーパーで、肉とスープと薬味だけ買って、そのままキッチンに直行することにしました。 白菜も豆腐も、友達もいらない! 今日は自分のためだけに、食べたい肉を好きなだけ食らう日! さー、いくぞっ!
ニャンコ好きなら身のまわりのあちこちにネコグッズがあるかもしれませんが、毎日のお料理にかかせない「包丁」もネコにしてみてはいかが!?
東亜金属(大阪市)の自社ブランド・メルペールの「ネコ小三徳包丁・三徳包丁」は、刀身と持ち手の部分に癒やし系のネコちゃんがプリントされている包丁。かっわいい~!! でもね、それだけじゃないんですっ。切れ味抜群で、そのギャップもステキ! と人気を集めてるんです!
野菜やパスタをゆでていると、目を離したすぎに沸騰してお湯がどばぁぁぁっと吹きこぼれちゃった……なんてこと、たまにはありますよね。次からはお鍋から目を離さないようにしようっ!! と反省したりしますが、お鍋の沸騰具合をじっと見ているなんて無理……。
そんな人にイチオシのアイテム、見つけちゃいました!! それは、海外サイト『OTOTO』で紹介されている「Flower Power/Steam Releaser」。かわいくって使える便利なキッチンアイテムなんです。
海外発、日本の会社『メテックス』が販売している超画期的バターすりおろし器『イージーバター』を、あなたはご存知でしょうか。
市販されているバター丸々1個をそのまま中へポン、あとは容器をそのままくるくる回すだけ。するとアラ不思議、糸状になったふわっふわのバターがわんさか出てくるの! 要は、手動回転大根おろし器、みたいなイメージといったらわかりやすいかしら。
当サイトにて不定期でお伝えしている、日常生活で使えるライフハックの数々。本日ご紹介するのは、海外サイト『BIT REBELS』に掲載されていた、キッチンで役立つ10のライフハックです。
「瓶の蓋が開かない」「缶詰の中身がなかなか出てこない」などといった状況は、日頃キッチンに立っている方であれば誰しも一度は直面するシチュエーション。そういった際にどう対処するのが適切なのか、早速みなさまにご覧いただくことにいたしましょう。
料理やお菓子を作るとき。卵の黄身を白身を手で分けるのってけっこう面倒じゃないですか? 手がベトベトになるし、失敗すると黄身と白身がグチャグチャに……。ああもうっ、何とかならないのぉぉぉっ!?
今回ご紹介するのは、一瞬にして生卵の黄身と白身を分けてくれちゃう便利グッズ「Pluck」。「pluck」とは「引っ張り出す」というような意味。その言葉のとおり、生卵から黄身だけを吸い上げちゃうんです! いったいどうするかって?
スイカのおいしい季節。スイカ好きの皆さんは、この夏もたくさん食べたのではないでしょうか。でも、丸ごと1個のスイカを食べようとすると、切りにくくて困ることってありますよね。
そんなときにおすすめしたいのが、グッドデザインのアイテムを扱う『YO-KO』のサイトで紹介されている「スイカナイフ」です。これは、200年の歴史を誇るキッチンメーカー「KUHN RIKON(クーンリコン)」のスイカ専用ナイフ。
都会での暮らし方が、どんどん多様化している今日この頃。特に最近は「シェアハウス」がブームとなり、雑誌やテレビなど様々なメディアで特集も組まれています。
そんなシェアハウスと近いようで近くない「ソーシャルアパートメント」という住まいができています。設備をシェアする点は似ていますが、それだけではなく、ひとりでは持つことのできない豪華な設備を完備している点が特徴です。
他者とのコミュニケーションだけではなく、暮らしの充実度も上げることがコンセプト。記者も早速、4月にオープンしたばかりの物件「ソーシャルアパートメント宮前平」を訪れてきました。