「コットン」の記事まとめ
花粉症シーズン真っただ中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
発症しているという人は、薬はもちろんマスクが手放せないことと思います。
今回は、環境省が紹介するマスクの内側にガーゼを当てる「インナーマスク」なる方法を紹介したいと思います! この方法を取り入れることで、市販のどんなマスクでも99%もの花粉をカットできるというではありませんか。
冬は風邪にインフルエンザ、そして春は花粉。外出時にはほぼ1年中、マスクを手放せないという方も少なくないのではないでしょうか。
今や街に出ればそこかしこで見かけるマスク。マスク人口が増えるにつれて、商品のバリエーションも多様になっていっているようですよ。
近頃じゃ “マスクといえば使い捨て” というイメージが強いけれど、洗って使うマスクもどんどん進化しているみたい。
Webショッピングモール「Qoo10」が先日、「マスクの売り上げランキング」を公開しました。そこに並んでいるのはどれも、コットン素材のマスクです。
コットンマスクは30代のわたしが子供だった頃にもあったけれど、圧倒的に違うのはそのデザインと機能。カラフルで女子力高くて、そのうえさまざまなうれしい機能も備えてるって、昔と全然違うやないかーい!
激かわなニャンコアイテムを次々に発売しているフェリシモ猫部から、ニャンコ系オトメ歓喜の「ふみふみ肉球コットン」なる商品が登場してしまいました。
コットンとか、毎日使うものだし、そんなに上等なものを購入する余裕もないのだけれど……。1箱60枚入り1077円(税込)と、ちょっとお高めですが、ニャンコ好きの心をビシバシと刺激する愛らしさだわ(泣)。
7月22日(火)から、「UNITED ARROWS green label relaxing / ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」(以下、GLR)の全国62店舗で「東北コットン」を使ったオリジナルカーディガンが発売されます。
ファッションを通じて東日本大震災の被災地を支援するプロジェクトとのことで、東北地方で栽培されたコットンが使われているのだとか。日々、一人ひとりができることは少ないけれど、こういうカタチでならムリなく参加できそうです。