舞台女優の私がいつも探しているのは「差し入れ(手土産)」。どうせなら、おいしくてオシャレで「センスある!」って思われる差し入れがした〜い!!
そんな私がリサーチした「手土産リスト」、こっそり皆さんにシェアします♡
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そんな私がリサーチした「手土産リスト」、こっそり皆さんにシェアします♡
日本でもすっかり知られるようになったドイツの伝統菓子「シュトーレン」。クリスマスシーズンを中心とした冬のイメージがありますが、夏に食べるのもなかなかオツなものみたい……!?
2024年6月1日より京王プラザホテルで「サマーシュトーレン」の発売がスタート。
夏ならではのフルーツが使われていたり、冷やして楽しんだりと、こちらはこちらでハマっちゃいそうです~!!
毎年クリスマスの時期になると「シュトーレンが食べたいな〜」と思うのですが、ひとりで食べ切れるかな……と悩んでいると結局買うタイミングを逃してしまう私。
そんな私のもとに、洋菓子メーカーの「モンテール」から「生シュトーレン」なるものが届きました。
シュトーレンをイメージしたチルドスイーツというのですが試食してみたら、本来のシュトーレンとは違うところもありましたが、大人のクリスマスが楽しくなりそうなスイーツでした♪
カルディコーヒーファームでは2023年もクリスマス商品の販売がスタート。
アドベントカレンダーに伝統菓子、ホットドリンク……その品ぞろえ、なんと240種類以上にもおよぶそう!
海外のクリスマスマーケット気分を味わえるような多彩なアイテムの中から、今回はその一部をご紹介しますっ♪
この冬、無印良品の手づくりキット「自分でつくるシリーズ」にシュトーレンが新登場しています。
クリスマス気分がぐっと高まる「シュトーレン」は、12月25日までの期間に少しずつスライスして食べるドイツの伝統菓子。
そんなシュトーレンが、このキットとバター、牛乳、卵を用意するだけで、つくれちゃうなんて! 購入して、挑戦してみたよ。
もうすぐクリスマス。そろそろ、予定を立て始める頃ではないでしょうか?
私はこの時期になると、ドイツのクリスマス菓子「シュトーレン」を作ろうと決意するのですが、なかなか重い腰が上がりません。
漬け込みや生地の発酵といった工程の多さに加え、焼いたあとも熟成させるからすぐには食べられない。おいしいけれど、手作りするには、ちょっとめんどうなスイーツなのです。
そこで簡単にできる方法はないものか、調べてみたところ……。日清フーズが「シュトーレン風パウンドケーキ」を紹介しているではありませんか!
シュトーレンほど手間がかからないし、作ったその日から食べられるなんて、とっても魅力的♡
本日は「シュトーレン風パウンドケーキ」にチャレンジしてみたいと思います。
ヨーロッパの各地で中世から続く伝統的なお祭り「クリスマスマーケット」。このイベント発祥の地であるドイツをモチーフに、日本でも2015年から開催されているのが「東京クリスマスマーケット2019」です。
2019年は東京・港区の都立芝公園にて12月6日から25日まで20日間にわたり、東京タワーとコラボして盛大に開催されるそう。
巨大なクリスマスツリーのモニュメントのもと飲食や雑貨のショップがズラリと並ぶ光景に、クリスマスシーズンの外国を訪れているような気分を味わえるはず……!