自分のカラダの詳しい情報を知るには、いくつもの検査を受けなければならないところ。しかしアメリカのある企業が、電子回路を身体に付ける「電子タトゥー」を開発。このタトゥーにはなんと「身体の状態を調べてくれる機能」があるんですって。
YouTubeにアップされた映像を実際に見てみると、あまりにも未来過ぎて現実とは思えない! しかも、どうやら医療用として開発された “本物” なんですって。今回は、その内容を動画と共にお伝えします。
自分のカラダの詳しい情報を知るには、いくつもの検査を受けなければならないところ。しかしアメリカのある企業が、電子回路を身体に付ける「電子タトゥー」を開発。このタトゥーにはなんと「身体の状態を調べてくれる機能」があるんですって。
YouTubeにアップされた映像を実際に見てみると、あまりにも未来過ぎて現実とは思えない! しかも、どうやら医療用として開発された “本物” なんですって。今回は、その内容を動画と共にお伝えします。
タトゥーというものはいわば、「一生脱ぐことができない服を身にまとう」ようなものです。もちろんレーザー手術で除去することは可能だけれど、ね。
しかしながら、レーザー手術をもってすらも、綺麗でまっさらな “生まれたままの状態” と全く同じになるのは難しい。だからこそタトゥーに憧れる人々の多くは、モチーフを入れるその前に、悩みに悩むのです。
本日みなさまにご覧いただく作品は、そんな方にとって非常に便利なアート・アプローチ。
ハロウィーンが近付くと、ハロウィーンっぽい仮装やメイク、ネイルアートなんかにチャレンジしたくなります。ジャック・オ・ランタンや黒猫、オバケをモチーフにしたハロウィーンアイテムもかわいいし、自分もお祭りに参加していいっすか! みたいな気分になるのです。
ただ、正直、ちょっと気恥ずかしい部分があるのも否めず……そんな人は、暗闇でふんわり光って、明るい場所では見えなくなるタトゥーシールなんかいかがでしょうか。明るいところでは見えないワケだから、強気でイケそう!
今年のハロウィーンはどんな仮装をしようかしら? あ~ん、「死んだ花嫁」とか「囚人ゾンビ」とかにチャレンジしてみたいけれど、そんなテクニックないよぉ~!
そんなオトメのみなさんは、こんなタトゥーシールを使ってみるのが正解?
人気ブロガー集団「Blogirls」のゆんころさん、あいにゃんさん、まにゃさんがプロデュースしたタトゥーシールが発売されました。不器用な人でも簡単にハロウィーンメイクができちゃうとかで、なんだかハロウィーンじゃない日でも楽しい気分になれそうなのです。
アプリを入れたり、音楽を聞いたり、お金を払ったり……と、いろんなことができちゃうApple Watchってチョー便利! もう、手放せない! まさに、未来的って感じ!
まあ、そんなApple Watchですが、手首に濃い色のタトゥーを入れていると、ちゃんと心拍センサーが機能しないと話題になっています。どうやら、濃い色のタトゥーによって血流を正しく読み取れないことが原因のようです。
たびたびロック状態になってしまったり、Apple Payのサービスを使えなかったりして、なんだか便利なのか不便なのか分からない……だけど、こんなアイテムがあれば、手首に濃い色のタトゥーを入れている人でも快適にApple Watchを使えそうなのです。
ラーメン、大好き! ひとりでもラーメン、食べに行っちゃう! だって、おいしいんだもん♪ そんなラーメン大好き女子にこそ履いてもらいたいストッキングを発見しました。
その名も「なると柄タトゥーストッキング」。両脚になるとがひらひらと舞っていて、これはもう、履くだけでめちゃめちゃおいしそうな脚になれるぅ~! ラーメン大好き男子の心をキャッチできてしまうこと必至なのです。
映像はもちろん、専用プリンタが登場するなど、近年なにかと話題の3D。本日ご紹介するのは、海外サイト「The Ghost With The Most Babe」に掲載されていた1枚の写真。時代の流れに乗った(?)、3Dのように見えるタトゥーです。
真っ白な二の腕に刻まれた、ブラックタトゥー。見ているとなぜか、だんだんと不安になってくる……。そしていたたまれないような気持ちに包まれてくる……この気持ちは、一体何……?
それはおそらく、そのデザインのせい。だってコレ、どう見ても「腕がえぐれている」ように見えるんだもの!
日本ではまだ抵抗がある人も多いようですが、外国の人はタトゥーを本当に気軽に入れています。友達がタトゥーを入れていても、小さなお花や蝶々のようなワンポイント・タトゥーなら「あぁ、いいね、この柄」程度の反応でスルーだから、その浸透ぶりは相当なもの。
そしてなかには、ファッションというよりも、みんなを楽しませるための絵柄を選ぶ人も結構いるようです。
というわけで本日海外サイト「RealClear」からご紹介するのは、体を張ったユーモアいっぱいのタトゥー写真の数々。タトゥを入れるのって痛いはずなんだけど、笑いのためにここまで頑張れるって、スゴイです。
日本ではまだ市民権を得ているとは言い切れませんが、世界に目を向ければ、ファッションアイテムとして一定した人気を保っている、タトゥー。
記者の友人知人にもタトゥー愛好者は多々おりますし、中にはタトゥーアーティスト兼スタジオ経営者もおります。かくいう記者も、10代から20代前半の頃はタトゥーに憧れていたし、そういった環境のせいか数々のタトゥーデザインを間近で見てきました。
でも……正直ここまでリアルなタトゥーには、未だかつて出会ったことがありません!
まゆ毛が人の印象をガラリと変えてしまうのは、もはや誰もが知る常識。まゆ毛を整えただけで、眉メイクを変えただけで、表情も雰囲気もまるで別人。こんなにも人はまゆ毛で変わってしまうものなのか! と驚いた経験がある人も多いのでは?
良くも悪くも、人を七変化させてしまうまゆ毛の力ってスゴすぎる!
タトゥーとひと口に言っても、ホントにさまざまなデザインがあります。和彫り、洋彫り、トライバル、自分や恋人の名前、好きなキャラクターなど、数えたらキリがないぐらい。ただ、どのタトゥーにも共通しているのは、それがタトゥーに見えるということです。
チェコ・ズノイモに住むタトゥー・アーティスト、Ondrashさんの手によるタトゥーは、なんだかタトゥーじゃないみたいなタトゥー。そう、まるで水彩画みたいな仕上がりなんです。
体に貼るタイプのタトゥーシールは数あれど、こんなタトゥーシールは見たことなかった!
ご紹介するのは、海外ショッピングサイト『Archie McPhee』で購入することのできる珍商品、『Tattoupees』です。こちらのアイテム、なんと頭に直接貼り付けるタイプのタトゥーシールなのっ。だから髪の毛のある方は言うまでもなく使用不可、つるピカ頭の方にのみ対応しているという、なんともユニークな一品なのですっ。