ずっと昔からタトゥーに憧れがあるため、素敵なタトゥーを入れている人を見かけると、いつの間にか目で追ってしまう私。
近頃は若い世代でも人気らしいですが……実際はどうなのでしょう?
そこで参考にしたのが、株式会社SheepDogが行った「タトゥーに関するアンケート」。全国の20代男女300名を対象にタトゥーに興味があるかどうか聞いてみたところ……!?
ずっと昔からタトゥーに憧れがあるため、素敵なタトゥーを入れている人を見かけると、いつの間にか目で追ってしまう私。
近頃は若い世代でも人気らしいですが……実際はどうなのでしょう?
そこで参考にしたのが、株式会社SheepDogが行った「タトゥーに関するアンケート」。全国の20代男女300名を対象にタトゥーに興味があるかどうか聞いてみたところ……!?
季節は夏、開放的な季節なのに、今年はイベントも少なくてちょっぴり寂しい……。
そんなとき、ふと心の中に沸いてきたのは「冒険したい!!!!!」という思い。
タイミングよく目に飛び込んできたのが “2週間で消えるタトゥー” こと「インクボックス」! さっそくゲットしてトライしてみました。
この商品、2020年夏にリニューアルしたようで、以前に比べてかなり簡単で成功しやすくなったみたい。
手軽にタトゥーを入れたようなおしゃれが楽しめる、タトゥーシール。興味はありましたが、かっこいい系のハードなデザインのものが多くてこれまで使ったことはありませんでした。
ところが「instant tatoo」から、まるでクレヨンで描いたようなカラフルで可愛いタトゥーシールが発売されているのを発見。
水や特別な道具もいらず簡単に使えるとのことで、初めてのタトゥーシールに挑戦してみましたよ!
タトゥーというと、正直なところ、すこ〜し “いかつい” デザインを想像する人が多いのではないでしょうか。けれど、海外のタトゥーアーティスト、アヤン・カラダグ(Ayhan Karadag)さんの作品を見れば、そんなタトゥーの概念が覆されるかも……!
彼が創り出すのは、まるで水彩画で描かれたかのような、ほんわかとしたイラストタッチのタトゥー。動物、少女、星や虹……タトゥーにもこんなに優しい世界があったなんて!
衣類のワンポイントや補修に使われる「ワッペン」。ジーンズやTシャツなどに使うだけかと思ったら、どうやら最近はワッペン仕様のタトゥーが注目を集めているようで……?
タトゥーアーティストドゥーダ・ロザーノ(Duda Lozano)さんが提供しているのは、他とはちょっと違うユニークなタトゥー。
彼のインスタグラムを見てみると、腕に、背中に、ワッペンが縫いつけられているかのようなタトゥー作品がたくさん投稿されているんです!
タトゥーを入れたくて入れたくてたまらない時期というのが、人生の中で一瞬くらいはあるもの(わたしだけ?)。昨今海外のタトゥー業界で流行っているのは、真っ白なインクを使用した “ホワイトタトゥー” 。
試しにインスタグラムで「#whitetattoo」や「#whiteinktattoo」と検索してみると、出るわ出るわ、ホワイトタトゥーに魅了されている人の多いこと!
実際に目にしてみると肌なじみが良い印象で、存在を主張しすぎていないところがすこぶるオシャレ。文字を入れる人からモチーフを入れる人までデザインもさまざまなんです。
以前に比べると、日本でも取り入れる人が増えているタトゥー。小さなワンポイントのものから、手の込んだデザインのもの、さまざまなデザインがありますが、今回紹介するのはトリックアートのような3Dタトゥーです。
アメリカ・ニューハンプシャー州のタトゥーアーティスト、Jesse Rix(ジェシー・リックス)さんが専門としているのは、立体的に飛び出して見えるような工夫が凝らされた入れ墨。目の錯覚で見る人をおおいに惑わせてくれます。
20歳の頃、わたしは夏フェスで誰よりも目立つべく、背中に大きなタトゥーを入れたことがあります。
しかしタトゥーはタトゥーでも、このとき挑戦したのは2週間ほどで自然に消えるという “ヘナタトゥー” 。横浜のとあるヘナタトゥー屋さんで肩甲骨のあたりに鳥の絵を描いていただき、フェス会場では「それかっこいいね!」「どこで彫ったの?」といろんな人に話しかけてもらったことをよく覚えています。
2018年4月21日、木村カエラさんがインスタグラムで「いまハマっているもの」と紹介していたのは、カナダ生まれの100%オーガニック成分タトゥー「インクボックス」。500種類以上あるデザインから選べるうえ、約2週間で自然に消えて手軽なのに、本物のタトゥーのような発色なのです。
冬はタイツのおしゃれが楽しい季節♪ やや生地の厚めなカラータイツもいいけれど、今年はヌーディーな “タトゥー風タイツ” に挑戦してみるのも悪くないかもしれません。
というわけで紹介するのは、海外ショッピングサイト「Etsy」内にあるショップ「tattoosocks」。イスラエルの都市テルアビブを拠点に置くブランドで、そのデザインは人目を惹く、アーティスティックなものばかりなんです。
「タトゥーを入れよう!」と決心するまでには、おそらく何かしらの「きっかけ」があるはずです。もちろん「ノリで」「思い付きで」といった人もいるのでしょうが、意味や思いが込められている例が多いように感じられるんです。
オーストラリアに暮らす男性トム・フレッチャー(Tom Fletcher)さんは、自分がこよなく愛する “あるもの” の名前を、胸の横にタトゥーとして刻み込んだそうです。
その “あるもの” とは、ケンタッキー(KFC)で販売している「ジンジャー・スタッカー・バーガー(Zinger Stacker burger)」なんだって! なぜハンバーガーの名前を一生消えないタトゥーとして残したのか……いくら考えても理解しがたいんですけども!?
タトゥーアーティストのネイト(Nate Siggard)さんが生み出したのは、世にも珍しい “音楽を奏でるタトゥー” 「サウンドウェーブ・タトゥー(Soundwave Tattoos)」。
YouTubeにデモンストレーション動画が公開されているのですが、たしかに音が聴こえてくるっ! 音の波形をあらわしたデザインのタトゥーにスマホをかざすと、あら不思議。スマホにダウンロードされたアプリがタトゥーを読み取って、音声を再生しはじめましたよ。
ネイトさんのタトゥーから聞こえてきたのは、ガールフレンドの「アイ・ラヴ・ユー」という声と、生後4カ月になる我が子の声。つまりは、音楽だけでなく人が話す声をタトゥーにすることができちゃうってなわけ! これならいつでもどこに行っても、寂しさを感じなくて済みそうですねっ♪
背中いっぱいに大きく翼を広げてはばたいているのは、色鮮やかな不死鳥。不死鳥は本物ではなくタトゥーなのですが、躍動感といい圧倒的な存在感といい、実際に生きているかのようにすら感じられます。
不死鳥の体だけでなく、陰影までもがしっかりと描かれているからよりいっそうリアルに見える! 目にした瞬間息が止まってしまうほど見事なタトゥーを手掛けたのは、オーストラリアのタトゥーアーティスト、アンドレ(Andre Zechmann)さんです。
本気のタトゥーはちょっとディープすぎるけど、フェイクタトゥーなら気楽にいろんなデザインを身にまとえて楽しい!ということでボディペイントやシールのフェイクタトゥーはいつも一定の人気を集めています。
でも、今回ご紹介するのはなるほどなー、という感想が出ちゃう、“履く” タトゥーとでもいうべきアイテム。身に着けるとタトゥーをほどこしているかのように見える「タトゥータイツ」です。海外ハンドメイドマーケット Etsy で見つけました。
意外とリアルな感じで、足元のオシャレに役立ってくれそうですよ〜。
黒海の北岸にあるクリミア半島出身、ヨーロッパを中心に旅を続けているという女性ピス・サロ(Pis Saro)さんは、ボタニカルタトゥーアーティスト。
彼女のインスタグラムやフェイスブックにこれまでの作品を撮影した写真が多数掲載されているのですが、これが美しいのなんの! これまでさまざまなタトゥーを目にしてきたけれど、ここまで繊細なデザインや色づかいのものに出会ったことはなかった!
たぶんいつの時代も、世の男性たちを悩ませているのが頭髪問題です。カツラとか育毛剤とか、いろんな対策法ってあるけれど、こ、これは……画期的だ!
このほど、東京・表参道のメディカルSMPセンターは、「ヘアタトゥー」の施術をスタートしたそうです。
イギリス発の画期的な薄毛対策らしく、海外ではすでに話題になっているんだって!
自分自身が持っているアレルギーを完全に把握している人は、きっと少ないことでしょう。それは日本人だけでなく、外国の方だって同じこと。先日7月7日(木)、東京・浅草にある「Lion Building Studio」にて、日本を代表する立ち食いそばチェーン店「名代富士そば」が興味深い試みを行った模様です。
なんでも、そばアレルギーの認知拡大を図るべく、外国人観光客に向けて「そばアレルギータトゥーチェッカー体験イベント」を実施したんですって!
本日4月5日(火)、お笑いタレントの鳥居みゆきさんが自身のインスタグラムにて、 “全身タトゥー” セミヌードを披露! ネット上で大きく話題になっているみたい。
裸の背中に所狭しと施されたタトゥーのインパクトもさることながら、記者(私)が最も注目してしまったのは、美しくひきしまった体。
クッキリ浮き出た肩甲骨、くびれたウエストラインが実に綺麗で、ついつい見惚れてしまいます。あと、透き通るようなつるすべお肌にも、ね。