「チェコ共和国」の記事まとめ

亀の子束子(たわし)のマグカップの可愛さよ…「スマルタン×亀の子束子 琺瑯マグカップ」が即完の予感です

亀の子束子(たわし)といえば、売っているのはタワシだけ……と思ったら大間違い!

実は、雑貨やアパレルなどさまざまな商品がラインナップしているのをご存じでしょうか?

そして、このたび新たに仲間入りするのが、味がありまくりな亀のイラストが描かれた琺瑯(ホーロー)マグカップ

なんとこちら、チェコのプラハにある会社とのコラボアイテムなんですって! ……なんだかオシャレな香りがプンプンするんですけど……!?

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屋外でも安心して授乳できる公衆ベンチ! 包み込むようなデザインで胸元を自然にカバーしてくれます

赤ちゃんがまだ小さいママにとって、気にしなくてはならないことのひとつがおそとでの授乳問題

いっしょにおでかけしたけれど、胃が小さな赤ちゃんが、いつおなかをすかせるかはまったく読めない。泣き出したらすぐに授乳したいけれど、公衆の場でいつでもできるものじゃない……。

そう、いつどこで、どんな状況で授乳するかというのは、お母さんたちにとってナーバスにならざるをえない問題です。

今回ご紹介するのは、この“外での授乳問題”の助けになってくれそうな公衆ベンチ「Heer」。チェコ共和国のプラハを拠点とするデザインチーム「52hours」が作成したもので、ショッピングモールや空港、公園といった公共スペースで赤ちゃんに母乳をあげたいときにピッタリな仕様になっているんです!

日本の公共スペースにもあればいいと思うのは、私だけ?

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90歳のおばあちゃんが村の建物に描く壁画が可愛い! ブルーの花模様で家や礼拝堂がファンタジックに様変わり♪

チェコ共和国のモラビア地方、ルカという街で暮らす90歳の女性、アネーシュカ・カスパルコバさん(Anežka Kašpárková)は、毎年春から夏にかけて、自分が暮らす村の家々の窓やドアフレームに、花をモチーフにした可愛らしい絵を描いています。

海外サイト「My Modern Met」によると、もともと農業をしていたカスパルコバさんですが、引退後の新しい生活として建物に壁画を描くようになったのだとか。

絵のモチーフは、チェコ南部モラヴィアに伝わる伝統的なアートワークからインスピレーションを得ており、真っ白な壁に真っ青なペンキで描かれるフラワーパターンが、それはそれは美しいんです。

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