2024年11月2日より和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」で始まるのは、なんとも癒やしあふれる企画。
「夜の静寂(しじま)とパンダとのひととき」は、五感を研ぎ澄ましてジャイアントパンダの世界へ没入するという新ツアーです。
パーク営業終了後の静寂に満ちた中でパンダさんと共鳴しあう体験は、皆さんにとって一生の思い出として残るかも……!
2024年11月2日より和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」で始まるのは、なんとも癒やしあふれる企画。
「夜の静寂(しじま)とパンダとのひととき」は、五感を研ぎ澄ましてジャイアントパンダの世界へ没入するという新ツアーです。
パーク営業終了後の静寂に満ちた中でパンダさんと共鳴しあう体験は、皆さんにとって一生の思い出として残るかも……!
人気の海外旅行先としていつも上位にランクインしている「韓国」。距離が近いうえに日本と時差がないため、週末弾丸ツアーでも行けちゃうところも魅力のひとつです。
韓国旅行の定番といえば「美容」か「グルメ」、推し活中であれば「聖地巡り」かと思うのですが……
ひと味違う韓国旅行を求めているのなら、幻想的な火祭り「落火ノリ」を体験できるツアーなんていかがでしょう。おまけに、映画のロケ地にもなった “あの場所” にも行けちゃうらしいですっ。
皆さんには、ご贔屓にしているチョコレートブランドはありますか?
私はなんといっても……ロイズ!! 美味しい上にリーズナブル、おまけに商品展開も豊富で、子どものころからずっと大ファンです。
もしもあなたもロイズ推しなら、この夏に開催されるツアーに参加してみるといいかもしれません。なんとロイズのチョコレート詰め放題を体験できちゃうんですって……!!
「茅乃舎」は結婚式の引き出物で貰うと嬉しい、ちょっと贅沢なおだし。
そんなイメージを持っていた私が参加させていただいたのは、茅乃舎ブランドのルーツである「久原本家」による日本食文化を体験するツアー。
久原本家の始まりとなった「醤油蔵」や茅乃舎のルーツでもあるレストラン「御料理 茅乃舎」などへ行ってきたのですが、ツアー中どこを訪れても久原本家の “愛” を感じて、私の心がずーっとほっこりしていたんです。
私が感じたこの “愛”、皆さんにもシェアさせてください!
「静岡県松崎町に移住した男性がゾンビに襲われた……!」
という、とんでもない動画メッセージが公開されました。なんでも移住した男性は毎日狩猟やみかん狩りを楽しんでいたところ、ゾンビに襲われてしまい、山奥に隠れながらYouTubeで動画発信しているというのです!
ーーーなに、この静岡版ウォーキング・デッドな世界観……!! いったいこの町で何が起きてるというの……!?
コロナウイルスの影響で海外旅行になかなか行けない今、さまざまな旅行会社がオンラインのバーチャルツアーを行っています。
多くのツアーが、観光地をめぐるといった、おうちにいながら海外に行った気分が味わえるというものなのですが、HISには「バーチャルホームステイ」や「アーユルヴェーダドクターによるカウンセリング」などちょっと変わったツアーがたくさん。
なかでも私が気になったのが、「インドバーチャル占い体験」。
厄年ということもあるせいか、年始から本当にいろんなことが起こりすぎて、将来に不安しかなかった私。
インドの占いってどんな感じなんだろ~?ということで、実際に体験してみましたっ!
2018年7月19日には京都で39.8度を記録するなど、猛烈な暑さが続いています。
そんな灼熱の京都で開催されているのが、怪談朗読を聴きながら名所を巡ることができる「京都妖怪タクシー」。
神社仏閣や美しい紅葉などで知られる京都ですが、恐ろしい伝説や怪談が各地に残っているというのも大きな特徴。千年の歴史を経て今なお伝わる怖~い話を聴きながら、京都の “魔界” へといざなわれる体験、してみたいと思いませんか?
いつもより少しだけ遠出する週末のショートトリップ。バスツアーや電車のツアーなどが有名ですが、タクシーを使った一風変わったツアーがあるのをご存知ですか?
三和交通、過去には走るタクシーの窓から矢を放ち得点を競う「タクシー流鏑馬(やぶさめ)」を行ったり、夏季限定の心霊スポット巡礼ツアーや怪談名所ツアーを行ったりと、色々ユニークな企画を行っているのです。
今年の秋、特に人気だったのが、未解決に終わった「三億円事件」の犯行現場と犯人の足取りルートを、解説を交えながら案内するツアー。費用は税込7000円で、タクシーに乗りながら “大人の社会科見学” が楽しめちゃうというものだったのですが、人気のあまり、チケットは速攻で完売!
そのほかにも、私が気になったのは、横浜のディープな部分を2時間で深堀りできる「裏ヨコハマ探索ツアー」。
かつて遊郭だった「岩亀楼」や娼館が立ち並んでいた「黄金町」、さらには立ち入るのにちょっぴり勇気がいる「寿町」など、 “横浜の裏歴史” を堪能することができるみたい。私は過去に2年ほど横浜に住んでいたことがあるのですが、どこもガチで、ディープです。
「裏ヨコハマ探索ツアー」は完全予約制、価格は税込み8000円とのこと。スタート時間は何時でもOKという点が実に、太っ腹!
この他にも、1時間で横浜観光ができる「YOKOHAMA 1HOUR TOIR」(税込5000円)も通年で募集しているそう。気になった方はさっそく、参照サイトをチェックしてみてくださいね。
参照元:三和交通
執筆=田端あんじ (c)Pouch
海外旅行って楽しいですよね! 見たこともないような食べ物が売っていたり、日本では考えられないような光景を目にしたり、いろんなスパイシーな体験が待っています。
でも、不思議なこともあって……海外に行くと、現地の人から “2パターンの挨拶” をされることがあるのです。どうしてなのか、とっても不思議!
今日、5月17日は「パック旅行の日」だそうです。
パック旅行って、ラクチンですよね! 旅行会社が交通手段やホテルを手配してくれるし、観光コースを設定してくれるし、ぜ~んぶおまかせできちゃうんですから! でも、パック旅行が苦手という人もいるみたいで……あなたはどうかしら?
1月19日(火)、突如都内各地に掲示された謎のポスター。そこに書かれていたのは、「小沢健二 魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」そして「1月20日午後3時 渋谷クアトロ」という記載のみ……。
ツイッターでも話題になったこちら、実は小沢さんによるシークレットイベントを告知するポスターでした。
そして1月20日(水)、予告どおりにイベントは実施され、その後公式サイト「ひふみよ」には「ツアーをやる」というご本人からのメッセージが! そう、ついにオザケン、活動再開です!
2016年がスタート。皆さんの今年の目標はなんですか。なかには「シンデレラみたいにドレスを着て、舞踏会に参加してみたい」という壮大な夢を掲げた人もいるかも!?
でもそれ、夢じゃなくて早々に実現できそうですよ。なんと、あのウィーンで開かれる舞踏会に参加できちゃうツアーがあるのですっ。しかも舞踏会への参加経験が豊富な方によるコーディネートつき!
え、もしかして素人でも舞踏会デビューできるの!? これは気になる~!!
少子高齢化が進む、我が国ニッポン。この問題は世界規模で深刻化しておりまして、遠く離れたデンマークもまた、例外ではありません。
しかしデンマークでは、国をあげてあらゆる対策をした結果、昨今ようやく出生率の低下に歯止めがかかり、出生率の上昇が見られた模様。
これは国の力とも言えますが、その一方で非常にユニークなツアーが “少子化を食い止める” ことに一役買っているかもしれないことが、明らかに! その名も「DO IT FOR MOM」、要は “ママになるために旅先で子作りしよう!” という目的を持ったツアーらしいのですが、名前からして実に、ストレートだわぁ。
大人気「コップのフチ子」シリーズに、「コップのフチ子とご当地キティ」「顔ハメのフチ子」など、ご当地バージョンがあることは、以前当サイトでもお伝えしたとおり。
そんなご当地フチ子シリーズを一堂に集めた地方巡業イベント「ご当地フチ子の全国ツアーin白樺リゾート」が、8月1日(土)からスタートするらしいのですっ!
かつて明治時代にアメリカで造られ、海を渡って日本に来たものの、活躍の機会がないままこの世から姿を消した豪華列車があるといいます。それから100年以上の時を越えた2015年夏、この幻の列車が九州の大地によみがえることに!
それがJR九州の「或る列車」。世界的な鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型を、“ななつ星in九州” の設計で知られる水戸岡鋭二氏がデザイン・設計したラグジュアリーな観光列車。
これだけでも鉄道ファンなら胸がおどって仕方がないところですが、この列車を全車両貸切にしたオリジナルツアーも登場!!
んー、きっとそうとうお高いんだろうなあ……。でも、どんな旅なのか内容だけでも知りたくない!?
秋の読書週間真っ只中の11月1日から2日にかけて、「ジュンク堂」書店が、本好きにはたまらない夢企画を実施するみたい。
その名も「ジュンク堂に住んでみるツアー」、読んで字のごとく、ジュンク堂にこの日1晩、お泊りすることができちゃうんですって! 「本屋さんの店内で眠る」なんてレアな体験、めったなことじゃあできませんよぉ~!
「ゴールデンウィークにパリのシェリーの家でご飯を食べたんだけどね……」
友達のそんな発言を、ちょっぴりうらやましく思ってしまった皆さん! 皆さんにも、今すぐそんな「自宅でご飯をごちそうしてくれる友達」が今すぐにできてしまいますよ。
しかも、パリだけじゃなくロンドンにもNYにもローマにもテルアビブにも……世界30カ国以上に!
高級感や気品を感じさせるオトナの色といえば黒! ということで、東京の都内観光で有名なあの「はとバス」にも、漆黒カラーの最上級車両が新登場しちゃうそうです!
はとバスといえば黄色。そのぐらい根強いイメージがありますが、そこをあえてのブラック!! そして、いったいどのあたりが最上級なんでしょうか!?