日本でも人気を博した、アメリカ発シチュエーション・コメディドラマ「フルハウス」。
妻を事故で亡くした男性ダニーが、残された3人の娘たちD.J.・ステファニー・ミシェルを、男友達ジェシー&義弟ジョーイと共に育ててゆくというこちらのストーリーは、全192話。
1993年から1997年まで、NHK教育テレビジョン(後のEテレ)でも放送されていた同番組が、なんと20年ぶりに復活するんだってーーー!!
日本でも人気を博した、アメリカ発シチュエーション・コメディドラマ「フルハウス」。
妻を事故で亡くした男性ダニーが、残された3人の娘たちD.J.・ステファニー・ミシェルを、男友達ジェシー&義弟ジョーイと共に育ててゆくというこちらのストーリーは、全192話。
1993年から1997年まで、NHK教育テレビジョン(後のEテレ)でも放送されていた同番組が、なんと20年ぶりに復活するんだってーーー!!
数年前からネットを中心に話題になっている「意識高い系」。SNSなどで自分の経歴や人脈を過剰演出し、ぱっと見、スゴそうに見える人のことを言うんですが……皆さんの周りにもひとりやふたり、いたりして!?
そんな「意識高い系」に焦点をあてたドラマ『その男、意識高い系。』が3月からNHK BSプレミアムでスタート! 「いるいる、こういう人!」「あるある、このセリフ!」と思わず爆笑(失笑?)しちゃうような、新感覚イライラビジネスコメディなんだって!
毎週水曜日22時からのお楽しみと言えば、人気ドラマ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)ですよね! いろいろ残念な30歳のOL、青石花笑(綾瀬はるか)が、年下男子の田之倉悠斗(福士蒼汰)と恋に落ちるストーリー。「壁ドン」とか「後ろからギュッ」とか「頭ポンポン」とか、胸キュンシチュエーションもたっぷりでニヤニヤしちゃいます。
保険コネクトは、現代女性の結婚観を調査すべく、14~72歳の女性を対象に「結婚と有名人」に関するアンケートを実施(有効回答数:816名)。「きょうは会社休みます。」の中で「恋人にしたい男性」と「結婚したい男性」を聞いたところ、正直すぎる結果になりました。
世知辛い世の中。
「マジっすか?」と言わざるを得ない出来事が本当によく起きるけれど、それでも可能な限り平穏に生きる為には、せめて身近な人間関係だけでも円滑に進めたいもの。そしてその秘訣はやっぱり「どんな敵でも上手にほめる」ということなのかもしれません。
そして、こんな私たちをきっと助けてくれるバイブル的コミュニケーション・ハウツー本『正しいブスのほめ方』『正しい太鼓の持ち方』(ともに宝島社)のドラマ化がついに決定されました!
かつてテレビ東京系列ドラマ24枠で放送されていた人気ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズを、あなたはご存知でしょうか。
山田孝之さん主演、ほか脇を固めるのは木南晴夏さんにムロツヨシさん、宅間伸さんに佐藤二朗さんら、個性的な俳優陣。予算が少ない「ローコスト冒険ドラマ」である点、ゲーム「ドラゴンクエスト」を彷彿とさせる点など、その独特すぎる魅力に、深夜ながらもドハマりするファンが続々。かくいう記者もこのドラマ、だ~い好きでした!
そんな同シリーズが、なんとニコニコ生放送で96時間(!)ループ放送されることが大決定。
先ごろ、10月スタートの土曜ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ系)の公式サイトがオープンしました。Twitter上では早速、同サイトが話題になっていて、特に注目を集めているのがトップ画像です。公式サイトなのに、なんだかちょっぴりコラージュ画像っぽいといいます。
あなたは、ドラマ『猫侍(ねこざむらい)』をご存知でしょうか?
奉公先をリストラされた強面の浪人、北村一樹さん演じる斑目久太郎(あだ名は “まだら鬼” )と、つぶらな瞳がキュートな白猫の玉之丞が織りなす、一風変わった時代劇。
ひょんなことから一緒に暮らすようになった両者の日々をユーモアたっぷりに描いた『猫侍』は、放送開始後たちまち、多くの人の心をギュギュッと鷲掴みに。
東名阪ネット6加盟局らによる共同制作で、東京での放送はBSフジ・ひかりTV・アニマルプラネット・ニコニコ生放送のみ。にも関わらず、その人気は今もなおじわじわと、日本中に浸透していっているみたいなの。
9月22日に最終回を迎えたドラマ「半沢直樹」(TBS系)。回を追うごとに人気が加速し、最終回の視聴率は関東で 42.2%(最⾼視聴率 46.7%)をマーク。「倍返し」といった流行語が誕生したことでも話題になりました。
インターネット事業を企画・運営する「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員 988 人(平均年収 1077 万円、平均年齢 47 歳のビジネスパーソン)に、同ドラマに関する緊急アンケートを実施しました。
その中で、7割が同ドラマを視聴したことがあると答え、6割以上が「半沢直樹の続編を見たい」と回答したことが分かりました。