「ハト」の記事まとめ
人間もハトも、疲れたときはみな同じ……。
このたび新発売されるミニフィギュア「つかれきったハト2 マスコット」を見ていると、そんな気持ちになります。
ハトたちは見るからに疲れていて、今にも「ああ……疲れたァ~~~」と、ぼやき声が聞こえてきそうっ!
アメリカの非営利団体「The Mia Foundation」は、生まれつき体に不自由のある動物たちを救助する保護施設を運営しています。
こちらに2020年1月16日にやってきたのは、生後4週間のチワワ・ランディ(Lundy)。後ろ足が悪く歩けないランディは、やがて素敵な友達と出会うことになるのです。
2019年6月にキタンクラブから発売されたのは、色とりどりのハトをモチーフにしたフィギュア「ふっくら福福ハト」。
おまんじゅうみたいにまんまるなフォルムが愛らしくって、名前どおり “ふくふく(福福)” しています。
商品が送られてきたのでさっそく手に取ってみると、本当に、見事なまでに丸いっ! でもよく見るとみんな眼光が鋭くて、癒し系ボディとのギャップにクラクラしちゃうんです。
鳩は、日本国内でもそこかしこで見かける鳥ですが……。こんなにきらびやかな衣装を身に着けている鳩は、きっとほとんどの人が見たことがないはず!
世にも珍しい “おめかしした鳩” が発見されたのは、2018年11月10日。場所は、アメリカ・アリゾナ州の都市グレンデール。
鳩は若いオスだったようで、驚くことにラインストーンがついたキラキラのベストを着ていたのだそう。そのゴージャスな装いが、海外ネットユーザーから注目を集めているようなんです。
小型無人飛行機ドローンを利用した配送サービスが、実用化に向けて動いている昨今。世界最大のピザチェーン「ピザハット」が仕掛けるのは、なんとハトがピザを届けてくれる「ピザハト(PIZZA HATO)」なるサービス!
ハトがピザを届けるというのは、宅配ピザ業界では初の試み。いやそれどころかこのようなサービスはおそらく、どの業界でも取り入れていないのではないでしょうか。
アナログなんだかハイテクなんだかよくわかりませんが、ハトがピザを持ってきてくれるって話自体には、夢がありますよね……!
ハトって、人間に対する警戒心が極端に薄いですよねぇ。近くを横切ってもまったく飛び立つ気配がないのを見ると、のんきだなぁ、なんて思ってしまうものですが。
今日ご紹介する写真のハトは、のんきにしても度が過ぎています。肝がすわっていると言えばいいのか、とんでもないところに巣作りしちゃいました。
よりによって、パトカーの上です。
ネコの朝はとっても早い。特に気合いが入っているときなんかは朝の3時や4時くらいから「朝だよー! 起きて〜!」と起こしてくれますよね。
ほとんどの場合は朝ごはんの要求なのですが、たまに「いつまで寝ているの? いい加減起きなよ」と言っているときもあるような気がします。
多くのネコたちはそのように飼い主のアラーム係を買って出てくれていますが、本日ご紹介する動画はその逆で、ネコが起こされているレアなパターン。起こしているのはなんと……ハトです!
動物のもっている「癒し」のチカラって、意外と効能が高いんです。動物と触れ合うことでストレスを軽減できる、あるいは自信を持てる、など、精神的な疲労回復効果があると言われています。
だがしかし、常に癒しを求めている筆者ながら、野良ネコさまを見つけては近づきそして逃げられる日々。「動物触れあいパーク」的な場所に行けば、家族連れやカップルのみなさんを前にどうも遠慮がちになる始末……。なんとかタイミングを見計らって動物たちにエサを貢いでみるものの、まったく相手にされないなんてことも多々ございます。
「モ……モテないのは人間だけで十分なんだからぁああ!!」と思っている筆者に、究極の朗報が届きました。なんと、とんでもなく動物さんからモテモテになってしまうという場所があるというのです! モテたい!! 温もりがほしい!!! 愛情が欲しい!!!!
ということで心ウキウキにして、取材に出かけてみることにしました。