イギリス・ロンドンを中心に活動する覆面芸術家『バンクシー(Banksy)』。
2021年6月5日から雑貨ストア「ASOKO(アソコ)」で彼のグラフィティを用いた限定アイテムが発売になります!
バッグにポーチ、ポスター、グラス、バスタオルなど、さまざまな商品がASOKOプライスでズラリ。バンクシーファンは要チェックですよ~っ!!
イギリス・ロンドンを中心に活動する覆面芸術家『バンクシー(Banksy)』。
2021年6月5日から雑貨ストア「ASOKO(アソコ)」で彼のグラフィティを用いた限定アイテムが発売になります!
バッグにポーチ、ポスター、グラス、バスタオルなど、さまざまな商品がASOKOプライスでズラリ。バンクシーファンは要チェックですよ~っ!!
ロンドンを拠点に活躍する覆面アーティストのバンクシー。ふだんはストリートで活動する彼も、外出制限が求められる現状では、おうちで仕事せざるをえないのかもしれません。
先日、バンクシーがインスタグラムにアップしたのは自宅のトイレの風景。いたるところにネズミが描かれているんですが、バンクシーらしい風刺と遊びゴコロに満ちた作品になっています。
日本でも大きく報道された、イギリス競売大手のサザビーズで起きた “シュレッダー事件” 。
ロンドンを拠点に活躍する覆面芸術家のバンクシーが描いた作品『赤い風船に手を伸ばす少女』が落札されるや否や、あらかじめ額縁に設置されていたシュレッダーが起動。
大勢の客が観ている目の前であっという間に切り刻まれてしまうという、実に衝撃的な事件でありました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、正体不明のストリート・アーティストであるバンクシーがニューヨークの街に仕掛けたアートを追いかけるドキュメンタリー映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』(2016年3月26日公開)です。
2013年にニューヨークの街でアート展を開催した謎のストリート・アーティスト、バンクシー。彼はニューヨークの街全体をギャラリーにしてしまったのです! 一体どういうこと?と思うでしょう。この映画を見ればわかります。
では、バンクシーが仕掛けたアート・トリック!の魅力を紐解いていきましょう。
有名画家の作品がずらりと並ぶ、オークション。そう聞くと「高そう」「自分とは縁のない世界」と反射的に思ってしまう方も、おそらく少なくないのではないでしょうか。
世界中のオークション入札代行サービスを行っている会社「キュリオ」が制作したのは、世界中のオークションハウスにおける “アート作品の落札価格” をまとめたオリジナル小冊子『世界のオークション落札結果100選』。
なんと同社、こちらを希望者に無料でプレゼントしているの!
覆面芸術家・バンクシーによるアートプロジェクトとして、この夏イギリスのウェストン・スーパー・メアに登場したテーマパーク、「ディズマランド(Dismaland)」。
“夢の国” こと、ディズニーランドを思いっっっきり皮肉ったこちらの施設は、言うなれば “憂うつな悪夢の国” 。
公開は9月27日までの期間限定プロジェクトで、その全貌がいかなるものかは、以前Pouchでもお伝えしましたが、その魅力はまだまだ完全には伝えきれていないっ。だって写真だけじゃあ、どんなもんなのか、いまいち実感湧いてこないでしょう?
空にそびえる青い屋根のお城、水面に浮かぶ人魚のアリエル、きらびやかなメリーゴーランド……イギリスのウェストン・スーパー・メアにこのたび誕生したテーマパーク。
一瞬、「あれっ、イギリスにもディズニーランドがオープンしたのかな!?」なんて思っちゃいそうですが、なんだか様子がおかしい。よーくロゴを見てみると……ここ、「ディズニーランド」じゃない、「ディズマランド」になってるー! しかも展示物がことごとく、悲惨だったり悪趣味だったりしてる……!!
これはいったいどういうことですか……。
一生懸命に周りに合わせようとがんばっている人は、アートをもっと普段着で楽しんだらいいのに。だって、アートってはみだしちゃった人の味方だから。ただ、「とっかかりがないんですよね、アート」と思う人も多いかも。でも一人好きな作家さんがいたら、入り込みやすいでしょ。
というわけで今回は、現代のぶっとびアーティストの4人をご紹介。名前を覚えておけば、彼らの作品が近くで展示されるとき見に行きやすくなりますよ。では、さっそく紹介しましょう!