iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
寒さが増してきた今日このごろ。あったかな寝床が心地よく感じるのは人間だって猫さんだって同じですよね。
というわけで、今回は寝るほうも見ているほうもほっこりしちゃう猫向けベッドをご紹介します。ユニークなハンドメイドアイテムがそろう海外オンラインマーケット「Etsy」で見つけたのは、猫ちゃんがふわぁ~っとあくびしているデザインのとってもキュートな品々。
こんなベッドがあれば、猫ちゃんもおうちで過ごすのがさらに好きになっちゃいそう♡
ウクライナ・キエフを拠点に活動するフェルトアーティスト、ハンナ・ツカノヴァ(Hanna Tsukanova)さんは、本物そっくりの犬や猫をフェルトで再現する凄腕の方。
あまりにも精巧で息を飲みそうになる作品を生み出し続けているハンナさんですが、芸術系の学校に行った経験がないのはもちろん、絵も彫刻も学んだことはないというんです。
だから、どうやったらこんなフェルトアートができるのか、と聞かれても、自分でもよくわからないのだそう。しいて言えば愛と神のご加護のおかげ、だそうで、こんなことを言えるあたりほんとに “芸術家” っぽい~!
そんなハンナさん、本業はウクライナで活躍するジャーナリストであり、大学教授。根底に眠っていた芸術家魂が、ハンナさんを突き動かしたのかもしれませんねぇ。
以前、Pouchでは、ロシア・モスクワ発「KRUKRUSTUDIO」のハンドメイドバッグについての話題をお伝えしました。『星の王子さま』や『ハリー・ポッター』など、世界中で愛されている名著の表紙をモチーフにした “ブック・バッグ” でした。
本をバッグにしちゃうなんてスゴイ!って感じなんですが、それだけじゃなかった……なんとじょうろや楽器、カメラまでバッグになってしまったようなんです!
川辺などでよく見かける角の取れたまあるい石を敷き詰めたようなラグが現在ハンドメイド通販「Esty」で販売されています。
ごつごつした見た目は、肌に触れるとひんやりしそうですが、実はこのラグは羊毛やヤギの毛、アルパカの毛などのフェルト素材でできているため、足で踏むとふっかふかなんだそうです。
ポーランド共和国クラクフを拠点に活動する姉妹デザインユニット、セリーナ(Celina)さんとマジャ(Maja)さんによる「celapiu」が海外ショッピングサイトEtsyに出店。このお店にラインナップされている、首に巻きつけるファッションアクセサリーが、めちゃんこ可愛いの!
デザインのモチーフに使われているのは、白鳥にフクロウ、フラミンゴ、キツネ、馬に猫などの生き物たち。
羽を背中につけて、鳥や天使のように空を飛んでみたい。子どものころに習った「勇気一つを友にして」という歌にもあったけれど、そうした願望は私たちにつきもののようです。
今回ご紹介するのは、空は飛べないけれど「背中に翼が欲しい」を叶えてくれるバックパック。背負うだけで誰もがファンタジー映画に登場する天使のようになれちゃうんです!
羊毛フェルトのマスコット作りというのは、非常に難しいものです。記者(夢野うさぎ)もチャレンジしてみたことがあるのですが、柴犬が出来上がるハズだったのに謎の物体が誕生してしまいました。
しかしながら、作る人が作れば、こんなにイキイキとしたワンコやニャンコが生まれるのです。これ、生きているんでしょ? え、羊毛フェルトのぬいぐるみなの!? ちょ、待てよ(笑) って、ビックリしちゃう!
Facebookで見つけた、とあるワンコ達。パグにプードル、ゴールデンレトリバーにシェパード、それに雑種らしきワンコまで、かわいく写真に収まっています。
犬好きとはいえ、こんなにたくさん、しかもいろんな種類のワンコをいっぺんに飼うのは大変そうよね~……と、思ってい・た・ら! なんとなんとワンコたち、すべて羊毛フェルトで作られた人形だっていうから、ビックリっ!
しばしばTwitter上で話題になる「羊毛フェルト」を使ったマスコット作り。見本とはぜんぜん違う、とんでもなくブサイクなマスコットができてしまうともっぱらの評判です。
以前、実際に記者も「羊毛フェルト」のマスコット作りにチャレンジしてみたのですが、見るも無残な柴犬(?)が誕生しました。なんでこんなことになったんだ……ほげぇ~。
1980年代、一斉を風靡した人形作家・大高輝美さんを、あなたはご存知ですか?
大高さんが作る、ころんとした可愛らしいフェルトマスコット人形に、当時多くの少女たちが夢中でした。記者(私)も80年代生まれなので……大高さんの作品をどこかで見ていた記憶があります。小学生の頃、フェルトマスコット作りは猛烈に流行っていましたよねえ。
以前当サイトでご紹介した、脱力系フェルト動物たち。そして今回は一転、みなさまにご覧いただくのは、超完成度の高いワンコフェルトフィギュアの数々です。
ほかでは決して出会えないアイテムを手にすることができるサイト『Etsy』内のショップ『GourmetFelted』にて購入することができるのは、アメリカ在住のアーティストGerryさんが手掛けたリアル過ぎるワンコフィギュアたち。
以前、あるTwitterユーザーが羊毛フェルトでニャンコを作ったら、とんでもないものができたという話題をお伝えしました。かわいいニャンコのマスコットができるハズだったのに、なぜか謎のクリーチャーが完成してしまったというのです。
そんなに羊毛フェルトのマスコット作りって難しいの!?
こう見えて、記者はけっこう手先が器用な方であり、これまでにぬいぐるみ作りに挑戦した経験もあります。もしかして、手先が器用な記者が作れば、見本通りのきゃわわなマスコットができるんじゃあないのか!? と、いうワケで、実際にやってみました。
ふわふわの羊毛をニードルでちくちく刺して作る、羊毛フェルトのマスコットや小物。温かな雰囲気に加え、ハンドメイドとなるとさらに愛着が湧くというものです。
あるTwitterユーザーが投稿した、羊毛フェルトで初めて作ったマスコットの画像が注目を集めています。話題の画像を見ると……えぇ、どうしてこんなことになっちゃったのかしら!?
まるで本物かと見紛うようなビジュアル。触れようとしたら走って逃げてしまいそうなほどのリアルさに、思わず目が釘付けになる……。
今回みなさまにご覧いただくのは、そんな動物ぬいぐるみの数々。
アメリカ在住のぬいぐるみ作家Hannah Stilesさんが手掛けた作品の数々は、海外ショッピングサイト『Etsy』内のショップ、『Ainigmati』にて購入することが可能です。