「ミルフィーユ」の記事まとめ

見かけたらラッキー!神奈川県の無印良品でしか買えない数量限定「神奈川のミルフイユ 清見オレンジ」を食べてみた🍊

生活に必要なありとあらゆる商品がそろっている、無印良品。日本全国どの店舗に行っても、その便利さは変わらないですよね。

そんな我らが無印良品に、神奈川県の一部店舗でしか買えないスイーツがあるのをご存知でしょうか。

数量限定での販売なので、見つけたら即ゲット推奨のこのひと品。神奈川県民の私が、その魅力についてご紹介します!

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東京駅でしか買えません♡ アマンド東京「塩キャラメルミルフィーユ」はサクサク食感×限定フレーバーがたまらん♡【#舞台女優の手土産リスト】

舞台女優の私がいつも探しているのは「差し入れ(手土産)」。どうせなら、おいしくてオシャレで「センスある!」って思われる差し入れがした〜い!!

そんな私がリサーチした「手土産リスト」、こっそり皆さんにシェアします♡

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【売り切れ御免】無印良品の地域限定商品「神奈川のミルフイユ」は最高🍊地元自慢の湘南ゴールドを余すことなく味わえて幸せ〜♡

諸国良品」と銘打って、日本各地の良質な食品や日用品を販売している無印良品

そんな「諸国良品」で、神奈川県でしか生産していない “湘南ゴールド” を丸ごと使ったミルフィーユがあるのを発見しました!

その名も「神奈川のミルフイユ」。

シンプルかつストレートな商品名ですが、それもそのはず。こちらはネットストアと神奈川県内の店舗でしか買えない地域限定商品なのだとか。

神奈川県民のワタクシ。これは絶対に食べなければという使命感(?)のもと、その全容をレポートしたいと思います!

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【海外レポ】スペイン版「ミルフィーユ」を買ったはずが…これマリトッツォじゃん!→実際に食べてみたら思ってた味とも全然違った

Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!

日本でもおなじみの、フランス発祥スイーツ「ミルフィーユ」。サクサクのパイ生地とクリームが何層にもなったおいしいケーキですよね。

ここスペインにも「ミル・オハス(Milhojas)」というミルフィーユがあるのですが、これがスペイン人の夫いわく “ちょっと風変わり” なんだとか。

……風変わりなミルフィーユってどういうこと~?? 気になるのでスペインのケーキ屋さんにミル・オハスを探しに行ってきました!

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アメリカンダイナーにありそうな見た目のカヌレにキュン♡ NAKED.のカフェで人気の自家製カヌレに新作🍒が登場!

クリエイティブカンパニー『ネイキッド』が展開する、食×アート体験を楽しめる「TREE by NAKED yoyogi park(ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク)」。

東京・代々木公園にほど近いこちらのカフェでは、定番の自家製スイーツ「TREE自家製カヌレ」に期間限定の特別アレンジ「アメリカンチェリーver.」が登場中!

アメリカンダイナーのメニューにありそうなキュートなビジュアルに、ひとめ惚れしちゃうこと間違いなしなんです♪

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【素朴な疑問】ミルフィーユってどうやって食べるのが正解? / フランス人のミルフィーユの食べ方にびっくりした話

南フランスより、ボンジュール!

こちらで暮らしていると、驚くことがいっぱい。フランスのイメージをくつがえすような物事が、日常のあちこちに散らばっているんです。

そんなわけで本日は、フランスで生活して驚いた「ミルフィーユの正しい(?)食べ方」をご紹介します。

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ハンドバッグ型のチョコにマカロンが入ったスイーツが芸術的! ホワイトデーのお返しにもピッタリです♪

バレンタインデーが終わったら、今度はホワイトデー。

横浜ベイホテル東急2階ラウンジ「ソマーハウス」で予約受付を開始したのは、ホワイトデースイーツ2種類

そのうちの1つはなんと限定75個の超レア商品「サコッシュ」で、ハンドバッグのかたちをしたチョコの中に、カラフルなマカロンが入っていてかわいい~!

入れ物まで丸ごと食べることができますし、心だけでなくお腹もたっぷり満たされることは確実。もらった人が、たちまち笑顔になれる商品だと思うんです。

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苺スイーツにこの「隠し味」!? 大人の甘味と酸味が味わえるドミニク・サブロンの高級ミルフィーユが超おススメ!

スイーツ好き、特にミルフィーユ好きのみなさん、ぜひこれを食べて頂きたい! ドミニク・サブロン(Dominique SAIBRON)のハチャメチャおいしいミルフィーユを!

スイーツ好きの記者(私)は、「ドミニク・サブロンのミルフィーユはウマイ!」とかねがねスイーツ好き仲間から聞いていたのですが、値段が高い分、あまり食べてみようという気にはなりませんでした。

しかしかなりお腹をすかして街を歩いている時、出逢ってしまったのです。ドミニク・サブロンに! 幸か不幸か、タイミングよく見つけてしまった記者は、すぐにこう思いました。

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