ただでさえ寒~い冬に、もっともっと寒~くなれる企画を実施するのは東京・浅草 花やしき。閉園後の園内でお化け屋敷体験できるそうなのですが……これがなかなかフツーじゃないっ!
なんとお化け屋敷に入るだけでなく、藁人形に杭を打ちつける体験ができるというんです。いや……そんなこと遊園地のイベントでやっていいの!?!?!?
ただでさえ寒~い冬に、もっともっと寒~くなれる企画を実施するのは東京・浅草 花やしき。閉園後の園内でお化け屋敷体験できるそうなのですが……これがなかなかフツーじゃないっ!
なんとお化け屋敷に入るだけでなく、藁人形に杭を打ちつける体験ができるというんです。いや……そんなこと遊園地のイベントでやっていいの!?!?!?
「でんきを消して、スローな夜を。」
を合言葉に、2003年にスタートした「100万人のキャンドルナイト(以下、キャンドルナイト)」。
6月21日(夏至の日)、8時から10時の2時間だけ、みんなで電気を消してみましょう、というのがこのムーブメントの中心。電気を消してロウソクの火をつければ、いつもよりゆったりした時間が流れ出します。そこで何をするのかはもちろん自分次第。思い思いにゆったりと時を過ごして、 “からっぽになれる時間” を満喫してみましょう。
強制も義務もなにもない、気分が向いたら「そうしてみる」だけでいい。ゆったりした気持ちで人とのつながりを大事にしつつ環境のことを考えてみよう、そんなスタンスで始まった「キャンドルナイト」は、今年で16年目を迎えます。
寒くなると、暖かい部屋の中でのんびりと過ごしたくなるものです。温かい飲み物なんかを飲みながら、キャンドルの炎なんかを眺めるのもイイね! でも、そのまま寝ちゃったりなんかしたら……けっこう危険!
と、いうワケで、人気のLEDキャンドル。新発売の「スマートフレイム」は従来のものよりも本物っぽさを追求し、どこから見ても立体的に炎がゆらゆらするんだそう。それってめちゃスゴクないですか!?
以前、当サイトではカメヤマの「好物キャンドル」シリーズについての話題をお伝えしました。豆大福や枝豆、ビールなど、どれもこれもリアルな出来栄えで、キャンドルなのにうまそう!
その新作として、「みたらし団子キャンドル」が新発売されました。これまたお団子感がすごくてうまそうだし、見た目もなんだかかわいい! 今年のお彼岸のお供えものはこれで決まり?
卵のかたちをしたロウソクに火を灯したら……あら不思議! 恐竜の赤ちゃんが生まれたよ!
海外サイト「Firebox.com」にて購入することができる商品『HATCHING DINOSAUR CANDLE』は、ひとひねり効いている、なんともイカシたキャンドル。ロウが溶けるごと、ゆっくりゆっくりその姿を現す恐竜ちゃんが、とっても可愛らしいっ!
ウサギさんにシカさん、そしてドクロ。
これらをモチーフとしたポップでオシャレなキャンドルに火を灯すと……おや? キャンドルが、な、泣いている……!
韓国を拠点とし活動する「The Jacks」は、2名のグラフィックデザイナー、そして3Dアーティストと彫刻家それぞれ1名から成る、新進気鋭の会社。