2018年6月から2019年1月27日まで東京・両国で開催中のイベント「江戸ねこ茶屋」。浮世絵の世界で猫と遊べるという“江戸版の猫カフェ”ですが、現在、この会場で暮らす50匹の保護猫の里親を募集しているというのはご存じない方も多いのでは?
すでに9匹の里親が決まっているそうですが、できれば全部の猫たちの飼い主さんが決まってほしい……!
2018年6月から2019年1月27日まで東京・両国で開催中のイベント「江戸ねこ茶屋」。浮世絵の世界で猫と遊べるという“江戸版の猫カフェ”ですが、現在、この会場で暮らす50匹の保護猫の里親を募集しているというのはご存じない方も多いのでは?
すでに9匹の里親が決まっているそうですが、できれば全部の猫たちの飼い主さんが決まってほしい……!
“猫カフェ” が、もしも江戸時代にあったなら……。そんな妄想(?)を見事にかたちにしてしまったのが、東京・JR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」で開催される、江戸版猫カフェ 「江戸ねこ茶屋」です。
2018年6月15日から8月31日まで開催されるこちらのイベントには、本物の猫たちが大集合。その多くは保護猫だといいます。
会場内には「ねこ茶屋」「ねこ遊郭」「ねこ風呂」「ねこ長屋」「ねこ広場」といったゾーンが設けられるらしく、浮世絵の画像データや立体造形で、江戸の街並みと雰囲気を再現。あたかも江戸世界で生活する猫たちと一緒に過ごしているかのような気分になれるというのです~!
久しぶりに日本人横綱が誕生したり、Abemaで大相撲配信始まったり、貴乃花親方の問題がいろいろあったり……と、なにかと注目されている大相撲。
私のまわりでも数年前から同世代の友人たちが急激に相撲好きになり、行きつけのサウナでも、夕方のテレビはいつも大相撲中継です。常連マダムたちが汗を流しながら「今の取組はあーだこーだ」と楽しげに話しています。
なんか楽しそう。私も混ざりたい。「へえ、大相撲の当日券って2200円なんだ。私も観に行ってみるか……」
———毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。というわけで、今回のぼっち企画は女ひとりで「相撲観戦」です。
軽い気持ちで大相撲五月場所を見に行くことにしたら……えらい目にあいました。
喫茶店にコインランドリーが併設されている!? そんな不思議な空間が東京・墨田区にオープンしました。
オフィスにパーティー用スペース。さまざまな用途で使えるお店の名前は「喫茶ランドリー」。東京・森下駅から徒歩6分、両国駅から徒歩10分の住宅街にある築55年の建物の1階に誕生しました。
エアロプレスで淹れるコーヒーやこだわりの茶葉を使った紅茶、オープントーストなどの軽食を楽しめる「喫茶空間」と、最新型の洗濯機や乾燥機がそろった「まちの家事室」を併設しているのが最大の特徴なのだとか。
このたび東京・両国から少し離れた場所に、「 」という名前のニュースタイルカフェが登場!……え? 「名前がぬけてるよ」、ですって? いいんですコレで。だってこのカフェ、こういう名前なんですもの。
完全オーダーメイドウェディング「CRAZY WEDDING」を手掛ける株式会社CRAZYが10月17日(土)にオープンするのは、その名もCRAZY CAFE 「 」(ブランク)。
こちらのカフェが一筋縄じゃ行かない、フツーとはちょっと異なるお店だということは、店名からすぐに察していただけるのではないかと。しかしながら、フツーではない点は、これだけではないのです。