アメリカ・フロリダ州のペット美容室「BGE Grooming」がフェイスブックに投稿していたビフォーアフター写真が衝撃的! 写っていたのは1匹の犬で、ビフォーの顔は伸びきった毛に覆われすぎていて、鼻先くらいしか確認することができません。
しかも全身泥かなにかで汚れている状態で、大変な苦労をしてきたようです。対して綺麗にグルーミングされたアフター写真では、まったくの別人ならぬ “別犬” に大変身! この犬の身に、一体何が起きていたというのでしょうか?
アメリカ・フロリダ州のペット美容室「BGE Grooming」がフェイスブックに投稿していたビフォーアフター写真が衝撃的! 写っていたのは1匹の犬で、ビフォーの顔は伸びきった毛に覆われすぎていて、鼻先くらいしか確認することができません。
しかも全身泥かなにかで汚れている状態で、大変な苦労をしてきたようです。対して綺麗にグルーミングされたアフター写真では、まったくの別人ならぬ “別犬” に大変身! この犬の身に、一体何が起きていたというのでしょうか?
突然ですが、質問です。あなたがもっとも好きな「動物」はなんでしょう? 犬? 猫? それともパンダ!?
株式会社ディーアンドエムが、全国の男女約1万人を対象に行ったのは「動物に関するアンケート」。
「あなたがもっとも好きな動物をお答えください」という質問で、1位を獲得していたのは……「犬」! 2位の「猫」の24.8%に対し、41.0%という、ぶっちぎりの支持率でした。
そして3位はパンダ(6.9%)、4位がうさぎ(4.5%)、5位がコアラ(2.9%)という結果となりました。
外を歩いているとたまに目にするネコ同士のケンカ。たいして珍しくもありませんが、今回YouTubeからご紹介するのはオオヤマネコ2匹がケンカするという超レアな動画。
肉食なだけあって、その光景はかなりの迫力! 車が前に来てもいっさいガン無視で、闘志むき出しで互いに威嚇し合います。さてこの2匹、闘いに勝つのはどっち……!?
毎週土曜夜7時より日本テレビ系で放送中の『天才!志村どうぶつ園』が、YouTubeの日テレ公式チャンネルに超可愛い動物動画を公開しています。ワンコやニャンコの赤ちゃんに、もふもふのウォンバットやチーター、オオカミ、さらにはパンダの赤ちゃんなど、至極の21本がラインナップされているのですよ〜!
どんなに心がささくれ立っていようとも、小さくってモコモコな動物たちを眺めていれば、いつしかニッコリ笑顔になっちゃう。実際に触れることはできなくても、見ているだけで母性が刺激されまくります。落ち込んだときや元気がないときに定期的に見ると、心の安定が図れるかも……。
先日、長崎県で野生と見られるカワウソが38年ぶりに発見され、注目度が高まっているカワウソ。カワウソだらけの写真展が開かれるなど、ここ数年でカワウソの人気はうなぎのぼりのようです。
そんなカワウソたんの中から、ナンバーワンを決めよう!と「いきものAZpresents 第1回カワウソゥ選挙」が開催されます。エントリーされるのは、日本各地の動物園および水族館36園館で飼育展示されている、84匹のカワウソたち。30園館以上が協力して行われる「カワウソのイベント」は初めてなんだとか。
特設ページにアクセスすると全候補者のお顔をチェックすることができるので、さっそく “推し” を見つけて投票してみてはいかがでしょうか♪
アイルランドのダブリンへ向かう途中、渋滞にはまってしまったのは、ツイッターユーザーのキリアンさん(@KillianBurns)。
アイルランドでは国民的な人気スポーツ「ゲーリックフットボール」の試合を観にいく途中だというのに……前方で何が起こっているというのでしょうか。渋滞の原因は、一体ぜんたいなんなの~?
海外ショッピングサイト「Etsy」に「TheLadyMoth」というお店をかまえているのは、イギリスのケンブリッジを拠点に活動する羊毛フェルト作家のゼニア(Żenia Kli Zafska)さん。
インスピレーションの源は自然で、特に森林や野生生物の美しさに焦点を当てているというゼニアさん。お店にはフクロウにウサギ、キツネ、蝶に鳥たちなど、羊毛フェルトで作られた森の仲間たちがたくさん並んでいます。
イヤなことがあった帰り道に、出会いたいワンコランキングナンバーワンといえばウェルシュ・コーギー。
あんなに頼りなそうなあんよに対して、あまりに大きすぎるおしり。なぜなの、なぜあんなにもコーギーたんのおしりって嫌なことをみんな吹き飛ばしてくれるの??
……と、語り出すとどうしてもヒートアップしてしまうコーギーのもふもふおしり。今回ご紹介しちゃう台湾にお住いのコーギー、kumaちゃんのおしりはさながらコーギー界のキム・カーダシアンといった感じの大ボリュームおしりなんです。
みなさん、上野公園名物「真夏の夜の動物園」の季節が今年もやってまいりましたよ~!
普段なかなか観る機会のない動物たちの夜の姿を観察することができる、毎年大人気のこのイベントが8月9日から8月16日まで開催されます。
期間中は開園時間を3時間延長して、20時までオープンするそうですよ!(入園は19時まで)。
名前に「悪魔」ってついているけれど、タスマニアンデビルって、実はこーんなに可愛いんです!
タスマニアンデビルの保護区Devils@Crade(Devils at Cradle)がFacebookに投稿した、空から降ってくる雪を見上げてすんすん鼻を鳴らしているタスマニアンデビルがちっとも邪悪じゃないのでぜひご覧いただきたいと思います。
コスプレ作品は、人間だけでなく動物キャラまで再現するのはなかなか難しいものです。だけど、この方はすごいっ!
本日紹介するのはジブリ映画『もののけ姫』のサンと、モロの君(もろのきみ)を、ほぼ完璧に再現した作品。制作したのは、生まれも育ちもハワイ・マウイ島のアーティスト、ダラス・ナガタ・ホワイトさんです。
サンを演じているのはダラスさん本人ではなく、ダリア(daria)さんというジュエリーデザイナー。そしてモロの君を演じているのはダラスさんの愛犬で、日本スピッツのコダクロム(Kodachrome)。
サンは文句のつけようもないほどの再現力ですが、モロの君のほうにちょっぴりジワジワ。なにせ本物のモロの君は犬神だから、顔もいかついです。でもコダクロムちゃんは、真っ白な色だけは同じなものの、お顔があまりにも可愛すぎるから、本物にはやや遠いかも(笑)。でもそれもご愛敬です♪
犬が食べているおやつをマジックで消してみたら、一体どんなリアクションをしてくれるかを確かめてみた動画がYouTubeで公開されています。
この動画を観ると、いかに犬たちが性格がいいか、よーーーくわかるので、ぜひご覧になってみてください!
誰か周りにいる大切な人が何かに真剣に取り組んでいるとき、「自分にも何かできることがないだろうか」と思うことがありますよね。
実際に直接はその人に助けにならなくとも、いてもたってもいられなくなってしまったり……。じつはこの気持ち、ワンコも抱くことがあるみたいなの。
ちょこんと小さくモッフモフ、愛くるしい表情や仕草が魅力の「インコ」。なかでも「ん?」と首をかしげる姿は、とってもかわいらしいですよね。
そんなインコの首かしげを再現した「開けると首をかしげるインコのスタンドケース」がフェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から登場し、ことりラブな皆さんの心をギュッとつかんでいます!
リスについてあまり良く知らないひとでも、リスが冬の間食べるものに困らないように木の中などのどんぐりを溜め込む習性がある、というのはご存知だと思います。
本日ご紹介したいのはかなり現代的なリスの行動。近頃のリスは人間の髪の毛の中にチートスを隠すようになったんだとか。
こんなご時世だもん。リスだって木の幹以外にも非常食を隠しておきたいのでしょうね。
アニマル柄の靴下はこの世に数あれど、 “動物そのもの” になった気分を味わえる靴下はそうそうありません。
海外サイト「What On Earth」で販売されている靴下「Sublimated Paw Crew Socks」は、ワンコとニャンコの手足そっくりな靴下。表面にはモフモフの毛並みがプリントされており、足の裏にはご丁寧に、肉球まで施されているんですよね……!
香港発のおもちゃ「JEKCAブロック」は、新たな特許技術を使用し、ブロック同士がしっかりとかみ合うように作られているのが特徴。このブロックで制作されたのが、犬や猫の彫刻です。これがね、けっこうリアルな出来栄えなんですよ。
小型犬や中型犬をモチーフにしているブロック彫刻もそれはそれは精巧なのですが、今回注目したいのは猫モチーフのほう。
4匹の犬と1匹の猫との暮らしぶりを投稿しているInstagramユーザーのケイシー・ボグスさん夫妻(@88kncorbett)は、待望の第1子を授かりました。
生まれたての息子ソニーくんを連れて、ボグスさん夫妻が病院から戻ってくると、犬のロキシー、エディス、ロージー、ジェイクと、猫のミアは興味津々。すぐにそれぞれ役割を決め、ソニーくんへの愛情を示し始めたんだそうです。
自分の子どもの子ども。つまり孫、とくに初孫はとにかくびっくりするくらい可愛いものらしいです。
私の周りでも、子どもが生まれた途端両親と義両親が豹変する「孫フィーバー」の報告がちらほら。どうも噂通りで、本人も周りもドン引きしちゃうくらい豹変するんだとか。
さて、本日ご紹介したいのは「初孫」だろうが「孫」だろうがそんなの関係ねえ! とばかりに、孫を抱っこするおばあちゃんを妨害しようとするワンコの動画です。ぜひご覧ください。
声の高さや歩き方などから、一般的に猫は女性になつくって言われますよね。家族のどのメンバーも好きだけど、やっぱり1番はお母さん! というニャンコがやっぱり多いのでは。
本日ご紹介するベンガルのマンゴーちゃんは、猫には珍しく断然お父さんっ子。その甘えっぷりは、もはや猫のじゃれつきを超えていて、前世は恋人どうしだったの? と思ってしまうほどのラブラブっぷりなのです。