民放各局のテレビ番組を無料視聴できる配信サービス「TVer(ティーバー)」。
ある日のこと、見逃していたバラエティを観るべくアクセスしてみたら……過去の名作ドラマが大量配信されていることに気がつきました。
『女王の教室』に『東京タラレバ娘』、『メイちゃんの執事』や『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』、『僕のヤバイ妻』だって、TVerなので全部タダ。
ラインナップが充実しすぎていて、寝る時間がもったいないよおおおお!
民放各局のテレビ番組を無料視聴できる配信サービス「TVer(ティーバー)」。
ある日のこと、見逃していたバラエティを観るべくアクセスしてみたら……過去の名作ドラマが大量配信されていることに気がつきました。
『女王の教室』に『東京タラレバ娘』、『メイちゃんの執事』や『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』、『僕のヤバイ妻』だって、TVerなので全部タダ。
ラインナップが充実しすぎていて、寝る時間がもったいないよおおおお!
往年の名作から傑作娯楽映画を選び、全国の映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」。いつまでたっても色あせない映画の世界をスクリーンで体験できる、映画好きに大好評のイベントです。
13回目を迎える今回のラインナップも充実しまくり! 『ショーシャンクの空に』や『ジュラシック・パーク』など誰もが知ってる名作が並ぶ中、かの有名なホラー作品がセレクトされています。
コレ……午前中に観る映画じゃない気もするけど、逆にテンション上がっちゃうかも!?
1週間がんばって働いて、ようやく訪れた金曜日の夜。「疲れを癒やすためにのんびり映画でも観たいな~」というみなさんに、朗報がありますよぉ!
2019年9月6日からシネマトゥディがスタートするのは、「金曜レイトショー」。
こちら無料で観られるネット配信番組で、金曜夜23時から毎週1本ペースで名作映画が公開されるそうなんです。
ドリーム・ワークスが生んだ名作アニメーション『シュレック』シリーズには、名画へのオマージュがたくさん盛り込まれている。そのことを証明してくれたのは、ボラ・バロッソ(Bora Barroso)さんによって動画サイト「Vimeo」へ投稿された映像作品です。
画面に向かって左側が『シュレック』のシーン、右側が元ネタとなっているであろう映画。双方を見比べると明らかに似通っていて、「まさかあの映画を!?」と驚愕し感心してしまうこと必至なんですよぉ!
突如ツイッターに登場して話題を集めているのは、「#名作をいきなり終了させる」というハッシュタグ。
読んでそのまま、「名作と呼ばれる作品を “書き出し” の時点で終了させてしまおう!」がテーマ。企業アカウントも続々参戦して、大いに盛り上がっているようなんですよね。
全国無料放送のBS12 トゥエルビ。「そんなチャンネルの番組、観たことない」って人もいるかもしれません。ええ、実は私もこれまでこのようなチャンネルがあったことに気がつかなかったぐらい。
でもこのままスルーするのはちょっともったいないかも! 10月8日からBS12 トゥエルビでスタートするのが『土曜洋画劇場』。10月から12月までの放送ラインナップが公開されているんですが、これが名作ぞろいで、かなりアツいのです。
番組のコンセプトは “大人の心が、動くひととき”。大人が週末の夜にじっくりと堪能したい、愛や青春をテーマにした映画がズラリと並んでいます。おそらく30代40代あたりの人たちにとっては、懐かしすぎて悶絶しちゃいそう……!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年12月23日公開)です。
シルベスター・スタローンをスターにした名作『ロッキー』から生まれた、この作品。ロッキーは続編が6作も作られ、もう終わりでしょうと思ったら、別なカタチで新作が登場しました! 本作は、ロッキーの最強のライバルだったアポロの息子をボクサーとして鍛える物語なのです。ボクシングの興奮を味わいつつ、泣ける物語でもあるのですよ。
監督のライアン・クーグラーと主演のマイケル・B・ジョーダンは、白人警官が黒人青年を射殺した事件の映画化『フルートベール駅で』の名コンビ。実力派の二人が『ロッキー』に参戦ということで、期待が高まる作品になっています。
刊行中の漫画雑誌としては日本で最も長い歴史を誇る「なかよし」も、ついに創刊60周年。
これを記念し、6月3日(水)発売の「なかよし」2015年7月号より、主要電子書店にていよいよ電子版の配信をスタート! とうとう……子供の頃から親しんでいた少女漫画雑誌が電子化……なんだか感慨深いものがありますよねぇ。
さかのぼること1914年、ドイツ人技師オスカー・バルナック氏の手によって生み出された、35mmカメラ。
世界に名を馳せるドイツのカメラブランド「ライカ(Leica)」が誕生したこのときから、今年で100年。世の写真家たちに全く新しい視点を与えた同ブランド、その偉大なる軌跡を目の当たりにできる映像作品、それが「100」です。