自然災害に遭い、しばらく避難所で過ごさなければいけないーーー。そうした事態に陥ったとき、女性ならではの困りごとも発生します。
たとえば、着替えのときプライバシーが守れない、防犯面が心配、生理用品が足りない……。
そんな “もしもの事態” のときに不安をまるっと解消してくれるかもしれない、女性向けの防災セットがフェリシモから登場しました。
自然災害に遭い、しばらく避難所で過ごさなければいけないーーー。そうした事態に陥ったとき、女性ならではの困りごとも発生します。
たとえば、着替えのときプライバシーが守れない、防犯面が心配、生理用品が足りない……。
そんな “もしもの事態” のときに不安をまるっと解消してくれるかもしれない、女性向けの防災セットがフェリシモから登場しました。
長引くコロナ禍の影響もあり、女性の間で資格取得の意識が強まっているようです。
このたび、女性の転職に特化したサイト「女の転職type」が発表したのは、資格取得についてのアンケート結果。
就職や転職で実際に資格は役に立ったかなどの内容を、いくつか資格を持つ私の経験談を含めてご紹介したいと思います!
2020年2月27日から世界190カ国で配信を開始するNetflixドラマ『FOLLOWERS(フォロワーズ)』。
配信に先がけてYouTubeに公開されたCM「#あたらしい女たち篇」がクールかつ胸に迫るので、ぜひご覧になってみてほしいんです。
登場するのは歴史に名を連ねてきた “あきらめなかった女たち” 。その姿は、もがき悩みながらも、自らの手で幸せをつかもうとするドラマの登場人物たちと重なります。
24歳の女性・シドニー(Sydney Ferbrache)さんは、相棒のゴールデンレトリバー・エラ(Ella)と一緒にアメリカ中を旅しています。
移動手段と宿、それはフォード・トランジットを改造したバン(車)。
およそ260万円をかけて中で生活できるようにしたそうで、キッチンもシャワーもトイレもついていて実に快適そうなんです。そして内装もオッシャレ~☆
そんな快適な移動我が家で大好きなワンコとめぐるアメリカ、それは最高ですよねえ……!!
私たち女性の多くは、あたりまえのように体毛の処理をしていますが、これに異を唱える「Januhairy(ジャヌヘアリー)」というムーブメントが起こっています。
脇や脚に生えている毛を “ありのままの状態” にしておくことが、なぜいけないのか。1月(January)の1カ月間、実際に体毛を伸ばしてみて、自然な自分を受け入れてみてはどうだろう?
そんな思いのもと2018年にスタートしたこのムーブメントは今なお続いており、インスタグラムにはたくさんの女性が “チャレンジ” する様子が投稿されています。
あまりにも疲れているとき、または酔っぱらっているとき。なにもかもがメンドクサクなって、お風呂にも入らずそのまま寝てしまった経験はありませんか? 私はありまーす!
そういった場合は翌朝シャワーを浴びて、シャンプーもするようにしていますが……。
マンダムが20~39歳の女性637名を対象に行った「お風呂事情」に関する調査によると、意外にも「頭を洗わずにそのまま外出する」人がかなりの割合でいるようなんです……!
ロシアを拠点に活動するアレクサンダー・ロゴフ(Alexandr Rogov)さんは、世界を股にかけて活躍するスタイリスト。
テレビのアシスタントディレクターとして働いたあとに、ファッションの仕事へシフトチェンジし、ディオールやシャネル、コカ・コーラなどビッグブランドと仕事をしてきました。現在は再びテレビの世界に戻って、ファッションアドバイザーとして活躍しているみたい。
そんなロゴフさんがホストを務める番組で展開されるのは驚きのビフォーアフター。応募女性が華麗に変身する姿に、きっとあなたも目を見張るはず~!
男性アイドルもメイクをすることが珍しくない韓国。日本でもメイクをする男性が増えていますよね。
そんななか日本初上陸したのが、韓国で大人気のジェンダーニュートラルメイクブランド「LAKA」!
男性も女性も使えるニュートラルなアイテムがそろっていて、カップルでおそろいにすることもできちゃうんです♪
クリスマスギフト選びって、楽しいけれど悩ましいもの。付き合いたてのカップルは何をあげるかで悩みがち、付き合いの長いカップルはネタ切れで悩みがちですよネ。
パナソニックが行った調査によると、女性だけでなく男性も、クリスマスギフト選びに悩んでいるもよう。
また男性が「喜んでもらえると思っているアイテム」と、女性が「実際にほしいアイテム」にかなりのギャップがあることもわかったんです。
新生活がスタートする春。上京して1人暮らしを始めた人も、少なくないかと思います。
消費者庁の公式ツイッターによると、現在10代から20代の女性を中心に、タレント・モデル契約関連のトラブルが発生しているとのこと。
見知らぬ土地で1人暮らしをする場合、相談できる友人や知人が周囲にいないというケースだって起こり得ます。そんなときは1人で悩まず、 “困ったときの相談窓口” に頼ってみるといいかもしれません。
年齢を重ねていくことに不安を覚える人もいるでしょうが、今回ご紹介するオシャレで魅力的な女性の姿を見れば、きっとそんな考えも少し変わるはず!
自らを “Accidental Icon(アクシデンタル・アイコン)” と名乗るその女性の名前は、リン・スレーター(Lyn Slater)さん。インスタグラムのフォロワー数64万超を誇る、今大人気のファッションアイコンであり、インフルエンサーなんです。
海外サイト「W Magazine」が2017年7月6日にスレーターさんについて取り上げた際に公表された年齢は、64歳。つまりは、2019年現在の年齢は、65歳か66歳ということ!
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
冬になるとどうしてもサボりがちになってしまうのが、 “脱毛” 。
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が135名の女性たちを対象に行った「脱毛のお手入れ時期」に関する調査によると、「冬の脱毛ケアを怠りがち」と答えた人は93%。
またお手入れをしない期間でもっとも多かったのは「1ヶ月」(29%)で、あとは多い順から「3ヶ月以上」(19%)、「2週間」(16%)という結果に。
元々の毛量にもよるでしょうが、1カ月や3カ月以上というのはなかなか長いような気がするのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか。
ちょこっと感謝を伝えたいとき、ホワイトデーや送別会などで送ったら喜ばれそうな春爛漫のプチギフトが、この春Afternoon Teaに登場します。
2019年2月15日から登場するのは、乙女度全開のフレーバーティーや桜やいちごを楽しめるピンク色の愛らしいスイーツギフトたち。イラストレーターのSHOGO SEKINEさんのイラストが描かれたパッケージがとってもかわゆいんです。
予算別に選べるようになっているのもありがたい〜!
もうすぐクリスマス。家族や友達と過ごすクリスマスも楽しいけど「クリスマスまでに恋人がほしい!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性371人を対象に行った「クリスマスに関する実態調査」によると、「これまでのクリスマスに、告白やプロポーズをした(された)経験がある」という女性は、23.7%いることが判明。
つまりは約4人に1人がクリスマスに告白やプロポーズをした(もしくはされた)ということで、「クリスマスは恋愛を大きく発展させる大チャンスである!」といえるのではないでしょうか。
意中の彼と初めてのデートをするとき、必ずといっていいほど聞かれるのが「何が食べたい?」「どこに行きたい?」という質問。こんなときあなただったら、何と答えるでしょうか。
この質問に対して、ついつい「なんでも(どこでも)いいです。おまかせします」と言ってしまうことってあると思うんです。
しかし、結婚相談所マリーミーによると、お見合いを組んだりデートを設定したりする際に1番トラブルを巻き起こすワードは、女性が言う「おまかせします」なのだとか。怖ろしいことに、フラれてしまうキーワードでもあるというのです……!
ネットでたびたび話題にのぼる、 “デートのお支払い” 問題。片方だけが負担するのか、それともきっちり割り勘にするのか、いつだって決着はつかないままです。
「LINE Pay」がLINE公式アカウント登録ユーザーを対象に行ったのは、「割り勘に関する意識調査」。
20〜30代の会社員3万5915名のうち、女性1万7886名に対し、「これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し、あなたの本心に近いのはどれですか?」と尋ねたところ……。
防犯のためにも、日頃から持ち歩いておいて損はないものといえば、防犯ブザー。しかし「仰々しいものはちょっと……」だとか「誤作動が心配」といったことから、なかなか手を出せないという人も少なくないのではないでしょうか。
そういった人たちに “ちょうどいい” 商品が、パスケースと防犯ブザーが一体化した「Paskel(パスケル)」(税込み 各4212円)というアイテム。
“女性が持ちたくなる防犯ブザー” をテーマにしているというだけあってデザイン性に優れており、パッと見は普通のパスケースにしか見えないのが最大の特徴なんです。
「駅で女性にわざとぶつかって進む」「歩きながらセクハラをする」……そんな卑劣な行動をとる男性の存在が、ネット上で話題になった昨今。
こうしたニュースが出るにつけ、ものすごくビックリしたのが、職場の男性陣から「本当にこんなことあるの!? 信じられない!」という声が挙がること。いや、めっちゃよくありますよ? 知らないのかい??
路上で女性が男性から受けるハラスメント、被害者たる女性からするとよくありすぎて麻痺すらしている感じですが、被害に遭うことのない男性にとっては想像しがたい、信じられないものなのかもしれません。
路上で受ける(おもに声による)セクシュアル・ハラスメントは「キャット・コーリング」と呼ばれます。ナンパ、唐突な話しかけ、容姿についての掛け声、など、道を歩いていると飛んでくる不快な仕掛けのこと、だと考えてよさそうです。
本日6月11日は傘の日。暦のひとつである雑節で入梅が6月11日であることから、1989年に日本洋傘振興協議会が制定したそうです。
日本気象協会によれば、2018年6月6日に、近畿から関東甲信までが一気に梅雨入り。東北地方と北陸地方も6月11日までに梅雨入りしたと報じられました。
梅雨といえば、欠かせないのが傘。
株式会社プラネットが3600名の男女を対象に行った「傘に関する意識調査」によると、「降水確率が何%以上なら傘を持って出かけますか?」という質問の答えでもっとも多かったのが、全体の約4割にあたる38.7%の支持を集めた「50%以上」。
次いで「30%以上」(18.9%)、「降水確率にかかわらず、常に持ち歩いている」(14.6%)という結果となっており、慎重派な人が多めなことがわかりました。