温泉やインターネットカフェに置いてある「マッサージチェア」。全身をつつみこむような座り心地のよさと、頭から足までじっくりもみほぐしてくれる気持ちよさで、見かけると思わず座っちゃうという人も多いかもしれません。
「これがおうちでできたらいいのに。でも家に大きいものは置けないし、夢のまた夢……」なんて思ってたら、気軽に使える折りたたみ式のマッサージチェアが登場したという情報をキャッチ。
これ、インドア派にはありがたい! 家で過ごす時のうれしい癒やしアイテムになりそう~♪
温泉やインターネットカフェに置いてある「マッサージチェア」。全身をつつみこむような座り心地のよさと、頭から足までじっくりもみほぐしてくれる気持ちよさで、見かけると思わず座っちゃうという人も多いかもしれません。
「これがおうちでできたらいいのに。でも家に大きいものは置けないし、夢のまた夢……」なんて思ってたら、気軽に使える折りたたみ式のマッサージチェアが登場したという情報をキャッチ。
これ、インドア派にはありがたい! 家で過ごす時のうれしい癒やしアイテムになりそう~♪
季節の変わり目、部屋の模様替えを考えている方もいるかもしれません。
新しい家具を取り入れる時って、サイズを間違えたり、部屋にマッチしなかったり……といったトラブルが起こることは少なくないもの。
でも、IKEAがAppleと共同で開発したAR(拡張現実)アプリ「IKEA PLACE」があれば、そんな失敗をすることが少なくなりそうなんです♪
もし空の旅が好きなら、ふだん地上にいるときも飛行機気分を味わいたいかもしれません。そんな方たちのために、今回はとーっても素敵なアイテムの数々をご紹介します。
それは、航空機の一部を使って作った家具! ソファやデスク、キャビネットなど「まさか飛行機のこの部分がこんな家具に……!?」と思わず驚く発想がいっぱいです。
多機能すぎる家具は、便利すぎてときに、 “人をダメにする” といわれることがあります。
中国生まれのブランド「Di Yu Xuan」から発売されているベッドは、あれもこれも付いた、至れり尽くせり感がハンパない “人をダメにするベッド” 。
一体何が付いてくるのかというと、手元を照らしてくれるベッドサイドランプにスピーカー、USBチャージポートに暗証番号付き金庫。キャビネット、サイドテーブル、さらにはマッサージチェア(!)まで備わっていて、1度座ったが最後、1歩も動けなくなってしまうこと必至なんですっ!
閉じた状態では、どこからどう見ても本。ところが開くと、椅子やテーブルに早変わり! グッドデザインかつ機能性に優れたこの商品。名前は、本(Book)と家具(Furniture)を掛け合わせたかのような「ブックニチュア (BOOKNITURE)」です。
デザイナーのマイク マク(Mike Mak)が手がけた「ブックニチュア」は、使用しないときは幅18センチ×高さ33センチ×奥行4センチに畳んでおけて、その姿は本にしか見えません。
推理小説やスパイ映画などによく出てくる、隠し扉。ただの壁だと思っていたところをポンと押した瞬間、あるいは本棚に並べられた本をグッと押し込んだ瞬間に、秘密の入り口が現れる……。あなたもきっと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
本日紹介するのは、一見すると、インテリア要素の強い上質な家具。しかしその実態は、 “隠し引き出し” がいたるところに施された秘密のテーブル!
アメリカ・サンディエゴで工房を営むクレイグさんが手がけた「オートメーション・テーブル」は、デザインコンペティション「Veneer Tech Craftsman ‘s Challenge 2016」で賞も獲得している、世界に認められた逸品なんです。
本日紹介する椅子「オーリーチェア(Ollie Chair)」は、背もたれ部分の裏側にある紐を引くだけで、まるで一枚の板のような見た目に折り畳むことができちゃう優れもの。狭い部屋を有効活用するのはもちろん、オフィスに置いたり、お花見やキャンプなどに持っていったりと、いたるところで大活躍してくれることウケアイなんですっ。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場、目標とする額の3倍以上もの支援を集めた「オーリーチェア」。
その最大の魅力は、折り紙のように自在にトランスフォームできるところ。そして無駄を極力排除した、超絶スタイリッシュなビジュアルです。
憧れのひとり暮らし。こんな家具を置いて、あんな雑貨を飾って……と考えるだけでワクワクしますよねっ。
今回は、そんな新生活に役立ちそうな、ちょっと変わったアイテムを通販サイト「ベルメゾンネット」からご紹介! あなたの新生活を楽しく快適にしてくれるものばかりです。
部屋に極力、物を置きたくない。家電など生活感のあるものは特に、目に入らない場所へ収納しておきたい。そんなあなたの心にドンピシャはまるかもしれない逸品が、「Auton」社の「UNDER BED LIFTS」シリーズです。
これはベッドの下に液晶テレビが収納されているというもので、いざ「テレビを見よう」というときには、スイッチ1つで出てきてくれるという、なんともぜいたくなアイテムです。
あなたにとって、生活する上で欠かせないものはなんでしょう? 私は何といっても、スマートフォン(以下、スマホ)の充電器!
もはや無くてはならないものですが、家の中などでスマホを充電するときって、コードが邪魔になりがちですよね。見た目にもあんまり美しくないし、どうしたものか……。
そんなとき、家の中にあると便利なのが、イケアから発売されたワイヤレス充電器シリーズです。
あと少しだけ寒い時期に耐えれば、もうすぐ春。心機一転の季節ですね。引っ越しや模様替えをして、それを機に「家具を処分しようかな」と考えている方も多いのではないでしょうか。
だけど、まだまだ使えるものなら、捨てるのはもったいないですよね。そこで朗報! そのいらなくなった家具、IKEA製品ならば下取りしてもらえるかもしれません!
IKEAは1月19日から「家具の下取り・還元サービス」を全国でスタートしました。まだ使えるIKEA製品を、大切に使ってくれる誰かに引き継いでみませんか。
カナダのトロントにある家具メーカー「Canadian Woodworks」がおこなっているのは、なんともユニークなウッドアート。
ダイニングテーブルになりそうな大きくて厚い板に針葉樹のシルエットのような模様が入っているのですが、なんとこれ、電気をバチバチと放電して焦げ目を焼き付けていったものなんです! それでこんな模様ができちゃうだなんてスゴい!!
お店で買うのもいいけれど、イスやテーブル、棚なんかをDIYするのも楽しいものです。好みの材料を使って、好みの大きさの家具を自分で作るのって、やりだしたらハマっちゃいます。
だけど、さすがにこれは自分で作れそうにない! 今年10月、福島県郡山市で「i-inai(いいない)」が誕生しました。
水道屋さんが立ち上げた、プロの配管工による家具ブランドなんだって!
デザイン性があり、かつリーズナブルなIKEAの家具。シンプルなデザインのものが多いので、自分でリメイクなどを楽しめるのも魅力です。
今回ご紹介するのは、IKEAの定番シェルフをレゴ風に変身させるアイテム「The QLIB」。クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で注目され、海外サイト「INCREDIBLE THINGS」でも取り上げられています。
これ、作り方は案外簡単! このアイデアを応用して、自分でもDIYできちゃいそうです♪
人は、なにか大きなものにふんわり包まれると、安心するものです。無印良品の「体にフィットするソファ」、通称 “人をダメにするソファ” がヒットしたのもきっと、そんな理由があってこそ。
今から20年ほど前の90年代後半、アメリカを中心に人気を集めたビッグサイズのソファ「LOVESAC(ラブサック)」は、まさに 元祖“人をダメにするソファ” 。無印のソファよりさらに一回りおおきく、ふっかふかの質感なので「人を超ダメにするソファ」と言ってもいいかもしれません。
オンラインストアなどで現在でも入手することはできますが、ここ数年は、人気は下火だったようです。
5台のロケットが一斉に、煙をあげて地上を飛び立ってゆく……! 遊び心たっぷりのコーヒーテーブル「Rocket Coffee Table」を手がけたのは、キプロス共和国をベースに活動する、家具デザイナーのステリオス・モーサリス(Stelios Mousarris)さん。
オシャレな北欧家具を安値でゲットできるIKEA(イケア)に、「VIKTIGT/ヴィークティグト」限定コレクションが登場。6月16日(木)から全国のイケアストアで発売されます。
北欧を代表するガラス・陶器デザイナー、インゲヤード・ローマンさんとイケアがコラボしたことによって誕生したアイテムの数は、およそ40。その中には、イケア専属デザイナーのヴィッケ・ブラーシュさん、そしてニケ・カールソンさんによる力作も含まれています。
海をそのままそっくり切り取って、閉じ込めてしまったかのよう。ルーマニアを拠点とするデザインスタジオ「Eduard Locota」によるテーブル「DELMARE(デルマー)」が持つビジュアルは、まさにそんなかんじ。
真っ青に透きとおる波と、白く光る、空気を含んだ泡。上から見ればそこには砂らしきものがあって、目前に広がる光景は、海底そのもの。ふと海へと深く潜っているかのような錯覚に陥って、いつまでもいつまでも、その美しさに見惚れてしまいます。
体を丸ごと預けると、ぴったりフィット。すっぽり包まれているかのような感覚に、ほっこりじんわり癒されることで大人気の “人をダメにするソファ” こと、無印良品の「体にフィットするソファ」。
Amazon.comでもこれによく似た商品が販売されていたのですが、「Chill Bag(チルバッグ)」と名付けられたそのソファの大きさは、常軌を逸しています。