7月13日(水)は「オカルトの日」。1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となったアメリカ映画「エクソシスト」が日本で初公開されたことから、オカルト文化を記念する日としているものです。
今日は記念日にちなみ、オカルト話をひとつ。記者(私)が、ある夏休みに体験した不思議なできごとをご紹介します。
7月13日(水)は「オカルトの日」。1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となったアメリカ映画「エクソシスト」が日本で初公開されたことから、オカルト文化を記念する日としているものです。
今日は記念日にちなみ、オカルト話をひとつ。記者(私)が、ある夏休みに体験した不思議なできごとをご紹介します。
帰省時やお盆。夏は家族や親戚で集まる機会が増える時期ですよね。
そんなとき、どうしようかとなるのが「料理」。たくさん作っておもてなししたり、みんなで持ち寄ったりするのももちろん楽しいけれど、「作るのめんどくさい。こんなときぐらいはのんびりしたいよー」なんて思う人も多いはず。
そんな皆さんに、イオンが大プッシュしているのが「NATSU O SECHI」! ……え、夏のおせちってこと!? それはアリ……なのか!?
突然ですが皆さん、お父さんとの仲はどんな感じですか? 中には「パパとは恋人みたいに仲良しなのー!」なんて女性もいるでしょうが、昔気質のぶっきらぼうな父と、反抗期の娘のまま時を重ね、なんだかボタンを掛け違えたような感じのまま今にいたる、という人も少なからずいるのでは。
特に、そのまま実家を出て上京したりすると、修復するきっかけを失ってしまうことも多いですよね。
そんな父娘の心の機微を描いて昨年大好評だった、ヱビスビールの「父の日」ウェブCM。続編である「娘の帰省」篇がYouTubeに公開され、30万回を超える再生回数となっています。
子供たちはみな独立し、遠く離れた場所で忙しく暮らしている。クリスマスに会いにきてくれることもない。
そんな状況の中、毎年ひとり寂しくクリスマスを過ごすおじいさんが、家族を呼び集めるために起こしたある行動とは。
本日YouTubeからご紹介するのは、ドイツの有名スーパーマーケットEDEKAが「家に帰ろう」というコンセプトのもとに製作した1本のCM。感動のラストシーンに思わず涙がこぼれてしまいます。
もうすぐお盆。実家への帰省を予定している方も多いはず。その際には手土産のひとつでも買っていきたいですよね。でも、何を選べばいいのかわかんない……。
そんなお悩みを持つ皆さんにオススメしたいのが、現在、東急百貨店8店舗で開催中の「2015年 夏の帰省“手土産フェア”」!
このフェアでは、ぐるなびが運営する秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室公認 接待の手土産~秘書が選んだ至極の逸品~」で紹介している15品が販売されているそう。接待で手土産を用意する機会が多いであろう現役秘書のお墨付きとあれば、これはもう間違いないっ!! ここでその中からいくつかをピックアップしてみましょう。
これまで数々の創作和菓子を手がけてきた「叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)」が、新作プリン「和三盆餡ぷでぃんぐ」を発売! こしあんや和三盆糖、和砂糖など、和の素材にこだわったプリンなのですー♪
地方出身者が年末年始頭を悩ませるのは、「なにを手土産とするか」。
毎度のこととなるとさすがにネタも尽きてきますよね……しかも、食べる側の舌が肥えている場合は、尚のこと。美味しくて、かつ目新しいもの。コレがなかなか難しいのよ~!!
本日はそんなみなさまに向けて、各名店が新たに発売した、もしくはこれからする、美味しい手土産情報をご紹介。また同時に、いつでも購入できる、記者的おススメ土産もピックアップ。すべて東京で手に入りますので、帰省の際、参考にしていただければ幸いです。
【前回までのあらすじ】
「父の日」まで、あと約1週間。父「アキオ」に何を贈ろうか悩む筆者は、セレクトショップ「ビームス」のキャンペーン「Father’s Day ~The perfect gift shop BEAMS ~」を利用することに。眼光鋭い目利きクルーのアドバイスのもと、“軽井沢が似合いそうなダンディー系白シャツとストール”を見つけることに成功したのであった―――。
さて、「父の日」本番には少し早いですが、一刻も早くアキオに渡すべく千葉へ帰省の途につく筆者。今まで贈ってきた物と全然違うテイストだけど、気に入ってくれるといいなぁ。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
一年をとおして、アラサーひとりぼっち女子にとって肩身の狭い場面は多々ありますが、年末年始もそのひとつでしょう。一堂に会した親兄弟、親戚たちの心配そうな視線……「結婚」の話題が出たときの気まずそうな表情……「彼氏はいるの?」って聞きたいけれど聞いていいのか分からない揺れ動く感情……。
みんな、心配してくれてありがとう! 自分、大丈夫っすから!
そこで今回は、「アラサーひとりぼっち女子が年末年始に言われてつらかったことベスト5」をご紹介しようと思います。帰省したのはいいけれど、アラサーひとりぼっち女子の記者にとっては、「ここは無間地獄かっ……」と白目になってしまう瞬間がけっこーあったのです。アラサーひとりぼっち女子のみなさんは、心当たりがあるのではないでしょーか?