2018年によく耳にしたのが、「平成最後の」というフレーズ。おそらく2019年も、新元号に切り替わるまで、バンバン聞くことになる予感がします。
ところで……平成という時代が幕を開けた日が1989年1月8日だったということを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
その30年後である、2019年1月8日。なぜか多くの著名人たちが、こぞって引退や活動休止を発表しいて、否が応にも平成という時代が終わるということを実感させられる1日となりました。
2018年によく耳にしたのが、「平成最後の」というフレーズ。おそらく2019年も、新元号に切り替わるまで、バンバン聞くことになる予感がします。
ところで……平成という時代が幕を開けた日が1989年1月8日だったということを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
その30年後である、2019年1月8日。なぜか多くの著名人たちが、こぞって引退や活動休止を発表しいて、否が応にも平成という時代が終わるということを実感させられる1日となりました。
2018年9月30日。超大型の台風24号が日本列島を縦断したこの日、東京のシンボルともいえる東京タワーが、ひとつの大きな役目を終えました。
その役目とは、テレビ放送の電波送信。
「朝日新聞デジタル」によれば、東京スカイツリーの開業後も東京タワーから電波を送ってきた放送大学が地上波放送から衛星放送に完全移行するのを機に、電波送信を終了したとのことでした。
2018年9月16日に引退することを発表している、安室奈美恵さん。
この日、AbemaTVで放送されるのは、安室さんをフィーチャーした特別番組『安室奈美恵 最初で最後のMV総選挙 MEMORIAL MOVIE BEST50』と『WE♡NAMIE FINAL アンコールLIVE』。
合計6時間にもおよぶスペシャル企画となっていて、なんとどちらも生放送! ファンの声が大きく反映される内容となっているほか、安室さんファンの豪華芸能人も70人以上出演して、引退当日の23時59分まで放送されるといいます。
約80万人のファンを動員した安室奈美恵さんのファイナルツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」の最終公演が東京ドームで行われたのは、2018年6月のこと。
ツアーの模様を収録したDVD&Blu-rayが8月29日に発売されたばかりですが……。なんと東京ドーム公演で披露された29曲のライブ映像を臨場感たっぷりに楽しめるサービスが、9月16日よりLIVE DAM STADIUMシリーズで独占配信されるんです!
9月16日といえば、安室さんが引退を表明している日。そう考えるとなんて粋で、なんて切ないサービスなのでしょうか……。
2018年9月16日をもって、25年間の活動に幕を下ろし引退することを表明した安室奈美恵さん。AM放送、FM放送、全国101のラジオ局では、9月8日12時より特別番組「WE LOVE RADIO, WE LOVE AMURO NAMIE」が放送されます。
番組のテーマは「安室奈美恵のMUSICと私」。事前の募集で日本全国のリスナーから届いたたくさんのメッセージや想いを、安室さん本人に直接届ける様子が放送されるそう。
2018年9月16日に引退する、歌手の安室奈美恵さん。
デビューから25年間多くの人々に愛され続けてきた安室さんの軌跡を辿る体感型の展覧会「namie amuro Final Space」が、2018年夏に東京・大阪・福岡・沖縄の4会場で開催されることが決定しました。
4つの会場はそれぞれ違ったテーマを掲げているようで、これが最大の見どころといえましょう。
2016年12月、突然の芸能界引退を発表した成宮寛貴さん。記者会見をすることもなく、表舞台から姿を消してしまってからもうすぐ1年が経とうとしています。
そんな成宮さんが、2017年8月からインスタグラムを更新していたことが明らかに。
アカウント名は 「Hiroshige Narimiya(ひろしげ なりみや)」。フォロワー数は10月17日の時点で5万人を超えていて、かなりの注目を集めているようです。
日本全体に衝撃が走ったと言っても過言ではない、安室奈美恵さん引退表明のニュース。これまで約25年にわたり数多くの楽曲をリリースしているだけに、ダンスナンバーからバラードまでカラオケ人気もすごいですよね。
そこで今回は通信カラオケDAMが安室奈美恵さんのカラオケリクエストランキングを発表! この1年間でいちばん歌われたのはいったいどの曲? これ、もしかしたらちょっと意外な結果かも……!?
フィギュアスケート選手の浅田真央さんが自身のブログで現役生活引退を表明したのは、2017年4月10日夜のこと。22時51分にブログが更新されるや否やテレビではニュース速報が流れ、日本中に驚きの声が溢れました。
「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました」
この一文から始まるブログには真央さんの思いがギュッと詰まっていて、きっとここに至るまでたくさんたくさん思い悩んできたのだろうなぁと、しみじみ涙ぐんでしまいます。若くして日本を背負って立つということは、想像も及ばないほどの重圧だったことでしょう。
先日 Pouch で、ベビースターラーメンのマスコットキャラクター「ベイちゃん」と「ビーちゃん」が引退するという話題をお伝えしました。大人気の駄菓子のキャラクターが引退するとあって、大きな注目を集めました。
その後継者となる、3代目ベビースターラーメン新キャラクターがこのほど発表されたのだけれど……え、3代目なの!? じゃあ、「ベイちゃん」は2代目だったってこと!? というわけで、これまでのベビースターラーメンのマスコットの歴史を振り返りたいと思います!
好きな駄菓子ランキングがあれば、上位に入ってきそうな「ベビースターラーメン」。そのマスコットキャラでおなじみ、中華風のコスチュームを着た男の子「ベイちゃん」、そして女の子「ビーちゃん」が2016年度末に引退するという衝撃的なニュースが飛び込んできました!
パッケージにも登場していたキャラクターだけに寂しい……これは悲報! マジで悲報ですよ!!
ファンもいればアンチもいる。
それがスターの宿命というべきものですが、アメリカのバスケットプレーヤー、コービー・ブライアントにおいてはその傾向が特に顕著だった選手。
今回YouTubeからご紹介するのは「NIKE JAPAN」が公開した「The Conductor(ザ・コンダクター)」という動画。先日、引退試合を終えたばかりのコービー。彼がコートから立ち去るときのライバルやファンの思いを描いた内容となっています。