これまでPouchではたびたび素敵なアイシングクッキーをご紹介してきましたが、今回もスゴいのを見つけちゃったよー!!
ハンガリーのケーキショップ「Mézesmanna」のシェフ、Judit Czinkné Poórさんが作り出すのは、手芸作品と間違えそうな繊細で美しいアイシングクッキー!
ホントにホントに、これって刺繍じゃないの!?
これまでPouchではたびたび素敵なアイシングクッキーをご紹介してきましたが、今回もスゴいのを見つけちゃったよー!!
ハンガリーのケーキショップ「Mézesmanna」のシェフ、Judit Czinkné Poórさんが作り出すのは、手芸作品と間違えそうな繊細で美しいアイシングクッキー!
ホントにホントに、これって刺繍じゃないの!?
予定が何もない休日。こんなときに趣味のひとつでもあればなぁ~、なんて思うワケです。でも、外出するのとかチョーメンドクサイ……ひとりぼっちで、おうちで楽しめる趣味が欲しい(切実)。
ただいま、フェリシモにて、ニャンコのクロスステッチ・キットが販売されています。ニャンコのリアルなかわいさをクロスステッチで再現できるとかで、ニャンコ好き系ひとりぼっち女子のみなさんなら、きっと夢中になってしまうのです。
以前からお伝えしているように、羊毛フェルトのマスコット作りというのは非常に難しいものです。記者も一度、羊毛フェルトで柴犬のマスコットを作ってみましたが……できあがったのは柴犬ではない何かでした。どうやったら見本通りにできるんだろうか。
Twitter上では、またまた「羊毛フェルトの衝撃マスコット」の新作が誕生したと話題になっています。記者と同じく、柴犬を作ろうとしたものの、完成したのは……。
東京・中野にあるサブカルの聖地「中野ブロードウェイ」の一画に、ちょっと見逃せないポップでアートな空間を発見しました。
「あッ 3Dプリンター屋だ!!」のキャッチコピーが目を引くお店、「東京メイカー」です。私たちが普段コンビニに行ってふつうのプリンター=コピー機を使うのと同じように、「東京メイカー」に行けばお手軽に3Dプリンターを使えるのです!
1980年代、一斉を風靡した人形作家・大高輝美さんを、あなたはご存知ですか?
大高さんが作る、ころんとした可愛らしいフェルトマスコット人形に、当時多くの少女たちが夢中でした。記者(私)も80年代生まれなので……大高さんの作品をどこかで見ていた記憶があります。小学生の頃、フェルトマスコット作りは猛烈に流行っていましたよねえ。
「あばよ」や「かもめはかもめ」など数々のヒット曲を飛ばした歌手、研ナオコさんとお揃いのバッグを作れるムック本が発売されました。買ってすぐに作れる材料キットの付録付きとのことで、頑張れば明日にでも研さんとおそろのバッグでお出かけできちゃう!
芸能界イチ「手芸」が得意な芸人といえばこの人、光浦靖子さん。 “「あの人にあげたら喜ぶかしら?」と一方的な思いを一針一針に込めた” 手芸歴34年の彼女が作るマスコット人形は、ザンネンなことに男性にはまったくウケなかったけれど、世の女性たちからは可愛いと大ウケ!
そんな彼女の作品集が今、東京・表参道ヒルズの「男子がもらって困る・子どもがもらって、そうでもない ブローチ展」にて22日まで展示されております。光浦さんの手芸作品が大好きな私(記者)も遅ればせながら拝見してきたのですが、もう、想像以上にピュアで可愛すぎて悶絶ものでしたわ。
みんな大好き、モフモフキュートなアルパカさん。本日はそんなアルパカさんをフィーチャーした、海外サイト『Small Good Things』発「アルパカ針刺し」の作り方を、みなさまに伝授したいと思いますっ。
「針刺し」とは言わずもがな、針を刺しておく手芸用具のこと。こんな用具が視界に入る場所にあったなら、そりゃあやる気がみなぎるってなモンですわ! 普段お裁縫はしない、なんて方でも、アルパカさんのおかげで自ずと手芸欲に火がついちゃったりして?
気がつけばもう10月。もう衣替えもお済みではないでしょうか? 秋と言えばクラシックな装いをしたくなりますが、ぜひ取り入れたいカメオのアクセサリー。
ビーズ屋さんに行けば、200円~で素敵なカメオ風アクセサリーが作れちゃうのです。細かい作業が苦手な方でも大丈夫☆ 接着剤で貼り付けるだけ。パーツを選んだらもう9割方完成したも同じです。早速、ビーズ屋さんに行ってきたよ!