新郎新婦がそれぞれの部屋で挙式の準備を終えた後、初めてお互いの姿を見せ合うセレモニー「ファーストルック」。
日本では「ファーストミート」と呼ばれることが多いこの記念すべき瞬間に、驚きのサプライズを仕掛けたのは、アメリカ・インディアナ州スペンサーで式を挙げた24歳の花嫁ニコール・スミス(Nicole Smith)さんです。
サプライズのターゲットは25歳の新郎・アンドリュー・ライト(Andrew Wright)さん。出会いはなんと13歳のときで、このたびめでたく結ばれたのだといいます。
新郎新婦がそれぞれの部屋で挙式の準備を終えた後、初めてお互いの姿を見せ合うセレモニー「ファーストルック」。
日本では「ファーストミート」と呼ばれることが多いこの記念すべき瞬間に、驚きのサプライズを仕掛けたのは、アメリカ・インディアナ州スペンサーで式を挙げた24歳の花嫁ニコール・スミス(Nicole Smith)さんです。
サプライズのターゲットは25歳の新郎・アンドリュー・ライト(Andrew Wright)さん。出会いはなんと13歳のときで、このたびめでたく結ばれたのだといいます。
結婚式は人生でもっとも素晴らしい日ですが、同時にちょっとしたストレスを抱える日でもあります。一世一代のお披露目ということで、緊張しちゃう新郎・新婦さんって多いみたい。
アメリカ・アリゾナ州にお住まいのVal Zherelyev(ヴァル・ジェレリエフ)さんは、結婚式を前に緊張でガッチガチ。そこで、いたずら好きの新婦・Heidi (ハイディ)さんが思いついたのは、こんなドッキリでありました。
それは欧米の結婚式ではスタンダードな演出である「ファースト・ルック(初めて互いの晴れ姿を見せあうセレモニー)」のときのこと。てっきりハイジさんが立っていると思って振り返ったヴァルさんが目にしたのは……
最愛の新婦ではなく、いかつい男性! そこにいたのは、純白のウエディングドレスに身を包んだ、ハイジさんの兄・エリックさんだったのです!
このいたずらにはその場にいる全員がどっと沸き、ヴァルさんの緊張も一気にほどけたに違いありません。
言うまでもありませんが、新婚旅行は新郎と新婦、2人で行くもの。なにかしら事情があって、もしも1人で行かなければならなくなったとしたら……これ以上悲しいことってないよね!?
しかし、です。そんな悲しい出来事が実際に身の上に降りかかってしまった新婚夫婦が、実際に存在していたというのだから驚き。
花嫁といえば白! ウェディングドレスといえば白! それが結婚式における全世界の共通認識。
……のはずですが。オーストラリアのある女性が自身の結婚式のウェディングドレスに選んだのはなんと黒!
なにゆえ彼女は漆黒のドレスを選んだのか? そしてそのとき新郎のリアクションは?
結婚式に欠かせない、新郎新婦の写真撮影。ふつうはプロのカメラマンが担当しますよね。新婦が自分で式や披露宴の写真を撮っちゃうというのは、かなりめずらしい光景。
でもこれからはそんな “新婦の自撮り” が常識の時代になってくるかも……!?
先月「Reem Acra」というファッションブランドが自身のコレクションで披露したのは、モデルが自撮り棒を持ってランウェイを歩くというもの。そのユニークな姿がファッションスタイリストKrista RoserさんのInstagramに投稿され、話題を呼んでいます。
ウェディングドレスは女性のあこがれ。一生に一度は着てみたいという人も多いはず。
けれど、もしネットでドレスにひとめ惚れして通販したものの、写真とはまるきり違う粗悪品・コピー品が送られてきたら……? 夢は粉々に砕かれ悪夢に! ナイトメア・ビフォア・クリスマスならぬ、ナイトメア・ビフォア・ウェディング状態。
イギリスではそんな事例が多発しているそうで、この悲劇を経験し怒りに燃えた女性たちがFacebookにて「Brides BEWARE」なる注意喚起のコミュニティを作っています。今回はそのコミュニティから、どんな被害事例があったのかを写真とともにご紹介いたしましょう。けっして笑い事じゃないんだけど、写真と実物のあまりの違いには呆れを通り越してジワジワとこみ上げるものが……。
昨年は、結婚するカップルが増えた反面、結婚式を中止・延期したカップルも多かったといわれています。2011年3月の震災後、「絆」というものを改めて考えさせられた人も多かったと思います。
昨年12月に、結婚を予定しているカップルのための展示会「東京ブライダルフェスタ2011」が東京ビッグサイトで開催されました。さて、今年のウェディングドレスの流行は? → 続きを読む