もうすぐ友人の誕生日。かれこれ二十年来の付き合いになるので、日ごろの感謝も込めて、いつもとは違う方法でお祝いしてあげたいと考えていました。
なにかサプライズはできないものか……とネットを検索していたところ「お誕生日新聞」というサービスを発見! なんと、生まれた日の新聞をコンビニでプリントアウトできるというんです。
当時の新聞ということは、その日起きた事件や出来事はもちろん、テレビ欄も見れちゃうってコト!?
もうすぐ友人の誕生日。かれこれ二十年来の付き合いになるので、日ごろの感謝も込めて、いつもとは違う方法でお祝いしてあげたいと考えていました。
なにかサプライズはできないものか……とネットを検索していたところ「お誕生日新聞」というサービスを発見! なんと、生まれた日の新聞をコンビニでプリントアウトできるというんです。
当時の新聞ということは、その日起きた事件や出来事はもちろん、テレビ欄も見れちゃうってコト!?
世界的に見ても、人が大勢集まるイベントなどはまだまだ開催しづらいご時世。
なになに、新聞に大きく載っているのは、ファッションブランドのロエベが開催予定のショーを中止するという見出し……?
実はこれ、ロエベが制作した印刷物。今回、新聞の折り込みという形で2021年秋冬の新作コレクションの発表をおこなったそうなんです!
「ペットの猫が “お土産” を持って帰ってきた」という経験をしている飼い主さんは、少なからずいるはず。たとえばわたしの知人は、朝目覚めたとき、枕元に虫の死骸が置かれていて叫び声をあげたことがあると話していました。
ニュージーランドのワイヌイオマタに暮らす10歳のオス猫・マックス(Max)も、飼い主のジェイド・ジェフリーズ(Jade Jefferies)さんに、たびたび “プレゼント” をくれるそう。
ジェフリーズさんのフェイスブックに、プレゼントをくわえてやってくるマックスの姿が投稿されているのですが……。プレゼントの内容は、なんと新聞。しかも、お隣さんちから黙って持ってきちゃってるんですけども~!
新聞の折り込みチラシって、あったらついつい読んでしまうもの。見ていて純粋に面白いのはもちろん、お買い物する際の重要な情報源でもありますしねぇ。
そんな新聞折り込みチラシ業界に乗り込んでいったのは、なんと「メルカリ」。
2018年12月12日と12月15日の2日間、愛知県と北海道をテストエリアとして、メルカリにとって初となる新聞折り込みチラシを配布したというのです。愛知県民のみなさんと北海道民のみなさん、チラシの存在に気がつきましたか~!?
1897年の創刊から、働く人とともに歩み続けてきたという、宮城県に本社を置く新聞社・河北新報社。2018年11月23日、勤労感謝の日に合わせて、いつもがんばって働いている人たちを癒すべく、入浴剤新聞「いい湯新報」を配布することにしたといいます。
実はこの新聞には驚くべきしかけが。お湯に浸かりながら新聞記事を読み終えたら、新聞をお湯の中に入れちゃいます。そして上からシャワーをかけると……新聞がお湯に溶けて、森の香りがさわやかな泡風呂になるんですって!
ええぇ~っ、文字通り「入浴剤新聞」! なんて画期的なのーーーっ!!
チラシや新聞を見ていると、いそいそと「参加」してくる猫たち。いつも思うのが、猫たちは私たち下僕が “最も読みたい部分” が、なぜそこまでピンポイントにわかるのでしょうか。不思議だよね。
可愛いのはやまやまですが、このチラシ・新聞チェックをジャマされる問題に頭を抱えている人たちのために、チラシ好きの猫・ララちゃんの飼い主さんがYouTubeに解決策を公開していました。
その名も「チラシのダミー作戦」!
先だって、2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」で最優秀賞を受賞した作品についての話題をお伝えしました。おとぎ話の『桃太郎』を題材にしたこの作品に対して、桃太郎にゆかりの深い岡山県はどんな感想を持ったのでしょうか?
日本新聞協会広告委員会が実施した2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」で、最優秀賞を受賞した作品が衝撃的だとインターネット上で話題になっています。
ある新聞に寄せられた人生相談がおもしろすぎるとTwitter上で注目を集めています。相談者は妻で、相談の内容は「夫が熊のぬぐるみを溺愛していて困る」というもの。クマさんのぬいぐるみ、そんなに愛しちゃっているのかしら……?
離婚。できることなら通りたくない道ですよね。だけど人生色々、場合によっては、通らざるを得ない道でもあるわけで。
だから離婚するのは仕方ないとして、その事実を周りの人に伝えるのって、結構大変。めんどうなので結婚を知っている人全員に一気にお知らせしたいところだけれど、一斉送信メールで伝えるわけにもいかないし、ツイッターやフェイスブックに「離婚しました!」ってアップするのもアレだし……ああ、なにか良い方法はないものかしら!?