自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」。
韓国でトレンドの濃厚な甘辛味ともっちり麺の組み合わせをU.F.O.で再現した1品で、新たなヒットシリーズになる予感がしましたよ……!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」。
韓国でトレンドの濃厚な甘辛味ともっちり麺の組み合わせをU.F.O.で再現した1品で、新たなヒットシリーズになる予感がしましたよ……!
発売45周年を迎えた今なお不動の人気を誇る「日清焼そばU.F.O.」。
なんとこのたび、あのビジュアルをそっくりそのまま再現したポーチ&ブランドムックが発売されることになりましたよ~!
パッケージはもちろん、湯切りフタまで再現(!)するなど、細部に至るまで抜かりなし。
こだわりが詰まりまくったその全貌をさっそくチェックしていきましょう☆
温泉などで見かける、ライオンが口からお湯を出すアイテム。
ゴージャスなアレを、日清焼そばU.F.O.公式ツイッターアカウントが再現して話題になっているんです。
焼きそばだけに、「湯切りの瞬間」を上手く利用していて、アイディアに唸る……!
2018年3月に、キャベツが猫のように動く動画「#キャベバンバン」を公開して話題となっていた日清食品。
近年問題となっている “フードロス” に着目して、日清U.F.O.焼きそばを食べる前に、湯切りで張りついたキャベツをフタをバンバン叩くことで「キャベツを余すことなく食べよう!」と提唱。
フタ裏についたまま捨てられてしまうキャベツを少しでも減らすことを目的としたこの取り組みが、実はまだ続いていたようなんです。
1974年6月24日は、アメリカで初めてUFO(Unidentified Flying Object / 未確認飛行物体)が目撃された日。以来6月24日は「UFO記念日」および「空飛ぶ円盤記念日」と呼ばれているのですが……同じころ、日本でもUFOが発見されていた?
日清食品が公式チャンネルにアップした動画では、独自に調査したという別の“UFO”の姿を見ることができます。
それは「Unidentified Fujioka Object」。日本語に訳すと「未確認藤岡物体」!
昨年発売45周年を迎えた「カップヌードル」、そして40周年の「日清のどん兵衛」と「日清焼そばU.F.O.」。この“周年トリオ”が「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」を結成!
1月23日に「カップヌードル 抹茶」「日清のどん兵衛 すき焼き」「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」の3品が発売されるそうです。
お抹茶のカップヌードル……梅こぶ茶のU.F.O……なんだかものすごい取り合わせですけども、いったいどんなお味なんでしょうか?
時折無性に食べたくなる、カップ焼きそば。巷には数多くのカップ焼きそばがあるけれど、誰しも “お気に入りの1品” があるはず。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「どのカップ焼きそばが好き?」をのぞいてみると、総合ランキングでは定番の2品が接戦を繰り広げていました。ところが地域別のランキングを見てみたところ、東日本と西日本でくっきり好みが分かれていたのですっ!
最近、定番スナック菓子がさまざまな他の商品とコラボするケースが増えていますよね。それは絶対おいしいよね、っていう組み合わせから、それは意外すぎる! というものまで、ほんとうにさまざま。
今回ご紹介するのは、「スコーン・スコーン・コイケヤスコーン♪」の印象的なジングルでおなじみ、コイケヤ「スコーン」の新作コラボです。そのお相手は、「日清焼きそばU.F.O.」!
じつは過去にも何度か「日清焼きそばU.F.O.」をイメージした商品を発売しているコイケヤですが、今回はこれまでを上回る完成度を持つ自信作となったとのこと。果たしてどんなスコーンができたのか? コイケヤから頂いた試作品を食してみました。
あなたは、UFO仮面ヤキソバンを覚えているでしょうか?
1993年から1995年にかけて放映された、日清食品「日清焼そばU.F.O.」のテレビコマーシャルのシリーズと、それに登場した架空のキャラクター。それがヤキソバンです。
タレントのマイケル富岡さん演じるヤキソバンはたちまち人気を集め、いつしか日本中から愛される存在へと成長。
しかし時の流れというのは残酷なもの……およそ20年という歳月がヤキソバンの名声を、自信を、そして正義という信念までをも奪ってしまったのであります。
マジシャンのMr.マリックさんといえば、30代・40代の皆さんなら名前を聞いただけで懐かしさに心震えるはず。
子どものころ、「きてます!」「ハンドパワーです!」といったセリフはクラスで大流行しましたよね。
そんなMr.マリックさんがこのたび「日清焼そばU.F.O.」発売40周年を記念したキャンペーンに登場!
「インチキ超能力者のうた」なる曲のPV動画で、スプーン曲げやハンドパワーといった超魔術を見せてくれるのですが……いやいや、これ全部タネ明かししちゃってるじゃないですか……!!