2019年5月15日から「プリン アラモード フラペチーノ」が発売されました!
日本生まれのスイーツである「プリンアラモード」。あの味がスタバのフラペチーノになると、どうアレンジされるのか……さっそく飲んでみたよ!
2019年5月15日から「プリン アラモード フラペチーノ」が発売されました!
日本生まれのスイーツである「プリンアラモード」。あの味がスタバのフラペチーノになると、どうアレンジされるのか……さっそく飲んでみたよ!
平成が終わり、令和を迎えた、2019年5月15日。この日スターバックスコーヒー(以下、スタバ)でスタートするのは、昭和の雰囲気を漂わせる、ちょっぴりレトロな “スタアバックス珈琲” プロモーション。
一部を除く全国のスタバに並ぶのは、「プリン アラモード フラペチーノ」や「ホットサンド」、「珈琲ゼリーケーキ」といった、どこか懐かしさを覚えるメニューの数々。
日本のコーヒーハウス文化を称えるべく “レトロな看板をイメージしたロゴ” まで登場するそうで、実際にその看板が、全国20カ所の店舗に設置されるそう。
あともう半年もたたないうちに、時代は平成から新元号へと切り替わります。
時代の変動期の真っただ中ともいえる2019年2月28日にタカラトミーアーツより発売されるのは、ミニチュア家電「ザ・昭和シリーズ」。
記念すべき第1弾商品は「昭和スマアトテレビジョン」、「昭和レコードスピーカー」「昭和ミニラジカセ」の3商品で、どのアイテムも昭和世代にとっては懐かしいものばかり!
驚くのは全てがただのフィギュアではないこと! 昭和の人気家電を現代風に楽しむためにアレンジしてあって、本物のテレビやレコードスピーカーさながら、映像や音楽を楽しめるというんです。
女優としてだけでなく、モデルやアーティストとしても幅広い活躍を見せている、のんさん。そんな彼女が2019年のカレンダーで挑戦したのは……昭和初期に少⼥雑誌の⼈気画家として⼀世を風靡し、日本ファッション界の先駆者としても名をはせた中原淳一さんとのコラボ!
中原さんデザインの洋服をのんさんが着用し、衣装やヘアメイクだけでなくエレガントな仕草にまでこだわった渾身のカレンダーに仕上がっているんです。
「パセラ」といえば、歌える曲の数の多さもさることながら、南国リゾートのような雰囲気が魅力のカラオケ屋さん。実際にバリ島直輸入の素材を用いたインテリアを取り入れているとのこと。
なのだけど……あれ、1か所だけなんだか異彩を放ちまくってる店舗がある!?
それが、東京・秋葉原にある「カラオケパセラ 秋葉原昭和通り館」。バリ島、南国リゾートといった「パセラっぽさ」をまったく感じさせないレトロな外観、そしてお部屋はすべてアニメ・ゲームや昭和レトロなどをモチーフにしたコンセプトルームという異色ぶり!
いったいなんでこんなことに……!? でもここ、めちゃくちゃ楽しそうなんですけど……!
子どものころの夏祭りといえば、親からもらったお小遣いを握りしめて、いろいろな屋台をまわって軽食や駄菓子を楽しんだっけ……。
そんな昔なつかし、昭和の夏祭り気分を味わえるイベントが日本橋タカシマヤで2017年8月3日〜15日まで開催されるよ~!
揚げパンに三角牛乳、ラムネ、そして昭和の給食でおなじみの鯨の立田揚げ(竜田揚げ)まで昭和のなつかしグルメがズラリ!! とはいえ、老舗デパートなだけあり味にこだわった逸品ぞろいなラインナップとなっています。
コスメといえば、品質だけでなくパッケージの可愛らしさも大事! そう思っている女性の皆さんは多いはず。
そんな願いを叶えてくれる“カワイイ”が詰まったコスメブランドを見つけちゃいました☆ それが「ガールズコスメ はるこ」。
まずパッと目を引くのが、昭和の少女漫画に登場しそうな目がキラキラと輝いている女の子。そして後ろには可憐な花がいっぱい。……こんなの胸がときめかない女子、いないでしょーーーーっ!!
しかも初めてお化粧をする女の子でも使えるよう、原料などにもこだわりがたっぷりなんです。
突然ですが皆さん、ゴーゴーってご存じですか? 昭和40年代にブームになったダンス、およびダンスミュージックのことで、当時はエレキバンドの生演奏やDJによるレコードの選曲で、若者たちが熱狂的に踊る「ゴーゴー喫茶」が大流行したんだとか。
そのゴーゴー喫茶を再現するという、なんとも面白そうすぎるイベント「グルーヴ・サウンズ! PART7」が4月29日(土)昭和の日にあわせて、名古屋で開催されることに!
お立ち台やゴーゴーガールが登場したりサイケデリックライトショーがあったりと、かなり本格的。これはもうロックなグルーヴに合わせて踊り狂うしかないッ!
日本でもっとも有名な遊郭といえば「吉原」ですが、今の住所でいうと東京都台東区千束3丁目から4丁目にあたります。
まさにその一角に、2016年9月3日にオープンするのが遊郭専門書店「カストリ書房」。こちら、遊郭・赤線の遊里史を専門とした出版社である「カストリ出版」の直営店なのだそう。
もう立地、お店の名前、取り扱う書籍、どれもこれもディープきわまりない! どんな本屋さんなのか気になります。