ウィスキー党の記者、当然自宅にもウィスキー、あります。
普段は比較的安価なものをハイボールか水割りで楽しんでいるけれど、やや高め、12年ものなどちょっぴりグレードの高いウィスキーは、その芳醇な香りをとことん楽しむべくロックで。だけど……氷が溶けすぎてしまって、肝心な味や香りを妨げてしまうことが多いのよねぇ。コレ、すごくすごく、残念。
でもね、本日ご紹介する「CORKCICLE」社の商品「Whiskey Wedge(ウィスキー・ウェッジ)」があれば、こんな悩みともさよならできちゃうの!
ウィスキー党の記者、当然自宅にもウィスキー、あります。
普段は比較的安価なものをハイボールか水割りで楽しんでいるけれど、やや高め、12年ものなどちょっぴりグレードの高いウィスキーは、その芳醇な香りをとことん楽しむべくロックで。だけど……氷が溶けすぎてしまって、肝心な味や香りを妨げてしまうことが多いのよねぇ。コレ、すごくすごく、残念。
でもね、本日ご紹介する「CORKCICLE」社の商品「Whiskey Wedge(ウィスキー・ウェッジ)」があれば、こんな悩みともさよならできちゃうの!
毎日お暑うございますね……。
こう暑いとやはり欲しくなってくるのが、キンキンに冷えた飲み物。それが美味し~いお酒ならばもう、言うことないっ!
冷えていれば冷えているほど良し、そんな我々のニーズにこたえてくれる商品、それが本日ご紹介する「IceLiners(アイスライナーズ)」です。
<Pouch(ポーチ)がおくる【かわいい】シリーズとは>
日々の生活がほんの少し “ほっこり” するような、心がキラキラ・ワクワクするような、実用的でかわいくてユニークなアイテムをご紹介するコーナーです。
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以前、コロンと丸い氷が作れる、巨大なエンドウ豆のかたちの製氷器の話題をお伝えしました。いろいろなかたちの氷を作って楽しみたいというアナタ、こんな新商品はいかがかしら?
“大人を愉しむ” ライフスタイルブランド「BRUNO(ブルーノ)」から、ステキな製氷器が新発売されるようです。なんと、雪化粧をした富士山のかたちの氷が作れるといいます。お気に入りのグラスに入れれば、日本一の山をひとり占めしている気分になれちゃいます!
(Pouch(ポーチ)がおくる【かわいい】シリーズとは)
日々の生活がほんの少し “ほっこり” するような、心がキラキラ・ワクワクするような、実用的でかわいくてユニークなアイテムをご紹介するコーナーです
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これからどんどん暑くなって、冷たい飲み物がおいしいシーズン。お気に入りのフレーバーティーなんかに氷を入れれば、ひんやり、見た目も涼しげです♪
せっかくだから、氷のカタチにもこだわってみるというのはいかがしら? 海外通販サイト「foodiggity shop」で、大きなエンドウ豆のかたちの製氷皿が販売されています。コロンと丸いカタチの氷を作れちゃうみたいですよ!
寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 寒さや暑さは人それぞれ好みがあると思いますが、空気がキンキンしていると、心が引き締まるような気がします。気分的なものだと思いますが、さっぱりした冷たさが心地よいです。
ロシア南東部、シベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州、そしてチタ州に挟まれた三日月型の湖、バイカル湖。
冬になると分厚い氷に覆われるこの地で、ジャンべなど太鼓の音色を思わせる、トラディショナルな音楽を奏でる男女が4人。なぜわざわざ、こんなところで太鼓を叩くのかと彼らに目をやると……なんと太鼓ではなく、湖にはった氷を叩いているではありませんか!
雪の季節が訪れるたびに寒冷地でオープンするのが、氷で作られた冬の風物詩「アイスホテル」です。
読んでそのまま、建物自体はもちろん、内部に置かれたインテリアなどもすべて雪と氷でできている、という徹底ぶりが見事なアイスホテル。世界各地に存在するこのタイプのホテルの中から本日ご紹介するのは、スウェーデンのJukkasjärvi村にある、その名も『The Icehotel』。
真冬の凍てつく風の中で、吹きっさらしにされていた庭のトランポリン。
そこへめがけていざ、思いっきりダーーーイブ!! その一部始終をとらえた映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
動画サイトYouTubeに投稿されていた、ある驚くべき映像。そこに映るのは、リズミカルにそして鮮やかに、氷やストローをグラスに命中させてゆく2人の男性の姿です。
およそ90秒という短い時間内で彼らがホールインワンしたグラスは、なんと61個。単純に考えて、ほぼ1秒に1つの割合で成功させている、ということになりますよね。うおお、スンゴイ命中率!
今年に入ってすぐ、首都圏を直撃した大雪。あの日、一歩も家から出なかったという方も多かったでしょうが、「出ざるを得ない」方々も多数いました。
そして案の定、雪に慣れていない都民はあちらこちらですってんころりん。「痛い」だけで済めばまだいいのですが、それで骨折なんかしてしまったら一大事ですよね。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『likecool.com』に掲載されていた、ペンギン式「雪の日でも転倒しない」歩き方。常日頃氷の上を歩いているペンギンさんは、雪道を歩く上級者でもあります。だからこそ彼らに学ぶ、全くもって正しい着眼点ですっ。
暑い日々も、もうすぐ終わり。でもこれからご紹介する商品は、見た目こそ夏っぽいですが、1年中活躍してくれることウケアイな逸品なんです。
それは、お酒の瓶を丸ごと凍らせてしまう装置、『Ice Jacket』! 米アマゾンで発見したこちらの商品、使用後のインパクト大なビジュアルもさることながら、その機能性も非常に優れているんですよぉっ。