「浅草」の記事まとめ (2ページ目)
昨年あたりから急速に増えている“ ちょい飲み居酒屋 ”。特に牛丼チェーンの吉野家やファストフードのフレッシュネスバーガーなど、別業態が新規参入しているケースが急増中!
そんななか、昨年6月に長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」が、ちょい飲み形態の「ちゃんぽん酒場」をスタート。1号店の浅草駅前店に引き続き、先月は2号店として上野御徒町店がオープンしました。……というのはすでにPouchでもお伝えしている通りなのですが、せっかくなので実際に食べに行ってみることに!
正直に白状するとね、「あーはいはい、またまたちょい飲み居酒屋ね。適当なおつまみで安く飲める的なアレでしょ」なんて軽く見てた私(記者)。それは認める。
でもね、これがいい意味で予想を裏切られたよ……!! 舐めてかかってごめん。特に「〆のちゃんぽん」はスゴい。行ったら必ず頼むべき一品だと自信を持ってオススメします。
野菜たっぷりの長崎ちゃんぽんを手ごろなお値段で楽しめる「リンガーハット」。家族で行けるファミレス的なイメージがありますが、実はちょい飲みができる居酒屋形態のお店も始めてたってご存じでした?
……って、私(記者)は知らなかったよ! ぜんっぜん知らんかったよ!!
名前は「ちゃんぽん酒場」といって、昨年6月に浅草駅前店が、1月21日に上野御徒町店がオープンしています。
昼はいつものリンガーハットのメニュー。しかし夕方16時になると「ちゃんぽん居酒屋」に変身。しかもメニューを見ると、通常のリンガーハットにはないようなものもいろいろあって、そそられるっ! しかも安いっ!!
ニャン、ニャン、ニャンコ♪ かわいくて、しなやかで、自由気ままなニャンコちゃんが大好きな乙女たち必見のイベントが開催されます。日本全国からニャンコ作家が大集合、さまざまなニャンコ作品を展示・販売するんですって!
これはもう、ニャンコ好きなら絶対に行きたいのです! お財布のヒモがゆるゆるになりそうですが……。
西浅草にあるお寺・緑泉寺では、月に1度、とってもユニークなイベントを開催しています。その名も「暗闇ごはん」。
これ、なんと「真っ暗闇のなかで食事をする」という、いまじんわりと話題になっているイベントです。いったいどんなものなんでしょう? 記者が実際に参加してみました!
現在も下町情緒を残す街、浅草――。先月18日、隅田川に架かる吾妻橋からほど近い場所にオープンしたのは「ネコカフェ MONTA」。
同店に足を踏み入れてまず驚くのは、カフェ顔負けのハイセンスな内装。テーブルからソファ、小物ひとつにいたるまで猫カフェのレベルをはるかに超えた店内は、オーナー・古川さんこだわりの空間だそう。そして、洒落た家具のすき間から顔をのぞかせる猫ちゃんたちは、看板猫のルナくん(マンチカン)をはじめ揃いも揃ってみな美猫。筆者の極楽指数、急上昇中。
今回がメディア初登場の「ネコカフェ MONTA」の楽しみ方をレポートいたします!
本日みなさまにご紹介するのは“フクロウ”。『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染み『ヘドウィグ』で憧れた人も多いでしょう。
知の象徴として『森の哲学者』と呼ばれることもある彼らは、おとぎ話に欠かせないキャラクターでありながらも、どこか謎めいていて気になる存在。でも、いざ飼うとなると……あの子たち、冷凍ネズミとか食べるんでしょ?(無理無理無理ィィィ!!!)
「あはは、最近はそうでもないですよ。ウズラで作った猛禽類用のソーセージなんてものもありますし」と笑顔で教えてくださったのは、都内2カ所で鳥専門カフェを経営する株式会社鳥カフェ代表取締役の明渡(あけど)さん。今回は、同社が経営する「鳥のいるカフェ浅草店」にお邪魔しました。
もしもあなたがクリエイターであるならば、これ以上ないってほどに好条件な、物件情報があるの。それは、6月中旬、東京・浅草エリアにオープン予定だというクリエイター専用シェアハウス「TOLABL(トラブル)」!
家具があらかじめ付いているお部屋の家賃はなんと半年間0円(!)、かつ敷金・礼金も無料。
地上4階+屋上という高スペックな建物、その1階部分にあるアトリエやイベントスペースまで、無料で使用することができる、夢のようなシェアハウス。電気・ガス・水道・インターネットの共益費として毎月1万円から1万5千円ほど支払う必要があるものの、その程度で済むならばなんの問題もありませんよねぇ。
ぽかぽか陽気に誘われて、ちょっとどこかにお出かけしたい気分。と、いうワケで、浅草にやって来た記者。せっかく浅草に来たんだからと、かの有名な雷門や仲見世通り、浅草寺には目もくれず、目指すは鉄板焼ハンバーグの店「モンブラン」! 花より団子ぉ~!!!