アメリカ・バージニア州にある動物保護施設に暮らすメスのビーグル犬、バターミルク(Buttermilk)ちゃんは、柵をよじ登ることにかけては天下一品!
自分の背丈の何倍も高い柵を「うんしょ、こらしょ」となんとかよじ登って、ついにはてっぺんに到達。そこからじーっと職員のほうをうかがっている様子をとらえた映像が、フェイスブックに投稿されています。
アメリカ・バージニア州にある動物保護施設に暮らすメスのビーグル犬、バターミルク(Buttermilk)ちゃんは、柵をよじ登ることにかけては天下一品!
自分の背丈の何倍も高い柵を「うんしょ、こらしょ」となんとかよじ登って、ついにはてっぺんに到達。そこからじーっと職員のほうをうかがっている様子をとらえた映像が、フェイスブックに投稿されています。
今年は、ひと味違った年賀状を送りたい。他の人とは、差をつけたい。そんなふうに考えているみなさんに紹介したいのが、活版印刷を使った「こだわり伝わる活版年賀状」です。
活版印刷とは、金属や木板にデザインを彫り込んで判子状にし、そこにインクを塗った上で圧力を加え、紙に転写する印刷技術のこと。
同じデザインでも色にムラやかすれができたりすることで、独特の風合いになります。活版印刷ならではの風合いや、表面の凹凸が、たまらなく可愛らしいんですよね。
最近よく耳にする、「AR(拡張現実)」という言葉。わたしたちの生活にどんどん入ってきているこの「AR」が、なんと年賀状業界に新風を巻き起こしているようなんです。
デザイン文具・雑貨ブランド「リプラグ」が販売を開始したのは、ずばり「AR年賀状」(1枚180円から)。
アプリをダウンロードをする必要は一切なし。スマートフォンのカメラで年賀状を写すだけで、2018年の干支「戌(犬)」が現れて歩いたり動いたりするんですって!
「ワンコのお尻がだ~い好き♡」という方は少なくないかと思うのですが、中でもコーギーのお尻の “プリプリ感” はズルイの一言。愛らしいあのお尻をモデルにした斜めがけバッグ(1980円)が、おなじみAmazon.co.jpで販売されています。
「妖怪庵」というショップからリリースされているコーギーのバッグに、肝心の顔は見当たりません。
視界に入ってくるのは、コーギーのプリケツと尻尾、そして後ろ足。両脇にはちょこんと耳のようなものが付いているので、 “コーギーを背後から見た状態” を、そのまんまバッグのデザインにしているようです。
「これは……ナシよりのナシです!!!」
そんな心の声が今にも聞こえてきそうな動画が投稿されていたのは、バーニーズ・マウンテン・ドッグのサン(san)くんのインスタグラムアカウント。もっふもふの大きな体の持ち主であるサンくんが、目をまんまるにして怖がっているのは……。さて、なんだと思います?
ツイッターユーザーのPendleburyErikさんが投稿したある動画が、リツイート数16万超、「いいね」の数35万超と大きな注目を集めているようなんです。
その映像に出演しているのは、PendleburyErikさんが飼っている1匹のハスキー犬。
ある日、ふと庭のほうを見ると、設置しておいたトランポリンで愛犬がぼよんぼよん飛び跳ねて遊んでいるではありませんか。
なにこれ、もしかして天使? 無邪気な姿が、愛おしすぎるんですけども~~~!!
スーパーのショッピングカートに入ったバッグの中でスヤスヤ。気持ちよさそうにお昼寝しているのは……? 全く予想だにしなかった “ある生き物” の動画がインスタグラムに投稿されて、話題になっているようです。
動画に映っているのは、モフモフな茶色の毛並み、小さな耳、まあるいお鼻。まさか、もしや、この子は子グマちゃんなのでは? それにしても、どうやってこの場所に侵入したの? 謎は深まるばかりですっ。
インスタグラマーのクラウディア・バランスキーさん(Claudia Varanski)は、3匹のシェパードと一緒に暮らしています。
シェパードたちの正式な名前は「ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア」で、愛好家の間では「マリノア」という愛称で親しまれているのだそうです。
クラウディアさんがインスタグラムに公開していたのは、3匹の愛犬たちと “かくれんぼ” を楽しんでいる動画。
画面の奥の部屋で「バン!」と大きな音を立てるや否や、急いで手前の部屋に入ってきて、ドアの後ろへと隠れたクラウディアさん。これに反応した犬たちは、キョロキョロとあたりを見まわしながら、次々に奥の部屋から出てきました。
アメリカの大手運送会社「ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)」で働いている、犬好きの配達員たちが運営する「UPS Dogs」というSNSアカウントには、可愛いワンコたちの投稿がいっぱい。
「UPS Dogs」は2013年から続いているアカウントで、フェイスブックとインスタグラムの両方があるそう。配達員さんと仲良くなったワンコたちがお家で待ち構えている様子など、ワンコと人間の交流がわかる画像や動画がたくさん投稿されています。
11月1日は「ワンワンワン(111)」で「犬の日」。犬についての知識を身に着け、犬を可愛がる日ということで、ペットフード工業会等6団体が1987年に制定したそうです。ツイッターにはたくさんのワンコ写真や動画が投稿され、多くの人の心を癒してくれていました。
中でもひときわ人気が高かったのが、リツイート数6万3000超、「いいね」の数15万超という驚異的な数字をたたき出した、柴犬・優(ゆう)たんのツイッター。
「飼い主が離れても、横になり続けるのか実験してみました」
こちらのつぶやきとともに投稿されていたのは、路上に寝転ぶ優たんの姿。まるでお家にいるかのようにゴロンとして、くつろいでいます。
ブルドッグの雌、カリーシ(Khaleesi)は、 “レオ様” こと、ハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオさんの大ファン。
今日はレオ様がアカデミー主演男優賞に輝いた2015年の作品『レヴェナント: 蘇えりし者』を、自宅のテレビで鑑賞中のようですよ。
この映画は、カリーシにとってお気に入りの作品の1つなのだとか。熱心に映画を観るカリーシをとらえた映像が、YouTubeに投稿されています。
綿毛みたいな真っ白モフモフの毛並みが可愛さ100%! ビション・フリーゼのエダ(Eda)と、つぶらな瞳が愛らしいミニチュア・シュナイザーのミール(Mir)は、フォロワー18万2000超を誇る大人気 “ワンコ” インスタグラマーです。
今回紹介するのは、仲良しのエダとミールがお行儀よくベッドに入って、すやすやと健やかに眠る姿をとらえた映像です。
アメリカ・ロサンゼルスに暮らすオスのワンコ、ピットブルのブッバ(Bubba)は6歳。生後3カ月のとき、飼い主のレベッカさん(Rebecca Pizzello)によって、保護されていたアリゾナ州フェニックスのシェルターから引き取られたそうです。
ブッバはとっても面倒見がいい子らしく、ミルクが手放せない年ごろの子猫の世話をするのが大好き。現在、ブッバからの愛を一身に受けているのはメス猫のルー(Rue)で、2匹はいつだって一緒。ピタッとくっついて、離れようとしないんですって。
アメリカ・フロリダ州のペット美容室「BGE Grooming」がフェイスブックに投稿していたビフォーアフター写真が衝撃的! 写っていたのは1匹の犬で、ビフォーの顔は伸びきった毛に覆われすぎていて、鼻先くらいしか確認することができません。
しかも全身泥かなにかで汚れている状態で、大変な苦労をしてきたようです。対して綺麗にグルーミングされたアフター写真では、まったくの別人ならぬ “別犬” に大変身! この犬の身に、一体何が起きていたというのでしょうか?
言っていることに説得力がない。そういった事例は世の中に数多くありますが、今回紹介する動画はその “極めつけ” かも!?
ツイッターに愛犬との動画を公開していたのは、アメリカ生まれの脚本家でプロデューサー、さらには声優としての顔も持つポール・ラッグ(Paul Rugg)さん。小さなワンコを胸に抱きながら、犬との暮らしについて、画面に向かって熱く語りかけています。
YouTubeユーザーのCat Hurshさんが投稿していたのは、大変頭のいい振る舞いをするちっちゃなワンコの映像です。
動画の中では、先にプールに入っていた飼い主の女性が、大きな黒ワンコと小さなヨークシャーテリアの2匹に「こっちへおいで」と呼びかけています。
ワンコが勢いよくフリフリフリっと振ってくれるしっぽの動きも、ニャンコがゆったり動かすしっぽの動きも、どちらも甲乙つけがたいくらいに可愛らしい……! そんなふうにしっぽに萌えてしまうみなさんの心に間違いなくヒットしそうな素敵なアイテムを、発見いたしました。
ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」による「Qoobo」は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
「そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれにしっぽを振って応えてくれます」と公式サイトにはあるのですが、YouTubeに紹介されている動画を観れば、まさにこの言葉どおりだからスンゴイ。まるで生きているかのようにしっぽを揺らすその姿に、気がつけばほっこり癒されてしまうんです。
3度の飯より、柴犬が好き。全国にウン十万人いるであろう “柴犬ラヴァー” のみなさんにおススメしたいのが、柴犬ゾロのYouTubeチャンネルです。
こちらのチャンネルには、キュートなゾロの姿をめいっぱい愛でることができる動画がたくさん投稿されておりまして、どれも必見の愛らしさ! 中でも特に見入ってしまうのは『1秒×100日「柴犬ゾロの成長記録」』という作品でして、タイトルどおり、100日分の成長過程を一気見することができちゃうんです。
皆さんは「ワンコケーキ」と聞いてどんなケーキをイメージする? 犬のイラストが描かれたケーキ? それとも犬が食べるために用意されたケーキを想像する人もいるかもしれません。
今回ご紹介する「ワンコケーキ」はイギリスのケーキアーティスト、ジュリー・カインさんが作った犬モチーフのケーキの数々。遠目から見ると本物かと思ってしまいそうな再現度の高さにビックリ! これ、ホントに甘くておいしいケーキなんだよね……!?