新作が出るごと、多くの人が楽しみにしているであろう、マクドナルドの「ハッピーセット」。
夏休み真っ只中、8月14日(金)から期間限定で登場するのは、その名もハッピーセット「もじバケる」&「くまのがっこう」! ……って、お子さんがいらっしゃらない大人のみなさんは、おそらくこの名前を聞いても、ピンときませんよね?
新作が出るごと、多くの人が楽しみにしているであろう、マクドナルドの「ハッピーセット」。
夏休み真っ只中、8月14日(金)から期間限定で登場するのは、その名もハッピーセット「もじバケる」&「くまのがっこう」! ……って、お子さんがいらっしゃらない大人のみなさんは、おそらくこの名前を聞いても、ピンときませんよね?
世界中で愛されているベストセラー絵本「はらぺこあおむし」。幼い頃読んだ絵本のなかでも、特に心に残っているという方が多いのでは?
先日当サイトでは「はらぺこあおむし」のコラボメニューを取り上げましたが、今回ご紹介するのは、同絵本をフィーチャーした、とっておきのイベント! 大人も子どもも夢中になっちゃいそうな内容なんですよーー♪
日本映画界の至宝、映画監督の園子温さん。「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」など、愛とエロス&バイオレンス、人間の欲や業に徹底的に向き合った園監督の作品は、見る者の心の底にしまってあったものを、無遠慮に手でわしづかみにするかのような、激しく揺さぶられる名作ばかりです。
そんな園監督の最新作「ラブ&ピース」が、6/27(土)より全国ロードショー。
気になるストーリーはと申しますと、監督が手がける同名の絵本「ラブ&ピース」を原作にした「血が出ない! 誰も死なない! エロくない!」愛と夢と希望に満ちた感動のエンターテインメント。しかも怪獣特撮映画(!)となるようです。あの園監督が、怪獣映画……意外すぎるよ!
この春、新しい趣味を見つけたいなぁ~、なんて思っている人は切り絵なんていかがでしょうか。フェリシモから、ギリシア神話の世界を切り絵で楽しめるプログラムが登場するようです。
完成した切り絵を付属の絵本に貼りつけると……自分だけのギリシア神話絵本ができちゃう! という、なんだかロマンチックなプログラムなのです。
福音館書店といえば、『ぐりとぐら』『ねないこだれだ』『きんぎょがにげた』など数々の絵本でおなじみの出版社。小さいころ、お父さんやお母さんにこれらの絵本を読んでもらったという皆さんも多いのでは?
この福音館書店が現在、2015年度の月刊絵本&月刊誌の無料読者モニターを募集中! モニターに選ばれると希望の月刊絵本を4月から1年間(計12冊)、無料で届けてくれるんだって!
お子さんがいる皆さん、これは今すぐチェックですよー!!
作家でエッセイスト、そして絵本作家としても知られる、佐野洋子さん。
佐野さんが手掛けた名作はこの世に数あれど、記者が最も愛しているのは、なんといっても絵本「100万回生きたねこ」。無くしても、自らの意思で手放しても、再び手元に戻したくて購入してしまう、至極の1冊です。
「2015年2月21日はジャイアントパンダのリーリーとシンシンが上野動物園にやってきた記念日、今年で4周年を迎えます!」
こちらは上野動物園公式ツイッターによる、2月19日のツイート。もう4年も経ったのか……月日が経つのは早いっすね!
また同ツイッターによれば、この日を記念して、アニメーション作品とWEB絵本作品を制作したとのこと。現在こちら2作品が、同園公式ホームページにて公開されています。
ファーストフード店といろんなキャラクターのコラボって珍しくないけれど、大人の女性が思わず欲しくなっちゃうグッズが登場することってあんまりないのです。でも、ほんわかした絵柄がかわいい絵本『くまのがっこう』とケンタッキーフライドチキンのコラボグッズはめちゃかわえええええ!
はみがきコップとかおやつ袋とか、そのラインアップもめちゃかわええええ!
馬場のぼるさん著、絵本シリーズ「11ぴきのねこ」(こぐま社)。
1967年の第1作目以降、「11ぴきのねことあほうどり」「11ぴきのねこ ふくろのなか」などなど続々人気作を発表。歴史が長いぶん「親子2代に渡って大好き!」なんて方も、きっと少なくないのでは?
そんな同作が、なんとオリジナルフレーム切手「馬場のぼるの11ぴきのねこ」になっちゃいます! 日本郵便公式サイトによれば、2月2日(月)から青森県内の郵便局にて。さらにその3日後となる2月5日(木)からは、ウェブサイト「郵便局のネットショップ」で販売されるんですって。
子ども向けの絵本とはいえ、その世界観に引き込まれるすばらしい作品がたくさんありますよね。
今回ご紹介するのは、フランスの女性作家 ジャニック・コアトさんが森の中で楽しく暮らす動物たちを描いた絵本「ABC bestiaire(アーベーセー・ベスティエール)」から飛び出したグッズたち。これが子どもじゃなくても全部そろえたいっと思っちゃうようなかわいさなのです!!
まるでメルヘンなおとぎ話のような世界が立体的なジオラマ風になっている「360°Book」が海外で話題になっています。乙女な心にダイレクトに突き刺さるようなこのかわいさ、実ははドイツ生まれの日本人男性建築士によるものなのだ!
進化形・飛び出す絵本ともいえる「360°Book」。2012年に行われたレーザーカットのコンテスト「You Fab 2012」のFreeFab部門で優秀賞を受賞。あまりにすごすぎるので、今回はこの作品を手掛けた建築士、大野友資さんにメールでインタビューを行いました。
空前の大ヒット作となったディズニー映画「アナと雪の女王」。あの感動が忘れらない! という人も多いのではないでしょうか? 来年、東京ディズニーランドで「アナと雪の女王」をテーマにしたスペシャルイベントも行われるみたいだし、まだまだ人気は継続しそう。
そんな中、「アナと雪の女王」のサイドストーリーを描いた絵本が講談社から刊行されるようです。エルサとアナのその後の物語、これはファンなら絶対に気になります!
北欧生まれのキャラクターといえば、なんといっても「ムーミン」ですが、そのムーミンに続けとばかりに、じわじわと注目を集めている新キャラがいます。それは……丸太の男の子「KUBBE(キュッパ)」!! みんな知ってるかな~。
KUBBEはノルウェー生まれのふしぎ可愛いキャラクター。日本の女の子たちの心をギューッとつかんで、いま絵本やグッズを集める人が急増中なんですっ。
絵本『ぐりとぐら』が刊行されてから2013年12月で50周年たちました。もしかすると親子どころか3世代で『ぐりとぐら』を楽しんでいる家庭もあるのでは?
『ぐりとぐら』は、のねずみのぐりとぐらが森の中で大きな卵を見つけ、鍋や材料を森に運び、鍋でカステラを作っていると、良いにおいに釣られて森中の動物が集まってきて……というストーリー。
できあがったふんわり黄色いカステラのイラストが何ともおいしそう。森の動物たちがみんなで食べるシーンを見て、「私も食べたーい」と思った人は少なくないのではないでしょうか。
最近『ぐりとぐら』の話題が多いので久しぶりに絵本を取り出してみたら記者も食べたくなっちゃった! ということで作ってみましたよー。
かわえええええええ!!!!!
ファッション通販サイト「haco.」のコスプレ・コレクションに新シリーズが登場したんですが、それがめちゃめちゃかわいいのですっ! コスプレに興味なくたってコスプレしたくなるレベル!
『ぐりとぐら』といえば、キュートな2匹の野ねずみが活躍する絵本。1963年の登場から、50年を経た今でも愛され続けている作品です。
青と赤のペアルックに身を包んだ「ぐりとぐら」が、大きな卵を見つけて「かすてら」をつくるストーリーを覚えている人も多いはず。記者も子どもの頃、ワクワクしながら何度も読み返したものです。
そこで今回は、「ぐりぐらホットケーキ」を提供しているカフェをご紹介したいと思います。ネット上では、「絵本の世界そのもの」「とにかくカワイイお店」と、大好評のようす。さっそく行ってみましたよ!
大きくて美しい葉っぱというのは、どうしてもこうもワクワクさせるのでしょう。
物語の登場人物のマネをしてフキの葉を傘の代わりにしてみたり、インドの食文化をマネしてバナナリーフをお皿にしてみたり、あるいは食べ物をくるんで蒸してみたりと、特に生活に必要がなくとも、なんとかして憧れの葉っぱの活用を試みた人は多いはず。
そんな葉っぱ好きオトメに、ぜひともご紹介したいのが『Leaf letter(葉っぱ便箋)』(1,365円税込~)です。
東日本大震災発生から4カ月以上がたち、当初のような混乱は収まったものの、元通りの生活を取り戻せない人がたくさんいます。
被災地の皆さんが安心して生活できるようになるためには、継続的な支援が不可欠ですが、なかには「継続的に支援をしたいけれど、どうしたらいいか分からない」「被災地に足を運んでボランティアをしたいけれども、なかなか難しい」と思っている人が少なくないのではないでしょうか。 → 続きを読む