暑い夏。汗をかきかき食べるカレーがおいしい季節です! 自分で作るなら「あれを入れて、これを入れて……!」とこだわりを持っている人が多いのではないでしょうか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「カレーに入れる食材で隠し味に何を入れますか?」についてのQ&Aをご紹介します。
暑い夏。汗をかきかき食べるカレーがおいしい季節です! 自分で作るなら「あれを入れて、これを入れて……!」とこだわりを持っている人が多いのではないでしょうか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「カレーに入れる食材で隠し味に何を入れますか?」についてのQ&Aをご紹介します。
忙しい毎日……だけどおいしいごはんが食べたーい! そんなときに便利なのが手抜き料理。皆さんはどんなレパートリーがありますか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「自慢できる究極の手抜き料理」についてのQ&Aをご紹介します。
フルーツを、料理に使う。レストランのメニューなどではよくありますが、自分で料理する際にはなかなか難しかったり。どんな果物を使えばいいか、どんな取り入れ方をすればいいか、悩んじゃいますよねぇ。
さて、新感覚の調味料として9月の発売以来、じんわりと人気が広がっているのがフルーツソルト「Flusso(フルッソ)」。その名のとおり塩にドライフルーツを合わせたもの、ではあるのですが、これが意外と使い勝手がよいと話題なのです。ちょちょいとかけるだけで、いつもの料理がカラフル&ワンランク上の料理へと変身しちゃう!
福岡の名産「明太子」。九州に行ったらここぞとばかりに買っちゃうという人も多いのでは!? プチプチとした食感と、深い味わいがクセになりますよねっ。
あの味が手軽に楽しめるチューブ入りの粒タイプ明太子があるって、皆さんご存知でしょうか。しかも、老舗中の老舗「ふくや」から!!
これは2013年から販売されている「tubu tube(ツブ・チューブ)」という商品なんですが、今回9月10日に新しく登場したのは、バターの風味が楽しめる「明太子+バター」。これが使いやすいうえに、いろんな料理に活用できるという、超すぐれものなんですよ!
塩レモン、塩麹に続く、新しい「塩系調味料」がヒットしそうです。その名も『マッサ』。正式には、『マッサ・デ・ピメント』という、ポルトガルの伝統的な調味料で、お味噌やお醤油と同じくらいポピュラーなものなのだそう。
・シンプルな材料で作れる!
材料は基本、赤いパプリカとお塩だけ。真っ赤だけど辛くなくて料理にコクが出るのだとか。肉料理やフライドポテト、冷奴にも合うんですって! よし、今夏はマッサで乗り切ろうではありませんか!
・ピーマンで作っちゃけいないの?
そこで、ひとつ疑問が。ピーマンじゃダメなの? パプリカよりも安い、緑のピーマンで『緑マッサ』を作っちゃダメなの? ナンデ?
――いっちょ、緑もやってみようじゃないの。
ということで、正統派のパプリカでつくる赤いマッサと、ピーマンで作る緑のマッサの両方を作成することにしました。
お醤油やマヨネーズなどと並び、万能の調味料のひとつといえるポン酢。世のなかには数多くの商品が出回っているけれど、このたび抜群のネーミングを誇るポン酢を発見! しかもこれが、超絶うまいらしいのです!!
そのポン酢の名は「味付ぽん酢柚子 君がいないと困る」。なにこのキャッチーすぎるネーミング!
“いないと困る” だなんて、自らそんなにハードルあげちゃって大丈夫なのかしら……などと余計な心配をしつつも、いろんな料理に使って、その味を確かめてみました!
お料理するのって、楽しいですよね! 調理器具とか食器とかキッチングッズとか、こだわりだしたらキリがないけれど、お気に入りのアイテムで揃えたくなるのがオトメ心というもの。
生活雑貨を企画・販売するレアック・ジャパンから、ユニークな調味料入れが新発売されるようです。サイの鼻から塩が出て、ゾウの口から胡椒が出て、キリンの口からしょうゆが出るという、なかなか意表を突いた仕様なのです。
ここ数年間、「塩味シリーズ」の人気っぷりがとどまるところを知らない! 「塩焼きそば」に始まって、「塩麹」、「塩鍋」、新しいところだと「塩トマト」。とうとうスイーツ界にまでその手を広げ、「塩バニラアイス」や「塩チョコ」なんてものまで登場しています。
この「塩味」シリーズに、新しく『塩レモン』なるものが現れたのをご存知ですか? レモンを切って塩漬けしただけの、モロッコの調味料なのだとか(記者は友人のFacebookで知りました)。皮ごと使うので、無農薬じゃないと厳しい感じ。
『塩レモン』、柚子みたいに刻んでお味噌汁に入れてもいいし、実をペーストにしてお肉にすり込んでもいいし、エキスでイカのお刺身を食べてもいい、しかも2年も保存できるんですってよ!
唐揚げにはレモンかけるに決まってるだろ! むしろレモンをかけてから揚げろ! その後に追いレモンだ! ってくらいレモン大好きな記者がさっそくレシピを検索してみると……出るわ出るわ、「鶏手羽の塩レモン焼」「塩レモンと生クリームのパスタ」「塩レモンドレッシング」「塩レモン鍋」なんてのもある! わー、「砂肝とネギの塩レモン炒め」ですってよ! おいしくないわけがない! 考えただけでビールがすすむ! おかわり!
その場で無農薬レモンを検索、勢いで「広島産無農薬訳ありレモン・3kg/1980円」をポチってしまいました。3kgがどれくらいの量かなんて、たいして考えもせずに……