日本の国民食として定番のラーメン。さてここで、みなさんに質問です。しょうゆにみそ、豚骨、塩、いろいろな味のラーメンがありますが、あなたはどの味が1番好きですか?
アンケートサイト「みんなの声」に登場した「豚骨? しょうゆ? 何味のラーメンが好きですか?」。このアンケート結果から、全国の方々の好みがすけてみえて興味深いです。
日本の国民食として定番のラーメン。さてここで、みなさんに質問です。しょうゆにみそ、豚骨、塩、いろいろな味のラーメンがありますが、あなたはどの味が1番好きですか?
アンケートサイト「みんなの声」に登場した「豚骨? しょうゆ? 何味のラーメンが好きですか?」。このアンケート結果から、全国の方々の好みがすけてみえて興味深いです。
「スポーツ」というと、体力づくりや健康維持、ダイエットのためというイメージが強いですが、女性にとってはどんな存在なのでしょうか。
情報サイトBWRITE(ブライト)が行った「女性とスポーツについての意識調査」の結果によると、女性がスポーツに求めているのは、どうやら身体的な効果だけではないようです!
アレもしたい、コレもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいけど、できないよぉ~!!!
いろいろとやってみたいことはあるけれど、忙しい毎日を過ごしていると、なかなか難しいものです。なんだか生活がマンネリ化しているなぁ~とか思いつつ、新しい刺激が欲しいなぁ~とか思いつつ……あなたは今の生活に満足しているかしら?
夏を代表する食べ物といえば、スイカ! さてここでみなさんに質問です。あなたはスイカに塩をかける派? それとも、かけない派?
アンケートサイト「みんなの声」(現在の総投票数:6464票)によれば、総合・年齢別・性別すべてにおいて、「かけない」派が1位を獲得していることが明らかに。
また地域別の結果を見てみると、12の都道府県で「塩をかける」が1位をゲットしておりました。「東北だけ」「九州だけ」などの偏りがあるのかと思いきや、そうでもないという点が意外。
それではさっそく、気になる「かける派」の顔ぶれをご覧あれ!
ここ数年、20代や30代はもちろん、アラフォー以降のおねえさまたちを呼ぶときも「◯◯女子」と表現するのが主流になっているように思えます。「女子会」という呼び方も、これにバッチリ当てはまるわよね。
さてみなさんは、この「女子」という表現、何歳までなら違和感を感じないでしょうか。
自然と薄着が多くなる夏は、ユニクロのブラトップが断然便利! 下着の線が出ないから服にひびかないし、締めつけがないから着ていてラク。記者(私)もついつい、夏場はブラジャーよりもブラトップに、手が伸びてしまいます。
しかしラクチンという側面から、「手を抜いている感」があることは否めない……。そう思っている女性は、少なくないのでは?
しかしみなさん、ユニクロが行ったインターネット意識調査によれば、どうやら世の男性たちは意外や意外、ブラトップを支持しているようなのです。
暑い夏! 恋人や友達とプールや海に繰り出すとなったら、気合いを入れたいのが「水着」ですよねっ。でもどんな水着を着たらいいのか悩む~。そんな女の子はこちらを参考にしてみて!
東京サマーランドは、20代の未婚男女1000人に行った「真夏の恋とプールデートに関する調査2016」で「恋人に着てほしい水着・着てきたらドン引きする水着」を発表。これを見れば、今年の水着選びのヒントが分かります!
皆さんはトイレに入ったあと、手を洗いますか。どんなふうに洗ってますか。
クリエイティブサーベイ(東京都渋谷区)が20~50代の男女600名を対象に行った「トイレに関する意識調査」によると、20代の男女では「女子よりも男子のほうが『手が清潔』」という驚きの結果が明らかになりました!
「女の子のほうがきれいにしてるでしょっ」と思いきや……一体どういうこと!?
突然ですが、女性のみなさん。あなたは「ブラジャーをつけたい派」ですか、それとも、「できることならつけたくない派」?
おなじみ「フェリシモ」が、20代から50代女性に対して行った「ブラジャーと姿勢に関する意識調査」によれば、実に4割もの女性が「ブラジャーをつけたくない」と回答していることが判明したの。
かくいう記者(私)も、窮屈だし夏場は暑いし、できることならつけたくないっ! とはいえ、形が崩れるのはイヤだし、洋服をかっこよく着こなすには不可欠だし、そもそも日本でノーブラは目立ってしょうがないので、一応つけてはいるけれども、ね。
今年の父の日は、6月19日(日)。みなさん、もうプレゼントは決まったかしら?
ところで年頃、特に思春期の女の子というものは、たいがい、父親という存在を疎ましく思うもの。これは長らく定説のようになっているため、そう考える方はきっと少なくないことでしょう。
しかし女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」が行った調査によれば、最近の “父と娘の関係性” は、ひと昔前のそれとは大きく異なるよう。
2016年6月7日の早朝から世の中を賑わせている、ファンキー加藤さんのW不倫問題。
「週刊女性PRIME」によれば、加藤さんは既婚者であり、1児の父。相手の女性は、お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣さんの元妻で、2児の母。女性は加藤さんとの関係が始まった当時、柴田さんと結婚していたという背景もあり、現在大きく話題になっているようです。
それにしても、次から次へと出てくる出てくる……今年は、不倫問題の “当たり年” なんでしょうか?
そこで、既婚者のみなさんに質問です。不倫しやすいときって、いったいどんなときなんでしょう。
目玉焼きの黄身を、いつ食べる? たびたび議論になるこのテーマが、アンケートサイト「みんなの声」に登場しておりました。
最近では「自分が当たり前だったと思っていた食べ方が、実はマイナーだったかもしれない」という、“千差万別の食べ方” をテーマにした異色グルメ漫画作品『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』(おおひなたごう / エンターブレイン)が話題となりましたが、こういうことって、よくありますよね。
ひょっとすると、あなたのその食べ方……超少数派だったりして!?
国民的アニメ『サザエさん』のカツオが、クラスメイトのカオリちゃんと早川さんにほのかな恋心を抱いていることは、みなさんもご存じのとおり。
一方でそんなカツオを健気に、熱烈に愛する、花沢さんの存在も忘れてはなりません。というか、忘れられないくらい強烈なキャラクターだし、一途な彼女をつい応援したくなっちゃうわよね。
6月はジューンブライドの季節ですが、アンケートサイト「みんなの声」に登場したのは、こちらの質問。
TBS系で放送中のドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』がヒットしていますが、あなたはどっち?
さて、どのような結果となったのでしょう? もし独身であれば、非常に気になりますよねぇ!
就職やアルバイト探し、転職の際に乗り越えなくてはいけない「面接」。採用される側からすると、ドキドキたまらない面接ですが、もしもあなたが採用する立場だったとしたら?
アンケートサイト「みんなの声」には、「経営者になった際に採用するなら、どちらの人材?」という質問に対する調査結果が掲載されています。回答者の年齢別の結果がはっきり出ていて、とても興味深いんですよコレが!
「1杯目のワインは食事の友、2杯目は愛の友、そして3杯目は破壊の友」
ブラジルにはワインについてこのような言い回しがあるんだそうですが、それが本当なのかどうかを確かめてみたい! と思い立ったのはサンパウロのフォトグラファー・Marcos Alberti さん。友人たちに協力してもらい、「ワインの量と表情の変化」について調査してみました。
この「ワイン・プロジェクト」は、友人ひとりずつに対しワインを飲む前、1杯目後、2杯目後、3杯目後の計4枚を撮影してあります。すると、やっぱり興味深い結果に。何人かを詳しく見てみます。
アンケートサイト「みんなの声」がちょっぴりユニークな調査を実施しておりました。タイトルは「物語などに登場するヒロインで、ちょっとイラッとするのは?」。小説に漫画にアニメ、ドラマ、そして映画。ふと思い返してみれば……見ていてイラッとするヒロイン、たしかにいるいる!
もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。
あまりにオシャレに固執しすぎていたり、終始、鏡にばかり気を取られていたり。そういった男性を見てゲンナリするという方は、きっと記者(私)だけではないのではないでしょうか。
新商品「AXE BLACK(アックス ブラック)」が3月中旬に発売されたことを受けて、「AXE」が気になる調査を実施した模様。
東京と大阪に暮らす20代のOL600名を対象に「男性の美意識と行動についてどう思っているか」を聞いてみたところ、その多くが「男性が身だしなみを意識することは重要だが、やり過ぎは抵抗を感じる」と回答。
一方で、さりげなく個性をアピールしている男性に対しては、なんと90%もの女性が好感を抱いていることが判明したのです……!
女性である記者(私)が考える「結婚したい女性」は、ズバリ「料理がうまい女性」。先輩たちから「胃袋だけはつかんどけ!」とさんざん脅されてきたので、その点だけは気をつけています。
しかし、はたして男性側は本当にそれを求めているのでしょうか?……女性としては、男性に本当に求められているものをぜひとも知りたい。きっと男性だって、何を求められているか知りたいですよね。
ゲストハウスウエディングを展開している、アニヴェルセル株式会社では、全国の23歳から39歳の未婚男女600名を対象に調査を行い、「結婚したい/付き合いたい異性に求めることは?」という質問をぶつけてみました!