欧米におけるクリスマスの定番といえば、ダサいセーターこと “アグリーセーター” 。ダサいんだけど1周まわって可愛くも思えてくる、不思議な魅力がありますよね(笑)。
そしてここ最近では、日本の漫画&アニメをフィーチャーしたアグリーセーターがじわじわ増えているみたい。
先日は『幽☆遊☆白書』のアグリーセーターをご紹介しましたが……今回ご紹介するのは『銀魂』! クセが強い作品だからなのか、セーターのクセも強すぎぃぃいい!!!
欧米におけるクリスマスの定番といえば、ダサいセーターこと “アグリーセーター” 。ダサいんだけど1周まわって可愛くも思えてくる、不思議な魅力がありますよね(笑)。
そしてここ最近では、日本の漫画&アニメをフィーチャーしたアグリーセーターがじわじわ増えているみたい。
先日は『幽☆遊☆白書』のアグリーセーターをご紹介しましたが……今回ご紹介するのは『銀魂』! クセが強い作品だからなのか、セーターのクセも強すぎぃぃいい!!!
2021年1月8日から全国公開する映画『銀魂 THE FINAL』。
つい先日は、公開第1週の入場者特典を、作者・空知英秋先生描き下ろし「炭治郎&柱イラストカード」にすると発表し、巷を騒然とさせました。
不審な動き(?)はこれだけに留まらず、銀さん・神楽・新八が、仕事を求めてあちこちに履歴書を送りまくっているようなんです……!
Pouch でもこれまで何度かお伝えしてきた、『銀魂』とサンリオキャラクターズのコラボ企画。世にも珍しいグッズデザインは世の人々の度肝を抜き、ネットを中心に注目を集めておりましたが……。
このたびめでたく、コラボカフェの始動が決定! 2019年4月24日から6月2日までは東京・池袋のプリンセスカフェ池袋キャラクター館で、4月26日から6月4日までは大阪・日本橋のプリンセスカフェ大阪2号館にて、展開されることが発表されました。
キュートすぎる特典やカフェ限定のオリジナルグッズに胸ときめく一方で、謎すぎるメニューもひっそり展開されていたりして、そこはかとなく銀魂らしさを感じてしまうんですよね。
実写映画も大ヒットを記録した『銀魂(ぎんたま)』がサンリオキャラクターたちとコラボ。衝撃のビジュアルを公開したことは、先日 Pouch でもお伝えしたとおりです。
今回お届けするのは、こちらのニュースの続報!
バッグやポーチをはじめとする「銀魂×サンリオ」全15商品が、2019年1月23日11時より、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始しました~!
空知英秋さんによる漫画『銀魂(ぎんたま)』は、アニメも大人気である一方で、実写映画も大ヒットを記録。2018年8月には第2弾となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開されています。
まさに “飛ぶ鳥を落とす勢い” といった『銀魂』が、なんとこのたびサンリオの人気キャラクターたちとコラボを果たしたというのだからビックリ~!
コラボするキャラは「ハローキティ」「リトルツインスターズ」「パティ&ジミー」「ゴロピカドン」といったラインナップとなっておりまして、どんなデザインになっているのかワクワクドキドキ♪
さっそくチェックしてみたところ……ある1キャラクターのコラボデザインだけが違和感ありありだったんですよね。
今年で発売40周年を迎えた「GATSBY」。新イメージキャラクターに柳楽優弥さんと新田真剣佑さんを起用してイメージを刷新、超大作CMシリーズ『GATSBY COP(ギャッツビー・コップ)』が、2018年9月22日より始動しています。
CMとは思えないキャラクターの作り込みやセット。登場人物の多さ(なんとサブキャストは15名!)とそれぞれのキャラの濃さに、いっそ映画化してほしいと願ってしまうことウケアイ。
また “ワイルドイケメンな柳楽さん” と、“まぶしすぎて目がくらむほどの美貌を持つ真剣佑さん” という対比も眼福でしかなく、見どころがありすぎるんですよね……!
2017年7月14日にとうとう公開された、映画『銀魂』。大人気漫画の実写映画化ということで話題騒然、監督を『勇者ヨシヒコ』シリーズでおなじみの福田雄一さんが務めたこと、主演の小栗旬さんはじめ豪華すぎるキャストにも大いに注目が集まっています。
公開初日を迎えた本日、『銀魂』の出演メンバーは、そろって舞台挨拶するべく走りまわっていた様子。
福田監督はじめキャストがずらりと勢ぞろいしている写真をムロツヨシさんがインスタグラムに投稿していたのですが、これが豪華すぎるのなんの! 右を見ても左を見ても、上も下もみ~んな有名人ばかりで、もうどこを見たらいいのかわからないよ~!
私(記者/ 32歳独身女子)は最近のアニメをほとんど知らない。ましてや、アニメのコスプレなどハードルが高すぎてしたことがない。コスプレをしたことはあれど、せいぜいハロウィンでの白雪姫止まりでありました(至極、無難)。
そんな記者が、ミャンマー(ビルマ)のコスプレイベントに参加しようと決意したのは、単なる国際交流のためではありません。
実は実は、ワタクシ……アニメのコスプレイベントで盛り上がるコスプレイヤーのみなさんたちのことが、密かに羨ましかったのです! 私も皆さんのように変身してみたいッ!!
だけど、さすがに日本のコスプレ・レベルは高そう。いきなり参加すると物怖じして楽しめないかもしれないと思いまして、海外で初コスプレをしてみることにしました。
さて、いったいどうなることやら。