ピアノといえば、左右5本ずつの指を駆使してメロディーを生み出す楽器。そんな固定観念がありますが、今回YouTubeからご紹介するのは“指がないピアニスト”の演奏動画。
ロシアのカザンに住む15歳の青年が奏でるピアノ音楽がインターネットを中心に大きな話題を呼んでいます。
ピアノといえば、左右5本ずつの指を駆使してメロディーを生み出す楽器。そんな固定観念がありますが、今回YouTubeからご紹介するのは“指がないピアニスト”の演奏動画。
ロシアのカザンに住む15歳の青年が奏でるピアノ音楽がインターネットを中心に大きな話題を呼んでいます。
今回ご紹介したい動画は「Scat and the fish(スキャットと魚)」という動画です。この動画にはテレビ台の上から水槽を観察している猫の様子が映っています。
猫は水槽の中の魚の動きにすっかり魅了されているようですが、水槽の概念をいまいち理解していないようなんです。「ここに水があって、魚が泳いでいて……うーん、一体どういう事なんだろう?」と考えているように見えます。
その様子はずいぶん慎重そうなのです。が、しかし……。
米テネシー州生まれ、歌手でソングライターのアッシャー(Usher)さん。彼が2月2日に動画サイトYouTubeにて公開した新作PV『Chains』を、あなたはもうご覧になったでしょうか。
黒人差別の現状を真正面から訴える「Chains(=鎖)」と題された同作は、観始めたら最後、1秒たりとも目が離せなくなる、衝撃作。
心が震え、鳥肌が止まらない。「警官の尋問中に黒人青年が死亡」「9人の黒人礼拝者が人種的な偏見によって教会で虐殺される」など、近年報道された人種差別、あるいはそれを想起させる事件について改めて考えさせられる、必見の1本となっております。
いざというとき役に立つかもしれない、 “お鍋” を用いたライフハックを動画サイトYouTubeにて紹介してくれていたのは、これまで数多くのライフハック・ビデオを投稿してきたユーザー、「DaveHax」。
今回フィーチャーされたお鍋は、片手鍋でなにかと扱いやすい、ソースパン。
自らの特性を活かして、お料理はもちろんほかの家事においても大活躍するソースパン。知らなくてもいいけれど、知っていて損をすることはない。そんなライフハック5選を、それではさっそくご覧あれ!
モノマネって、なかなか難しいものです。仲良しのお友だちとか、恋人とか、頻繁に一緒にいる人のクセを冗談でマネるのはできるけれど、“ものまねタレント” レベルのモノマネとなると……当然のことながら、一朝一夕にはできないのです。
YouTubeに投稿されている動画「Wild deer copies woman(野生のシカが女性のマネをする)」に登場するシカさんは、もしかしたら “ものまねタレント” の資質があるのかも。
だって、野生のシカさんなのに、人間のマネができるなんてすごくないですか!?
犬や猫には人間の言葉が通じていないはずなのに、なぜか飼い主の言いたいことがわかるのはどうしてなんでしょうか? どうして動物たちはそんなにお利口なんでしょうか?
本日は、ワンコのベントレーくんがあまりにお利口すぎるので、ぜひご紹介させてください。
外から帰ってきたベントレーくんは、飼い主さんに「足をキレイにして」と声をかけられるんですが、なんとびっくり、玄関に置いてあるマットで足についた汚れを自分でキレイにしだしたのです。
もしも道を歩いていて、幼い子供に「お母さん? あなたボクのお母さんだよね?」と話しかけられたら、あなたはどんな反応をするでしょうか。
本日みなさまにご覧いただく作品、「whatever」によって動画サイトYouTubeに投稿されていた『Dad?』は、その男性版。道行く男性たちに少年が「お父さん? あなたボクのお父さんだよね?」と声をかけるという、ドッキリ動画です。
現在、我が家には2歳の子どもがおりますが、まだまだ手がかかることかかること。ごはんの際には米粒をそこらじゅうに飛ばしまくったり、着替えをしてさあ保育園に行くぞと思ったところでウンチをかましてくれたり。
ひとりでもこんなだというのに、ほかに赤ちゃんが3人もいたら……考えただけで、灰になりそう。
今回YouTubeからご紹介するのは、三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画。なんとかパジャマを着せようとするんですが……これはたいへんだわ。
「風と共に去りぬ」に「ローマの休日」、「タイタニック」「プリティ・ウーマン」、そして「(500)日のサマー」……。
過去90年間に公開された映画、そのロマンスシーンのみを4分半にまとめた映像「A Tribute To Romance in Movies」が、動画サイトYouTubeに登場。アップロードしたのは、ロバート・ジョーンズ(Robert Jones)さん。
この世にどれほど美味しいチョコレートやケーキが存在しようとも、バレンタインスイーツ、私はなんと言っても “手作り派” !
そんなみなさまにご紹介するのは、 “ハートが飛び出すケーキ” レシピ動画4選です。 ハートと言っても、パッと見ただけでは、その存在を確認することはできません。
ハートが現れるのは、ナイフを入れ、ケーキを切り分けたその瞬間。まるで “金太郎飴” のごとく、切るたびにハートが出てくる、サプライズ感に満ちたケーキとなっているのであります。
飼い主さんに向かってなにやら言いたいことがあるらしい、白いハスキーくん。どうやら「一緒に歌おうぜ♪」と誘っているようなんです。
飼い主さんが歌を歌うと、裏メロと思われるバリトンパートを大熱唱。しかし、動画の後半では収拾つかない事態に大発展しちゃったのだ!!!
料理好きの間で近頃モテモテ、鉄製の厚手のフライパン「スキレット」。これを使えばあらゆるメニューが美味しくできる、と評判なよう。
「厚手で高い蓄熱性を備えている」「素材への火のあたりが柔らかいのに、ムラなく火を通す」「スキレットカバーを使えば、圧力鍋や無水鍋・無油鍋として使える」など、その魅力や利点を知れば知るほど欲しくなってしまう “魔法のフライパン” なのだとか。
このスキレットを用いたバレンタインにピッタリなスイーツレシピを教えてくれたのは、動画サイトYouTubeユーザーの「Everyday Food」です。
日本でいう猫の鳴き方は「ニャー」が一般的ですが、実は「ニャー」以上に可愛くてずるい鳴き方があります。本日ご紹介したいのは、YouTubeで公開されている「Noisy Kittens(うるさい子猫たち)」という動画。
機械音のような、軋み音にも聞こえるこの子猫特有の鳴き方には、里親のお母さんもすっかりメロメロになっているみたいですよ!
ダンスが上手に踊れる人って、うらやましいですよね。それが大人であっても子どもであっても。
今回ご紹介するのは、いま世界じゅうから注目を集めてるフィリピンの男の子、Balang(バラン)こと、John Phillip Bughaw君。
なんと彼、わずか6歳にしてジャスティン・ビーバーやビヨンセの曲に合わせて、キレッキレのダンスを踊っちゃうの!!
彼の動画に対してFacebookでのシェア数は35万件超、コメント数は約18万件! アメリカの超有名トーク番組「The Ellen Show」に招かれたことまであるほどなんです。
朝、目覚めたら一面の銀世界! 大雪が降ったとき、ちょっとうれしいけれど、だいぶ困ってしまいます。よく雪が降る地域に住んでいる人なら当たり前のことなのだろうけれど、そうでなければ雪かきだってどうやればいいのか分からないのです。
さて、今回、ご紹介するのは、除雪作業をパパッとこなしちゃうリスさんの動画です。こんなにかわいく除雪作業ができるなんて!
これを除雪作業と呼ぶかどうかはさておき……と、とにかくこんなにかわいい除雪作業見たことない!
「この星が、いちばん恋にあふれる日に」
そんな胸キュンワードからスタートする動画に登場するのは、白衣を着たひとりの女性。薄いピンク色が美しいケーキに、次々と繊細なデコレーションを施して、やがて2段重ねのゴージャスなバレンタインデー特製ケーキを完成させるのですが……。
以前当サイトで紹介した「強烈なビンタで起こしてくれるビックリ目覚まし時計」を製作した、人気ユーチューバーのSimone Giertzさん。
次々と“珍” 発明を世に生み出し続けている彼女が、また新たな発明品を動画サイトYouTubeにアップしていた模様!
このたび発表されたのは、その名も「リップスティック・ロボ(lipstick robot)」。読んで字のごとく「口紅を塗ってくれるロボット」とのことなのですが……これって完成形なの!? 口紅の塗り方、思いっきり雑なんですけども!
音楽というのは楽しいものです。聞くのはもちろん、自分で歌ったり、演奏したりというのもなかなか愉快痛快。音楽仲間なんかがいれば、一緒にバンドやろ~ぜ! とか、一緒に飲酒しながら音楽について語ろうぜ! とか、さらに盛り上がれちゃうのです。
さて、こちらの動画に登場するワンコも、音楽が大好きみたい。アコーディオンの演奏に合わせて、キュートなボイスを響かせています。ただでさえかわいいワンコが歌っている様子、かわいくないワケがない!
あ~ん、何をどうすればいいか分からないよぉ~! なんて、混乱しちゃうときってありますよね。もう、にっちもさっちも行かなくて、どうにもこうにもブルドッグなのです。
しかしながら、そんなときこそ、ピコンッ! とナイスなひらめきがあったりするものです。こちらの動画のニャンコさんもピコンッ! とひらめいたもよう。グッドアイデアです!