ニャンコをお家で飼っている人だったら、今回ご紹介する動画に大いに共感してしまうかも!?
YouTubeに投稿されている動画『LIVING WITH CATS – Sleeping With Cats』は、タイトルそのまま、飼い主さんとニャンコたちが夜ベッドで眠っている様子を撮影した作品です。
投稿者の “Lory’s Cats” ことロリー(Lory)さんは、猫をこよなく愛し、保護活動も行っている動物看護士さん。
ニャンコをお家で飼っている人だったら、今回ご紹介する動画に大いに共感してしまうかも!?
YouTubeに投稿されている動画『LIVING WITH CATS – Sleeping With Cats』は、タイトルそのまま、飼い主さんとニャンコたちが夜ベッドで眠っている様子を撮影した作品です。
投稿者の “Lory’s Cats” ことロリー(Lory)さんは、猫をこよなく愛し、保護活動も行っている動物看護士さん。
犬は「ワンワン」、猫は「ニャーニャー」、馬は「ヒヒーン」と鳴きますが、さてロバはなんと鳴くのでしょうか? 日本において、日常生活でロバの鳴き声を聞くという機会はまずないので、パッと思い浮かべられる人は多くはないと思うんです。
英語では「ヒーホー(hee-haw)」などと表現されているようなのですが……とあるフェイスブックの投稿で公開されている「ロバの鳴き声動画」を観ると、まっっったく「ヒーホー」と言っているようには聞こえないからビックリ。
それどころか、高音でのびやかで美しくって、まるでソプラノオペラ歌手のような鳴き声だったんです。ロバから発せられているとはとても思えないんですよね。
「犬小屋」と聞いてまず思い浮かぶのは、アニメ『クレヨンしんちゃん』に出てくる犬のシロのお家のような、ベーシックなタイプのもの。三角屋根と壁があるだけのシンプルな小屋をイメージする人が、大半なのではないでしょうか。
しかし、どうやら海外の犬小屋事情は大きく変わってきているみたい!?
海外ショッピングサイト「Etsy」内の「PDWorkshop」で販売されている犬小屋は、犬小屋というよりもはや “人の家” 。
平屋の一戸建て風の犬小屋には、人工芝が敷かれた玄関ポーチのようなスペースまであって、我々が抱いていた犬小屋という概念を、ドッカンドッカン破壊してくるんです……!
オーストラリアのシドニーにある水族館「Sea Life Sydney Aquarium」で暮らしているジェンツーペンギンのオス、スフェン(Sphen)とマジック(Magic)は、大の仲良し。
一体どれくらい仲が良いのかというと、ずっと行動を共にしているのはもちろん、一緒に巣を作りダミーの卵を温めるくらい、仲が良いというのだから驚かされます。
水族館のブログによると、通常ジェンツーペンギンはカップルになったら、卵を温めるために小石を集めて巣を作るのだそう。1匹は卵を温める役に徹し、もう1匹は外敵が来ないよう、巣の周りの警戒にあたるといいます。
「犬は人間にとって最良の友」という言葉がありますね。たしかに、飼い主さんが窮地に陥ったときなどにも、犬はその行動力をいかんなく発揮して助けてくれるイメージがありますが……。
どちらかというと自由気ままでマイペースなイメージの猫が同じような状況に遭遇した場合、果たしてどんな反応を見せるのでしょうか。
ご紹介するのは、イングランドに暮らすチンチラペルシャ猫のエリック(Eric)の行動をとらえた動画。エリックは、一緒に暮らしているエキゾチックショートヘアのオーリー(Ollie)と共に “ニャンスタグラマー” として活躍中で、3万8500超のフォロワー数を持つ人気者なんです。
2016年より、鳥や水生生物を中心とした生きものの図解をインターネット上で公開し、『図解 なんかへんな生きもの』(光文社)、『ぬまがさワタリのゆかいないきもの(秘)図鑑』(西東社)と2冊の著書を出版してベストセラーになった、イラストレーターのぬまがさワタリさん。
2018年10月7日には、最新刊となる『絶滅どうぶつ図鑑 ~拝啓 人類さま ぼくたちぜつめつしました~』をPARCO出版より発売。タイトルどおり、絶滅してすでにこの世には存在していない動物たちにスポットを当てた、読み応えのある1冊となっています。
最近、ネットでちょっとした話題となっていたのが「黒猫はインスタ映えしないから捨てられやすい」というもの。
どこまで信憑性のある話かはわかりませんが、写真映えだけに関していえば、黒猫は白猫に比べて「表情がわかりづらい」「暗い場所や黒っぽい背景だと撮りづらい」というのはたしかにあるかもしれません。
でも! そんな理由で可愛いニャンコを捨てるなんて人がいるのなら、これは許されない……!
というわけで、今回は「黒猫を上手に撮影するテクニック」動画をご紹介したいと思います。
人間には仕事の顔や家での顔などいろいろな「顔」がありますが、これって動物だって同じみたい。
今回ご紹介するのはアメリカ・コネチカット州で活動する警察犬のインスタグラム。このアカウントでは、現在警察犬として活躍する「Caz(キャズ)」の日常からさまざまな顔を見ることができます。
海外インスタグラマーの@mdmcqさんは、犬や牛や馬やブタやニワトリといった、たくさんの動物たちと仲良く暮らしている様子。インスタグラムには、多種多様な動物たちの姿がたくさん投稿されているのですが……。
その中でひときわ目を惹くのが、ワンコと子牛が恋人同士のようにイチャイチャしている動画や写真の数々なんです。
本日ご紹介する動物保護団体「Hope For Paws(ホープ・フォー・ポーズ)」の活動は、ニャンコのレスキュー。
ガラス瓶に頭がはまってしまった子猫がいると連絡を受けて駆けつけると、なんとガラスが割れており、子猫の顔にも傷が……。
子猫がガラス瓶から頭を引き抜こうと暴れた結果、割れてしまったよう。一刻も早く助けたいと思うレスキューチームですが、子猫は人になれておらず、逃げまどってしまいます。
イタリアの都市ベルガモに暮らしている4歳のハチは、柴犬由来のワンコ。インスタグラムのフォロワー数は5万4200超と、国内外問わずたくさんのファンがいるようなんです。
ハチは飼い主の男性と毎日仲睦まじく過ごしているようで、インスタグラムに投稿されている写真や動画を観ると、イチャラブショットでいっぱい!
そのなかで今回注目したのは、ハロウィンにピッタリなほっこり動画。途中から見られるハチの豹変っぷりに、注目してみてほしいんです。
眉根を寄せて、なんだか悲しそう〜なお顔をしているニャンコ。でも、これがこのニャンコのいつものお顔です。
保護猫のマミ(Mami)は、飼い主さんのことがとっても大好き。いつでも自分のほうを見ていてほしくって、立ち上がっては前足をチョイチョイっと動かすのです。
「ちょいと飼い主さん、こっちを向いてくださいな〜」
SNSに日々アップされる、ネタ画像や決定的瞬間の写真。中には思わず「どうしてこうなった!w」とツッコミを入れたくなるものもありますよね。
そんなシチュエーションのひとつ、可愛らしいワンコのやらかしシーンを見事にフィギュア化したカプセルトイが爆誕しちゃいました〜っっ! その名も「挟まり犬 ボールチェーンマスコット」です!!
障子にレンガ、ブロック塀、ドーナツ、絵画……と「どうしてそんなとこに挟まった!w」と思わず叫んでしまいそうな挟まり犬たちが、ズラリとラインナップされておりますよ~!
2018年秋、全く新しいジャンルのアイドルユニットが結成されましたぞー!
東京のすみだ水族館、京都の京都水族館を拠点に活動する、会いにいけるアイドルペンギンユニット。その名も「EDO-CCO(エドッコ)」と「MIYA-CCO(ミヤッコ)」。
センター決めをする総選挙が開催中で、熱いバトルが繰り広げられる予感⁉︎ 各メンバーの魅力をインスタグラムで発信していくなど、ペンギンたちの精力的な活動が見逃せません♪
10月に突入し、ハロウィンに向けてカウントダウンに入った今日この頃。「我が家のニャンコをハロウィン仕様におめかししてあげたい!」と考えている愛猫家さんも、少なくないと思うんです。
そんな方々に激しくおススメしたいのが、2018年10月1日に株式会社Qualiaから発売されたカプセルトイ、「ねこのハロウィンマント」(1回税込400円)。
ラインナップされているのは全5種類で、そのすべてが名前のとおり “マント” の形をしています。首元に巻くだけなので着脱しやすく、かぶりものを嫌がるニャンコでも比較的トライしやすいと思うんです。
2才のワンコ、サモエドの「マヤ(Maya)」ちゃんは、好奇心旺盛でとっても食いしん坊。そこで飼い主さんがいろんな食材を食べさせてみたところ……。
笑っちゃうほどハッキリと好き嫌いがありましたっ!
おいしそうに食べているマヤちゃんの顔と、匂いをかいだ時点でノーサンキューな表情のギャップに、思わず笑ってしまうこと間違いなしです♪
日本でも人気のホビー、「羊毛フェルト」。羊毛を特殊な針でつついて繊維をからめながら形にしていくというもので、ネコやクマ、犬といった動物マスコットがよく作られています。
その羊毛フェルトで、「これ、はく製!?」と目を疑ってしまいそうなほど本物そっくり、スーパーリアルな作品を作っちゃう人を発見! それが海外ハンドメイドオンラインマーケット「Etsy」で「YvonnesWorkshop」というお店を運営しているYvonnes(イボンヌ)さん。
彼女が生み出すカエルやミーアキャット、コウモリといった動物たちは、もう今にも動き出しそうなほど! ここまでリアルに作れてしまうのには、彼女の経歴にヒミツがあるのかもしれません。
大切なペットとは、いついかなるときも一緒にいたい。そう、海やプールやジムで泳いでいるときだって……!
そんな飼い主さんたちの熱い愛に応えるサービスが、オーストラリアにありました。
「Petflair(ペットフレア)」が販売とするのは、愛犬や愛猫の顔をドドーン! とプリントした水着やタオル。デザインもめちゃカラフルで可愛いのです♡
カナダ・トロントに暮らすウェディングプランナーのジェニー・セルウィロ(Jenny Serwylo)さんがインスタグラムに投稿したのは、1匹のアライグマの姿。アライグマがいるのはキッチンらしき場所で、オーブントースターの後ろからひょっこり顔を出すようなかたちでポーズをとっています。
レンジの上にちょこんと置かれた手も、こちらをじっとうかがうようなつぶらな瞳も可愛いので、ついつい和んでしまいますが……。
なんとこのアライグマはペットではなく侵入者! しかも1匹ではなく3匹でやってきたというのだから驚かされます。
2018年7月31日、拾ったメスの子猫の写真をインスタグラムへ投稿したのは、アメリカ・ミシガン州に暮らす女性・アナスタシア(Anastasia Kordomenos)さん。
海岸にほど近い場所で鳴いていたという子猫は生まれて間もない様子でしたが、その周囲に母猫の姿はなく、栄養不良で痩せほそっていました。感染症にかかっていたせいで、目も開けられない状態だったといいます。
驚くのは、アナスタシアさんが子猫と出会った場所が、自宅のあるアメリカではなく旅先のギリシャだったこと。明らかに誰かの助けが必要な状態にある子猫を救うべく、すぐに診てくれる動物病院を調べて子猫を連れていったそうなんです。