ソファの上にちょこんとおすわり。か細い声で「キュゥンキュゥン」と鳴いていたのは、まだ子犬サイズのフレンチブルドッグ。
インスタグラムに投稿された動画では、女性が手のひらを広げて、子犬がソファから飛び乗ってくるのを待っています。
だけど、子犬はそこに飛びこむ勇気が出ないみたい。飼い主さんをじっと見つめながら、子犬も負けじと「アォォオオオ~ン」と遠吠え。しかしその声もやっぱりか細く、あまりの可愛らしさに胸がキュンキュンしちゃうんです。
ソファの上にちょこんとおすわり。か細い声で「キュゥンキュゥン」と鳴いていたのは、まだ子犬サイズのフレンチブルドッグ。
インスタグラムに投稿された動画では、女性が手のひらを広げて、子犬がソファから飛び乗ってくるのを待っています。
だけど、子犬はそこに飛びこむ勇気が出ないみたい。飼い主さんをじっと見つめながら、子犬も負けじと「アォォオオオ~ン」と遠吠え。しかしその声もやっぱりか細く、あまりの可愛らしさに胸がキュンキュンしちゃうんです。
これまでもPouchでは本物にしか見えない手描きの絵をいくつかご紹介してきましたが、今回ご紹介する作品にも皆さん、驚くはず。
澄んだ瞳で凛と前を見据える美麗なユキヒョウ。とても緻密に描かれていて、これがすべて色鉛筆で手描きされただなんてとうてい信じられないのではないでしょうか。
しかも! これを描いたのは弱冠16歳の男子高校生なんです。幼いころから絵の英才教育を受けているの!? 作品にはどのぐらいの時間をかけてるの!? 気になったので、作者の「長靴をはいた猫」(@erumo_0384)さんにお話をうかがってみました。
モフモフの毛並みが愛らしいオーストラリアン・ラブラドゥードルのリーガン。そして、男の子「リトル・バディ」(かわいい親友)くん。このふたりの親友っぷりがちょっとすごい、ということでいま、話題になっています。
生後11カ月だったリーガンが出会ったのは、おなじく生後11カ月だったバディくん。里子としてやってきたバディくんとレーガンはすぐさま親友になって、2年以上経ってもなお、相も変わらずとっても仲良しなんです。
兄弟であり、親友であり、最高のバディ(相棒)。そんなふたりの毎日を観ることができるのは、バディくんの育てのおばあちゃんであるサンディ・スウィリドフさんが運営するインスタグラムです。
海外で流行している「スヌートチャレンジ」の動画にハマっている私。スヌートチャレンジとは、愛犬の前で飼い主が指の輪を作り、ワンコがその輪の中に鼻を入れてくれるかチャレンジする、というものです。
チャレンジ結果を紹介している動画をインスタグラムなどで見てみると、スポッと鼻をくぐらせるワンコの姿がなんともキュート♡ これは実際にやってみるしかないでしょー!
ということで私と私の母、そして我が家のワンコ・丸くんでトライしてみたいと思います!
愛くるしい姿やしぐさで、動物園や水族館で大人気のコツメカワウソ。以前Pouchでは本物のコツメカワウソそっくり! ということでフェリシモの「なでなでし放題!もっちりカワウソポーチ」をご紹介しました。
ところがこのポーチ、実は大阪の水族館「海遊館」から愛あるダメ出しをくらっていたんです! そのダメ出しのこまかさたるや……「コツメカワウソそっくり」に作ったつもりが、ちょいちょい詰めが甘かったという痛恨の極み。
しかしその後、海遊館からの”赤入れ”を元に細かい修正が加えられ、カワウソポーチは超リアルな姿に生まれ変わることに! 新生・コツメカワウソポーチは現在、海遊館のオフィシャルショップで販売されているというからしゅごい……!!
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
もしもあなたがペットを数匹飼っていて、その子たちに平等に愛情を注いでいたとしても。時には、焼きもちを焼く子も出てくるのではないでしょうか?
ツイッターユーザーの@chloecopley_05さんが公開してくれているのは、飼っているワンコが見せたいじらしいジェラシーをとらえた動画。
こちらのお宅では、きょうだいなのかよく似たビジュアルを持つオスとメスのワンコを1匹ずつ飼っているようなのですが、メスのほうは耳の治療のためにお薬を塗らなければならない状態。対してオスのほうは何の問題もないので、全くその必要はありません。
最近はインスタグラムやツイッターなどで、個性的な表情のニャンコやワンコの姿を目にする機会が増えましたよね。動物好きにとっては、とっても喜ばしいことであります!
そんな中で見つけたとあるニャンコ。そのお顔はまるで怒っているようにも見えますが、同時にとっても美しくもあるんです。険しいとかコワイとかを通り越して、神々しささえ感じるような!?
厳しい目つき、美しい瞳、たっぷりとしたヒゲのようにも見える毛。こんなニャンコに見つめられたら、思わずひれ伏したくなっちゃう〜〜〜〜!
子供をいつも近くで見守る “子守犬” は、 Pouch でもこれまでもたくさん紹介してきましたが、アメリカ・カリフォルニアに暮らすイングリッシュクリーム・ゴールデンレトリーバーのロキ(Loki)くんもまた、まぎれもなく “子守犬” !
ワンコインスタグラマーとしての1万人超のフォロワーを持つロキくん。彼のおうちには3~4歳くらいの幼い女の子がいるのですが、彼女が赤ちゃんの頃からず~~~っとそばにいたせいか、その関係性はペットというよりも “血のつながった家族” という感じ。
甘噛みしてくすぐってみたり、ボール遊びやお医者さんごっこにつき合ってみたりと、まるでやんちゃな妹の面倒を見る優しいお兄ちゃんのような存在と化しているんです。
お手やおすわりなど、飼い犬にさまざまな芸を覚えさせている人は多いかと思いますが、今回ご紹介するのは、隣にいるご主人様と同じタイミングで動作や表情を真似っこするワンコ。
ご主人様がアクビをすれば同時にアクビを、にこりと笑えば同時にスマイルを見せる……。インスタグラムにアップされた動画は現在、再生回数7万回を数えるほど注目を集めています。
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
ちょっと目を離した隙に、ペットがいたずらをしてしまうってのはよくあること。
アメリカ・ニューヨーク在住のツイッターユーザー Eunice(@eUniFiEd)さんも愛犬・マギー(Maggie)のいたずらに遭遇してしまったようなのですが……いたずらの種類が極めて珍しかったことから、たちまち注目の的に!
リツイート数2万1000超&「いいね」の数5万超と、海外のツイッターユーザーを中心に大人気となっているようなんです。
猫って、もともと肉食動物。カリカリや缶詰のメインごはんはもちろん、おやつもまた魚のすり身などを使ったウェットフードだったり。野菜<<<<<サカナ!ニク!というのがふつうのニャンコの好み、のはず。
ところが今回ご紹介するニャンコの場合、おやつはもっぱら野菜かフルーツ! イチゴやとうもろこし、ブロッコリーなど、甘い苦いを問わずなんでも大好物。猫を飼ったことのある人なら、「そんなことってありえるの?」と思ってしまうこと必至。
しかも、これがまたと〜ってもおいしそうに食べるんです〜!
「犬は飼い主に似る」なんて言葉がありますが、あれってホントなんでしょうか?
私はペットを飼ったことがないのでよくわからなかったのですが、イギリスのフォトグラファー、Gerrard Gethings(ジェラード・ゲッシングス)さんが撮影したアニマルポートレートシリーズを見ているうちに「これは真理かも……!」という気がしてきました。
ジェラードさんが撮影しインスタグラムに公開しているのは、さまざまな飼い主とその人が飼っているワンコのツーショット写真。これがどれを見てもよーーーーく似ているんです!
蛇使いが笛を吹くと、カゴからヘビがニョロニョロと首を出して操られる……なんて大道芸がありますが、それをほうふつとさせる愉快な動画をご紹介します。
操られているのはヘビじゃなくてネコ! 男性が笛を吹く真似をすると、ネコちゃん立ち上がって舌をペロペロ~。かわいいけど、なんだか完全にトランス状態!?
フェリシモの雑貨ブランド『YOU+MORE!』で、「夢の子うさぎまみれ! もっちり子うさぎポーチ ベビー」の予約販売が始まりました〜。
大人気の「もっちり子うさぎポーチ」シリーズのもっちり感はそのままに、サイズをぎゅっとコンパクトに。リップクリームやアクセサリーなどちょっとした小物を入れるのにちょうどよい大きさ。でも何よりそのかわいい見た目にメロメロになっちゃうこと間違いなしですわよっ!
ボールや木の枝など、人が投げたものをワンコが取りに行って拾ってくる遊びは、ワンコにとっても飼い主さんにとっても定番中の定番ですよね。
ところがこのワンコの場合「投げたもの」じゃなくて「そこに落ちてるもの」や「置かれているもの」に興味津々なようで。
靴、新聞、リモコンに、猫のおもちゃから財布(!)まで。飼い主さんの目を盗んで、なんでもくわえて持ってっちゃうんです。
スイカね。おいしいよね。わかるよ〜、わかるんだけども! どこも見ていない目で、ただただ無心にスイカにむしゃぶりつくこのワンコの顔よ……しかも二人羽織って!
ワンコはただもうスイカを味わうのに必死、だけどその姿がとってもコミカルで、飼い主さんの遊び心に思わず拍手を送りたくなるのです。
先日はちゃめちゃビッグなセラピードッグをご紹介いたしましたが、今回ご紹介するのはとっても小さなセラピードッグです。
ヨークシャーテリアのウィニー(winnie)ちゃんは、入院中の子どもたちだけではなく、保護猫ちゃんの心までメロメロにしちゃう究極の癒やし系ワンコ! ウィニーのそばにいるだけで、子猫たちはみんなスヤスヤお昼寝したりイタズラをしたり。なんの不安もなく、のびのびと過ごすことができるんです。
愛犬家や愛猫家の方からたま~に聞くのが
「ウチの犬(猫)、人間の言葉を話せるんだよね」
というセリフ。以前訪れた東京・四谷のスナックにも “歌う犬” (マスター談)がいたのですが、ハッキリ言ってただ吠えているようにしか聞こえなかったんですよね……(遠い目)。
しかしながら、ツイッターで話題になっている柴犬の紅(べに)ちゃんは、マジでガチで人間の言葉を話せるんです。そのことは飼い主さんが投稿してくれた動画を観れば一目瞭然で「食べる」と「ハンバーグ」を上手に言い分けているんですよ……!