毎日多くの旅行客で行き交う成田国際空港。実は、海外からのお客様に「また日本に訪れたい」と思ってもらうべく、“日本ならでは” のイベントを用意し、おもてなししているのを皆さんはご存じでしょうか?

成田国際空港の公式サイトを見ると、日本文化の体験コーナーや工夫を凝らした展示など、毎月いろいろな催しが行われているようで、これがなかなか面白そう!

3月は着物の帯で作ったという花結びの展示や、マンガ家体験、忍者や着物の着付け体験なども……。たしかにこれは日本の文化に触れる、いいチャンス☆

【春の花を着物の帯で表現】

まず春らしいイベントといえば、なんといっても「日本の春 ~帯で創る春の花々~」。着物の帯でさまざまな花を表現する「花結び」が展示されます。

今回は「春の花」がテーマとなっており、桜や菜の花をはじめ合計8種の花結びが紹介されるそう。同時に普段は体験できない振り袖や袴の着付け体験もあり、記念撮影も楽しめます。

開催場所は第2ターミナル・3階南側【20】東京海上日動 付近で、期間は3月5日~12日まで。着付け体験は各日14時〜16時30分(最終日のみ16時)まで行われるそうです。

【子どもが喜びそう! 2種類の新イベント】

3月は、新しいイベントが2種類登場。「マンガ家体験」は、プロが実際に使用している道具を用いて、マンガ制作の一部を体験できるイベント。指定された範囲を黒塗りするベタ塗り作業や、模様をつけるトーン貼り作業など、原稿の仕上げ工程を体験できるそうです。しかも、作品はお土産として持ち帰れるというから、素敵な記念になりますね!

開催日時は3月27日~28日、13時~17時まで。「花結び」と同じく、第2ターミナル・3階南側【20】東京海上日動 付近で行われます。

もうひとつの新イベントが、出国手続き後のエリアで行われる「忍者の着付け体験」! 甲冑の着装も同時におこなっていますが、身長制限によって甲冑を着られない子ども向けに、初めて実施されるそう。むしろ子どもにとっては甲冑よりも忍者のほうがうれしいかも!?

【日本ならではのおもてなし】

ほかにも、日本文化の体験コーナーとして、浮世絵の版画刷り体験や、書道・和紙人形・凧の制作体験着物の着付け体験なども開催されます。

海外からの旅行客にはぜひ、「日本でこんな面白い体験してきたんだぜー!」とおみやげ話として持ち帰っていただきたいですね! 開催場所や開催日時はイベントによって異なりますので、詳しくは成田国際空港の公式サイトでご確認ください。

参照元:プレスリリース成田国際空港
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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