2019年8月9日に全国公開される、ディズニー超実写版『ライオン・キング』。トレーラーを観るだけでも、リアルな動物たちの姿に圧倒されますよね〜!

ところでみなさん、この映画の主人公・シンバには実在するモデルがいるってこと、ご存知でしたか?

シンバの赤ちゃん時代のモデルとなったのは、アメリカ・テキサス州にある「ダラス動物園(Dallas Zoo)」のライオンの赤ちゃん。シンバはオスですが、この赤ちゃんはメスなんですって!

【動作や行動が参考資料に】

モデルとなったライオンの赤ちゃんの名前は、 “バハティ(Bahati)” ちゃん

ダラス動物園のインスタグラムによると、バハティちゃんが生後1か月のころ、ディズニーのアニメーション制作チームにバハティちゃんの動作や行動をとらえたビデオを提供。ビデオはシンバをデザインする際の参考資料になったといいます。

【「バハティっぽかったら教えてください」】

ビデオには、赤ちゃんならではのふらふらと頼りない足もとや、顔をミルクだらけにしながら舐める様子など、どんな小さな瞬間も余すことなく収めたのだそう。

ダラス動物園は、

「だから絶対に映画を観に行ってくださいね! シンバが少しでもバハティっぽいところを見つけたら、私たちに教えてください」

とコメントしています。なおバハティちゃんの愛らしい姿はインスタグラムから見れるので、ぜひご覧になってみてくださいね!

【スクリーンで「本物感」を味わおう!】

ディズニーはいつだってキャラクターの造形や動きに強いこだわりを持って制作している印象ですが、今回も例外ではありませんでした。

かぎりなく3次元に近い “超実写” を可能にしたのは、こうした努力のおかげなのでしょう。どこまで本物に迫っているのか、ぜひともスクリーンでたしかめてみたいものですね!

参照元:Instagram @dallaszoo
執筆:田端あんじ (c)Pouch