おうち時間のお供として人気の観葉植物。でもお部屋の中で育てていると、日当たりが悪かったり、曇りばかりが続くと、光が足りなくなってしまうこともありますよね。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売中の間接照明「ルーチェ(LUCHE)」は、日当たりを気にすることなく植物を育てられるアイテム。
照明として活躍するいっぽう、太陽光の役割を果たしてくれるというのです……!
【植物育成に必要な光を提供】
ありそうでなかったアイテム「ルーチェ」は、植物栽培ライトとインテリアの “1台2役” 。
USB電源式で、スイッチを入れると植物の栽培に適した照度&光合成に効果的な波長の色温度のLEDが点灯します。
植物に必要な照度は約4千~5千ルクス。いっぽう「ルーチェ」の照度は約5千200ルクスです。
植物は、日が当たらなくても晴天が続きすぎても枯れてしまう場合がありますが、「ルーチェ」ならずっと “植物にちょうどいい温度” を保ってくれるそうなんです。
【なんと13種類のデザインがあるよ!】
「ルーチェ」は、デスクに置くのにちょうどいいコンパクトサイズ。
お店のネオンサインのようなアクリル板のライトと、ぬくもりを感じるウッド素材の台座で構成されていて、シンプル&オシャレ! どんなお部屋にでもなじんでくれそうです。
ライトにはそれぞれレーザー彫刻が施されていて、デザインは全13種類。
数字やロゴ、ダマスク柄など、魅力的なモチーフがたくさんあるので、お好きなものを選んでみてはいかがでしょう。
【25%オフ価格でゲットできちゃいます】
ライトが輝く色は、暖かくて穏やか。まさしく間接照明と呼ぶにふさわしく、お部屋のいいアクセントになってくれそう♪
仕事用デスクに置けば、癒やしアイテムとしても活躍してくれそうです。
先行販売のコースは25%オフの税込み2475円から。「ルーチェ」本体と、好きなハーブの栽培キットが含まれています。
プロジェクトでは目標額に満たなくてもリターンが届く「All-in方式」を採用。2021年4月26日まで受け付けているので、チェックしてみてはいかが?
参照元:CAMPFIRE、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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