2021年8月24日に新国立競技場で開催された2020年東京パラリンピック。

多様性に溢れた華やかな演出が話題になっていたいっぽう……ネットで注目されていたのはイモトアヤコさんのツイート！

なんとイモトさんは、選手入場の際に、その国で体験した出来事をつぶやいており、瞬発力も記憶力もハンパないんですけど!!!!!

【49カ国分つぶやいてるっ！】

イモトさんといえば、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ！』の “珍獣ハンター” としてもおなじみ。

これまで100カ国以上の国々を訪れていますが、今回話題になったツイートでは、そうした経験をフル活用！

「チーターと競争 #ナミビア」

といった具合に、各国での思い出を「ひと言」でつぶやいており、その数なんと49カ国。

途中からではあるものの、パラリンピック開会式の選手入場のときにリアルタイムで行って、大いに話題になりました。

【なぜ胡椒を浴びせられたのか】

イモトさんが語る思い出は、いずれも『世界の果てまでイッテQ！』にちなんだもので、

「ヴィクトリアフォール！ #ジンバブエ」
「マナスル登頂 #ネパール」
「安室ちゃんチケットチャレンジ #ブルガリア」

など、ファンにとっては印象深いエピソードばかり。

そのいっぽうで、

「胡椒浴びせられた #デンマーク」

といった気になるつぶやきも多々あり、詳しく聞きたくなっちゃますね！

【イモトさんのスゴさを改めて実感するな…】

それにしても驚くのは、イモトさんの瞬発力と記憶力。

49カ国分の出来事を瞬時に思い出し、なおかつ「ひと言」で表現するというのは、なかなかできないことなのではないでしょうか……！

怒涛のつぶやきの後、イモトさんは、

「途中からでしたが 自分なりの行ったことある国思い出でした」

というツイートで締めくくっています。

海外旅行に思いを馳せつつ、もう1度いもとさんの活躍を観たくなるようなツイートをご覧になってみて♪

参照元：Twitter @imotodesse
執筆：田端あんじ (c)Pouch