2023年12月7日発売『大人のおしゃれ手帖』1月号には「SNOOPYのスタンプセット」が付録でついてきま〜す!
インク2色とスタンプ9種類、そしてそのすべてが収納できるブリキ缶がついてくるって超豪華じゃないですかっ!?
編集部に実物が届いたので、スケジュール帳をデコって使い心地をチェックしてみたよ。
【ホリデー感あふれる激カワなブリキ缶】
ブリキ缶はホリデー感があふれていて激カワ! デスクの上に置きっぱなしになってても場所をとらないサイズ感なのも魅力です。
ニット帽をかぶった冬支度のスヌーピーの周りにはクリスマスリースやプレゼント、キャンディーケーンなどクリスマスのモチーフがちりばめられています。クリスマスシーズンが終わっても違和感ない、落ち着いたマットカラーもいいですよね〜!
フタを開けると、インク2色とスタンプ9種類がぴったり収納できるようになっています。スタンプやインクってついごちゃつきがちですが、これなら迷子にならないし、絵柄も見えやすくて便利。
【付録のクオリティじゃないわ…】
インクは落ち着いたクリスマスを彷彿させるニュアンスカラー2色。ポイントはギューと押さないこと。やさしくポンポンとしたほうがインクがムラなくスタンプにつくみたい。
いっぽうスタンプは、台木の部分が分厚いので手で持ちやすいし押しやすく、付録とは思えぬクオリティ。
スヌーピーとクリスマスプレゼントの絵柄には内側に文字を書き込むこともできるデザイン。ソリのって疾走感あふれるスヌーピーや、ウッドストックと楽しそうに過ごしているひとこまなど、眺めているだけで癒やされちゃうわ。
もみの木、音符、雪の結晶、雪だるまなど、冬ならではの絵柄はアイデア次第で使い方は無限大です。
ハートにまたがったたり、看板をもつウッドストックもスケジュールの日にちを囲ったり、文字を書き込んでメッセージを込むのに使えそうです。
【シンプルなスケジュール帳が華やかに】
センスのかけらもない私ですが、かわいいスタンプを手にしてついウキウキしてしまったので、普段は文字しか書いていない殺伐としたシンプルなスケジュール帳をデコってみました。
付録の2色のインクのほか、自宅にあったカラフルなインク台も使ってみたら……あら、結構いいんじゃない!
キャラクターやパーツごとに色を変えてみるとストーリー性が生まれてより華やかになりました。これからの季節のクリスマスカードはもちろん、年賀状にだって使えちゃいます。
スタンプやインク、ブリキ缶とたくさん入っているので、付録というよりも早めのクリスマスプレゼントもらったみたいな気持ちになれちゃいました。
中谷美紀さんが表紙の『おしゃれ手帖』1月号のお値段は税込1360円。ぜひチェックしてみてください♪
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