「すぐ会いにいける天然記念物」「街灯なし」「イオンまで直進110キロ」……さてみなさんは、これらが何を表現した言葉か想像がつくでしょうか?
実は今挙げた言葉はすべて、ツイッターハッシュタグ「#田舎という言葉を使わないで田舎を表現」に登場しているものなんです。
都会に生まれ、都会で育った人には到底わからないであろう「田舎あるある」が目白押し。もしもあなたが田舎在住および田舎出身者ならば心に刺さりそうなつぶやきが、ジャンジャン投稿されているのです~っ!
「すぐ会いにいける天然記念物」「街灯なし」「イオンまで直進110キロ」……さてみなさんは、これらが何を表現した言葉か想像がつくでしょうか?
実は今挙げた言葉はすべて、ツイッターハッシュタグ「#田舎という言葉を使わないで田舎を表現」に登場しているものなんです。
都会に生まれ、都会で育った人には到底わからないであろう「田舎あるある」が目白押し。もしもあなたが田舎在住および田舎出身者ならば心に刺さりそうなつぶやきが、ジャンジャン投稿されているのです~っ!
以前 Pouch でも紹介した「バブリーダンス」でおなじみの大阪府立登美丘高校ダンス部が、とうとう平野ノラさんとコラボ! 練習期間がたった5日間しかなかったにもかかわらず完璧なステージを見せて、ネットを中心に大きく話題となっていたようなんです。
コラボが実現したのは、2017年10月29日夜にテレビ朝日系で放送されたスペシャル番組『世界がザワついたマル秘映像 ビートたけしの知らないニュース』。
平野ノラがダンス部の3年生の引退お披露目会に特別ゲストとして参加し、時間がない中で猛練習。しっかり自分の役割をこなしつつも、きっちり3年生に華を持たせた平野さんに、称賛の声が数多く集まっていました。
2017年10月30日、ニッポンのお笑い界に新たな風を巻き起こしてくれそうなコンビが登場した模様です。コンビを結成したのは、日清の「どん兵衛」と、ファミリーマートの「ファミチキ」先輩!
「どん兵衛」の公式ツイッターによると、コンビ名は「ファミどん!」。すでにコンビの特設サイトまでできあがっておりまして、気合いのほどがうかがえます。
スプーンの先端が3つか4つに割れていて、スプーンとフォークの2つの性質を備えている「先割れスプーン」。「これ、給食で使っていたよ!」という人、この指と~まれ!
わたしは給食だけでなく、実家にもこういったタイプのスプーンがあって、ひんぱんに使っていたのを覚えています。
けれども、周囲の友人やPouch 編集部スタッフに聞き取り調査を行ったところ、使ったことがないどころか存在自体を知らない(!)という人がいたから、おったまげ~!
しかも先割れスプーンに馴染みがないのは年齢や出身地の違いかと思いきや、全く関係がないようで、見事にバラバラ。そのため、なおのこと驚きが大きかったのです。
聞いて聞いて~! みんな大好き「チロルチョコ きなこもち」が、ドリンクになって新発売されるよ~♪
一体何を言っているのかわからないと思うのだけど、ホントのホントに、あのチョコが飲み物になっちゃったんだってば~!
2017年10月31日に全国のミニストップにお目見えする「チロルチョコ きなこもちドリンク」(税込み168円)は、チロルチョコとミニストップがコラボを果たした1品です。
綿毛みたいな真っ白モフモフの毛並みが可愛さ100%! ビション・フリーゼのエダ(Eda)と、つぶらな瞳が愛らしいミニチュア・シュナイザーのミール(Mir)は、フォロワー18万2000超を誇る大人気 “ワンコ” インスタグラマーです。
今回紹介するのは、仲良しのエダとミールがお行儀よくベッドに入って、すやすやと健やかに眠る姿をとらえた映像です。
本日10月30日は、「初恋の日」。ところであなたは、初恋の人の名前をインターネットで検索した経験があるでしょうか?
時代はSNS全盛期。名前をパパっと検索すれば、たちまちその人の近況がわかってしまう場合があります。
人によってはヒットしないこともありますが、なにかしらSNSをやっていたり、会社のホームページなどで顔や本名を公開していれば、見つけ出すことができるはず……!
タイのフェイスブックユーザーのPhakawat Topさんが投稿していたのは、サッカーのPKで起きた、ウソみたいなホントの話。
海外サイト「Mashable」によると、タイのサッカーチーム「Bangkok Sports Club」と「Satri Angthong」の試合の最中に、PK戦へと突入。
キッカーが蹴ったボールは運悪くも、ゴールの上部分にあたるクロスバーにヒット! ポーンと大きくはじかれて、ゴールを決めることができなかったようなんです。
落ち込むキッカー。一方で敵のミスに大喜びしたのが、ほかならぬゴールキーパー! ところが……このあととんでもない展開が待ち受けていたのです。
アメリカ・オハイオ州にある「シンシナティ動物園」の常連カップル、ニックさんとヘイリーさんは、この場所で一生の思い出となる写真を撮影しました。
「フィオナがわたしたちにとって特別な日にそこにいてくれたから、とても幸せです」
こちらは写真とともに、ヘイリーさんのインスタグラムへ投稿されていたコメントです。カップルの身に何が起きたのか。そしてフィオナとは一体誰なのか。あなたもちょっぴり、気になるでしょう?
間近に迫ってきたハロウィン。まだ「抱っこ紐」が必要なお子さんをお持ちのパパやママたちは、ひょっとしたら「仮装はちょっと早いかな……?」と参加をためらっているかもしれません。
けれども「参加したい!」というみなさんも多いはず。そこでオススメなのは「抱っこ紐」をうまく活かした仮装スタイルです。
インスタグラムやフェイスブックには、赤ちゃんと一緒に上手にコスプレを楽しんでいる親子の姿がたくさん掲載されています。たとえば、私が秀作だと感じたのは「大統領とそのSP」コスプレです。
本日10月30日は、「初恋の日」。1896年(明治29年)のこの日、作家の島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表したことを受け、島崎ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定したのだそうです。
ところでみなさんは、自分の初恋の相手を覚えているでしょうか。大人になった今思い出される初恋はただただ甘酸っぱくて、人によっては、ちょっぴりほろ苦いものに感じられているかもしれません。
「初恋の日」にお届けするのは、株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性152人を対象に行った、「初恋に関する調査」結果です。
今年もやってきました、クリスマスコフレの季節! 毎年秋も深まってくると、女性向けファッション誌の紙面やコスメ情報サイトはキラキラ可愛いコフレに占拠され、そのたびに胸をときめかせまくっているという乙女たちも少なくないことでしょう。
それにしても……クリスマスコフレって一体なんなんでしょう? そもそも “コフレ” ってなに? “コスメ” じゃないの?? ひょっとするとそんなふうに思っている人も、いるのではないでしょうか。
「クリスマスコフレ」とは、毎年10月下旬から11月にかけて発売される限定コスメのこと。コフレはフランス語で、宝石箱という意味。
名前のとおり、そのほとんどが限定コスメを詰め合わせた宝石箱のようなビジュアルをしていて、それぞれのブランドの世界観が表現されています。
街でふとすれ違った時に感じる、昔の恋人がつけていた香水の香り。子供の頃によく感じた、雨が降る前と、雨上がりのにおい。母親が好きだった、花の香り……。誰の心にも、 “思い出に残る香り” という存在があるのではないでしょうか。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」。
新丸の内ビルディングや東京ミッドタウンなどに19店舗を展開する生花店「les mille feuilles de liberte(レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ)」 が提案するこのプロジェクトは、 思い出の香りにシンクロする香りを持つ花束を贈るという、 これまでにないフラワーギフトなんです。
カラスの知能が他の動物と比べて高いということは、多くの方がご存知でしょう。その特性をうまく利用しようと考えたのが、オランダの産業デザイナー、ルーベンさんとボブさんです。
彼らが考案したマシン「Crowbar」は、言うなれば、カラスのための自動販売機。とはいえ投入するのはお金ではなく、道端に落ちているタバコの吸い殻です。
カラスがこれを拾ってきてマシンに入れると、カメラがタバコのフィルターを認識。その後、自動的にエサが出てくる仕組みとなっているんですって!
アメリカ・ロサンゼルスに暮らすオスのワンコ、ピットブルのブッバ(Bubba)は6歳。生後3カ月のとき、飼い主のレベッカさん(Rebecca Pizzello)によって、保護されていたアリゾナ州フェニックスのシェルターから引き取られたそうです。
ブッバはとっても面倒見がいい子らしく、ミルクが手放せない年ごろの子猫の世話をするのが大好き。現在、ブッバからの愛を一身に受けているのはメス猫のルー(Rue)で、2匹はいつだって一緒。ピタッとくっついて、離れようとしないんですって。
日本の高校生ダンスチームといえば、バブリーダンスで世の注目を集めた登美丘高校ダンス部が有名です。
しかしショービズ界の本場、アメリカの高校生ダンスチームも負けてはいません!
『オズの魔法使い』をベースにポップミュージックなどの現代音楽を組み合わせた超絶ハイクオリティーパフォーマンスを見せてくれたのは、アリゾナ州サフアリータにある高校「Walden Grove High School」のダンスチーム「PAC」です。
YouTubeに投稿された動画は、およそ6分半。長いように思えるけれど、終わるまであっという間。高いダンスレベル、さらにはプロのステージを見ているかのような構成に、気づけばガッツリ引き込まれてしまうんです……!
2017年10月25日、警視庁警備部防災対策課がツイッターに寄せたつぶやきに、大きな注目が集まっていたようなんです。
リツイート数11万3900超、「いいね」の数はなんと17万2700超。驚異的な数字をたたき出したツイートは、お菓子などの袋がなかなか開かないときに使える、10円玉2枚を使用したライフハックでした。
「硬貨で袋を挟み込み、スライドさせると簡単に開けることができます。避難所等でハサミが無い時などは知っておくと便利です」
10円玉なら持ってることが多いし、覚えておけば、キャンプ場などアウトドアシーンでも役立つ予感~!
思いきって仕事を辞め、家や持ち物もすべて手放して、いちばん辛いときに支えてくれた愛猫と一緒に旅に出た男性がネット上で注目を集めているようなんです。
男性の名前はリチャード・イースト(Richard East)さん。真っ黒&モフモフなメス猫の名前はウィロー(Willow)。現在、1人と1匹のコンビはオーストラリアのあちこちを回っているようで、その様子が日々インスタグラムに更新されています。
視覚からリラックスするためのアンビエント映像は、この世に数多く存在します。わたしは心地よい音楽をバックに花火がゆっくりと上がってはじけては消えてゆく、ただそれだけのDVDを持っているのですが、たまに眺めては癒されているんですよね……。
今回紹介する映像作品も、考えようによってはアンビエント映像と呼べるのかも?
科学教育のためのコンテンツ制作のため、2016年に創立された団体「Beauty of Science(BOS)」が動画サイトVimeoに投稿したのは、化学反応の美しさをとらえた映像作品の数々です。