1964年制作の米ミュージカル映画、「マイ・フェア・レディ」。オードリー・ヘプバーンの目も眩むような美しさにドキドキが止まらない同作は、誰もがその名を知っているであろう名作です。
そんな「マイ・フェア・レディ」が半世紀という時を経て、11月、日本のスクリーンによみがえることが決定。50周年アニバーサリーを記念して、最新デジタルリマスター素材でついに、映画館に登場しますよぉ~!
1964年制作の米ミュージカル映画、「マイ・フェア・レディ」。オードリー・ヘプバーンの目も眩むような美しさにドキドキが止まらない同作は、誰もがその名を知っているであろう名作です。
そんな「マイ・フェア・レディ」が半世紀という時を経て、11月、日本のスクリーンによみがえることが決定。50周年アニバーサリーを記念して、最新デジタルリマスター素材でついに、映画館に登場しますよぉ~!
この秋再び、アニメとマチがひとつになる。昨年誕生したアニメ映画の祭典「池袋シネマチ祭」が、今年もめでたく開催されるよ~!
来る11月6日(金)から8日(日)までの3日間、東京・池袋にある映画館5社および中池袋公園、WACCA池袋にて行われる同イベントは、「シネマをネタにマチ(街)で遊ぶ」がテーマ。
健康な歯づくりから女性を応援する『美噛むプロジェクト』が、30代から40代の男女を対象に行った「大人のキス事情に関する調査」の内容が、実に興味深いっ。
まず初めにお伝えしておきたいのが、アラサー&アラフォー男女の、キスの頻度。
同調査によれば、3人に2人が最近キスをしておらず、また、最近キスをしたことがある人の中の約7割が、「ドキドキするようなキスをしていない」と回答していることが判明したのです。
「美少女戦士セーラームーン」ファンのみんな~! 10月10日(土)は本屋さんかコンビニエンスストアにダッシュよ~!
というのも、この日講談社より発売される雑誌「FRaU(フラウ)」11月号(税込690円)の表紙は、美少女戦士セーラームーン。しかも付録は、表紙と全くおんなじデザインのセーラームーンクリアファイルっ。
占いと開運法が今号の特集ということもあってか、このファイル、持っているだけで運が開けるラッキーアイテムなんですって……!!
記者(私)は未婚&アラサー、実はこれまで、結婚願望を抱いたことがありません。
その理由は数あれど、ひとつとして挙げられるのが、「結婚して関係性が変わった」という既婚者の意見。こういう声を聞くたびにどんどん、夢を抱けなくなってゆく……でも聞いておかないと、後で心境が変わった時に苦しみそう……。
そんな葛藤の中でこのたび目に止まったのが、妊活サプリメントを展開するゲンナイ製薬株式会社が、20歳から39歳の配偶者がいる男女に対し実施したという「結婚後の生活と “恋心” についての意識調査」です。
一見、いたって普通のシルバーリング。特筆すべきことといえば、やや個性的なフォルムくらいかしら?
しかし、こちらのリングの表面に流水を落とすや否や、その表情は一変。リングからはじかれた水しぶきが噴水となって、模様を描き始めたではありませんか……!
どこまでも続く、アイスランドの広大な平野。そこにニュッと現れたのは……真っ白な巨人!? 巨大な彫刻のように見える “巨人” モニュメントの正体は、なんと送電用の鉄塔。
アイスランドにおける人口過密地域に、電気を送る。そのための鉄塔をワイヤーフレーム彫刻で制作、巨人のかたちにしようと提案しているのは、アメリカの建築会社「Choi+Shine」。
同社のプロジェクト「The Land of Giants」が、デザインや建築のコンペにおいて評価されたことから、イギリスや中国、ドイツ、フランスなど世界各国のニュース番組やメディアにも取り上げられ、話題になっているようです。
10月に入り、ますますハロウィンムードが高まってきた、今日この頃。遊べる本屋「ヴィレッジ・ヴァンガード」に、この季節にピッタリの新ドリンクが登場いたしました。
真っ赤な見た目は、新鮮な血液そのもの。その名も「血のりドリンク」(税込388円)って……名前、ド直球すぎぃ!
ふとした不注意で、壁が壊れ、穴が空いてしまった。さて、こんなときあなたなら、どうするでしょうか。
海外サイトredditのユーザー、topredditbotさんは、水によるダメージで大々的に壁に穴を作ってしまった模様。どうにか見栄えをよくするべくこの方が思いついた方法、それは「タートルズの人形で穴を塞ぐ」!
「三つ編み」と聞いて、あなたはまず、どのような姿を思い浮かべるでしょうか。
ふたつおさげにした少女? 編み込みの横顔が美しい女性? そうですよね、わかります。「三つ編み」というと、三つ編みをした “女性” の姿が始めにパッと浮かぶ方が大半であろうと思うのです。
ところが今現在、三つ編みヘアがフランスの “男性” を中心に流行っているとの情報が!
も、もしやアニメ「キン肉マン」に出てくるラーメンマンみたいな髪型? それともまさかの、おさげ……!?
おそるおそる噂となっているインスタグラムハッシュタグ「#manbraid」「#manbraidbun」をチェックしてみたところ……やだ! めちゃめちゃオシャンティーではないですか~~~!!!
床に転がるトイレットペーパーと、そこへジワリジワリと近づいてゆく、ロボット掃除機。
このロボ掃除機さんの吸引力をもってすれば、トイレットペーパーはみるみるか細くなり、最終的には “芯” だけの姿になってしまうことは確実。「ああどうしましょう……」とハラハラ見つめていたところ、この窮地を身を呈して救った者が!
よく見るとその正体は、牛乳パック。「あなたは誰?」、驚いたトイレットペーパーがこう尋ねると返ってきた答えは……「私はキミの父親だ」!?
10月6日(火)、世田谷区にある経堂農大通り商店街にオープンしたペットショップ「P’s-first 世田谷経堂店」。同店を全国展開しているペッツファースト株式会社のコンセプトは、「ペットを最優先に考える」。
通常のペットショップ同様に子犬や子猫の販売を行っているほか、保護犬の譲渡活動を積極的に行っていることでも、広く知られているお店なのであります。
つけまつげは今や、メイクアイテムの定番。「コレがないと外出できない!」というくらいに必需品となっている方も、少なくないのではないでしょうか。
瞳をより大きく、魅力的にみせてくれる、つけまつげ。自分を可愛くするついでに、せっかくだから愛車にもつけまつげを付けて(!?)、可愛くしちゃお♪
全体的に暗めのトーン、色は多くを使用しない。フォルムは洗練されたグラマラス、どこかアンダーグラウンドな雰囲気を漂わせるファッションの端々からは、物語を感じさせられる……。
リック・オウエンス(Rick Owens)がフランス・パリで行った2016年春夏コレクションのランウェイには、このブランドならではの特徴が全面に表れています。
とりわけ「物語を感じさせられる」ことについて強調されているのが、今回のショーの特長で、タイトルは「CYCLOPS(サイクロプス、ギリシャ神話に登場する巨人種の名前)」。
ところが、ショーの公式動画を見てみると……颯爽と歩くモデルたちに交じって、なんと、逆さになった人の両足を肩に担ぎ、前にぶら下げるように抱っこしている(!)モデルが登場。
他にも、逆さになった人の両足を同じように肩にのせ、手を使わずにおんぶして歩いているモデルさんもおりまして。もはや空いたお口が塞がらないっ。
なのに、モデルさんたちは一様に涼しげに、ランウェイを通り過ぎてゆくというシュールな演出。観客らが度肝を抜かれたことは想像に難くありません。
昨年あたりから女子の間でグイグイきている髪型が「サイド寄せ」。右か左、片サイドにロングヘアを持ってくるという、たったこれだけなのに、女っぷりが一気にアップ!
その「サイド寄せ」をふんわり三つ編みでアレンジした「片方三つ編み」が、ただいま流行の兆しを見せ始めているようなのです。でも、 “ふんわり” させること自体が、なかなか難しいんですよねぇ。
けれど、動画サイトYouTubeに投稿されていたHow To 動画を観れば、「◯◯をチョキンと切る」だけで、すべてが解決! さて、一体なにをカットするのか……あなたはその答え、わかるかな?
「仕事の鬼」こと、ハローキティ姐さんが次のコラボ相手に選んだのは……意外や意外、詩人で書家の相田みつをさん!
株式会社ダイヤモンドと相田みつを美術館が協力、相田さん生誕90周年を記念して、10月1日(木)、特別限定品『幸運日めくり ハローキティのにんげんだもの ~毎日が楽しくなる31の言葉~』をリリースしたんですって。
「ってかキティさん、人間じゃないし~~~!」って思わずタイトルにツッコみたくなるのは、私(記者)だけでしょうか。
みなさんは、渋谷生まれのご当地クラフトビール「シブヤビール」をご存じでしょうか?
今年4月28日(火)、「シ(4)ブ(2)ヤ(8)の日」より宇田川カフェ系列8店舗にて発売、約4ヶ月で15,000本を出荷。その後、東京近郊の250店以上の飲食店で飲めるようになったのですが、「シブヤビール」最大の特徴は、栄養ドリンクなどでも用いられている「マカ」を加えている点!
そんな「シブヤビール」が解禁されているのは、飲食店のみ。お家で飲みたくても飲むことができなかったのですが……このたびクラウドファウンディングサイト「Makuake」に、こちらのビールを全国どこへでも届けてくれるプロジェクトが登場したの!
本日10月7日は「ミステリー記念日」。ミステリー小説および推理小説の先駆者、アメリカの小説家で詩人のエドガー・アラン・ポーが、1849年のこの日に亡くなったことが由縁とされています。
折しも季節は読書の秋、こんな日は極上のミステリーを読んで、その世界にとことん浸りたいもの。
記者おススメの1冊は、ポーが手掛けた短編推理小説、「モルグ街の殺人」。ポー自身が編集主筆を務めていた「グレアムズ・マガジン」4月号に掲載、1845年に発売された同作は、世界初の推理小説といわれており、そういった意味でも必読の書です。
以前当サイトにてご紹介した、ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのカフェ「やわらかん’s cafe」がこのたび行ったのは、ぬいぐるみ大好き “ヌイグルミスト” の意識調査。
こちらの結果が非常に興味深いので、本日はみなさまにその全貌を、お伝えしようと思います。